“This Is It”を見る

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昨日は映画This Is Itを見て、それから日本シリーズ観戦と充実の休日でした。

まず、This Is Itですが、東京ドームに17時過ぎには着きたかったため、2時間の映画なので、14時開始ぐらいまでのを見たいと思って映画館を探してみると、都内シネコンはどこも満席・・・。品プリ、新宿バルト9、新宿ピカデリー、六本木ヒルズをインターネットのチケット販売で席を取ろうとして確認してみると、最前列か一番端しか席がなく全滅でした。でも、何とか見たいので、川崎のチネチッタ、ラゾーナの109、Tohoとみると、やはり利便性からか109>チネチッタ>Tohoの順に席が混んでいました。私は前売り券を持っていたので、それを引き換えるには窓口までいかないと席があるかどうかわからず、運でチネチッタの12:50にかけて、窓口に11:30ぐらいに到着したら、二人並んで(友達の分と)なら後ろブロックの一番左か右しかないです、といわれた。えーひどすぎるー。

と、そこで、別に友達と離れてもいいじゃん?と思い、一人一人ならどうか、と聞いたら、真ん中後方で縦並び1列違いの真ん中の席が開いており、すかさずそれに決める。ぎりぎりセーフでした。

チネチッタではThis Is Itは一番大きな530席のスクリーンでしたが、客席は一番前数列以外はほぼ満席。この人気はここ数年の映画では珍しいのでは?!?!??

2時間の映画は、ほんとあっという間で。
ほとんどすべてが、今までどこかで聞いたことがあって、耳に残っていた音楽でした。
15曲ぐらいは出てきたのかな。。
リハーサルといえども、1曲1曲うまくつなげていて、ほんとにコンサートを見ているようでした。
私はてっきり、コンサートというと、歌って踊ってそれだけ、と思っていたけど、それ以外のコンテンツも含まれていて、ああ、これなら、本当に彼が生きていたら、コンサートを見てみたかったな、と素直に思いました。一度はマイケルのコンサートに行ったことがある人なら、このすごさがわかるので、だから、熱狂的なファンというのが存在するのも納得できました。

往年のマイケルは整形と変な行動のことばかりマスコミに取り上げられるばかりで、ここ10年ぐらいはまともに音楽活動はしていなかったと思うけど、でも、映画の中の彼は、50歳だったと思えないほど、ダンスの切れもあるし、いくら自分の曲といえども、30-40年以上前の曲にいたるまで、振り付けも完璧で。彼自身が永遠に歳を取らないピーターパンのような存在に思えました。そして、バックバンドやバックダンサーに対しての彼の要求はほんとうに高いレベルのもので、ほんの少しのリズムの違いやキューの出し方も、確かにマイケルの言う方がしっくりくる、という場面がいくつもありました。

リハーサルなのだから、この映像でのマイケルの歌やダンスは力を抜いているのだと予想するけど、でも、映像はあまりにも衝撃でした。なら、本番はどういうことをやってのけるのだろう、と考えると、想像がつきません。だから、せめて1回でよかったから、本番のコンサートをやってほしかったと思うと残念でなりません。

しかし、彼が死んでしまったから、今回のように映画になったのも事実で、そして、彼の音楽が死んでから再注目されているのは皮肉ですね。。美しい彼の最後の歌を聞いたのはコンサートスタッフだけだと思うと、それは悲しい事実なのですが、映画という形でみんなが見て、彼の歌を忘れないで覚えておくことが供養なのかなと思いました。

映画は終わってから自然といたるところから拍手がありました。
終わったあと、一緒に見た友達とは「すごい、すごい、マイケルすごい」としか言うことができませんでした。

私はもう一度見に行ってしまうかもしれません。
サントラも買ってしまうかもしれません。
マイケルジャクソンといえば、唯一私の持っているCDは高校生の時にかったベスト版のHistoryです。ほとんど聴いてなかったのですが、、そのCDをこれから聴いてみたいと思います。

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