映画”2012″&”イングロリアス・バスターズ”をみる

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3連休中は映画を2本見ました。両方とも先週末公開の2012とイングロリアスバスターズです。

一部ネタバレもあるかもしれないので、続きは下に書きますね。


まずは2012。土曜日のオーケストラ練習の後に見たかったので、予約していきました。http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

夜21:05からの回を正午ごろに予約したところ、結構な人の入り。もう半分は埋まっていたかな。
場所は川崎のチネチッタですが、20時以降はレイトショーで前売りと同じ1200円になり、この価格はネット予約でも有効なので、であれば、あらかじめネット予約でチケットを買っておくと確実です。
個人的に座席、ネット予約のシステム、ポイントカード(ちょっと率が昔より悪くなったが)の3つがよいチネチッタは好きです。あと、多少六本木とかより空いてるし。

さて、2012。こういう世紀末映画ってアメリカ人好きですよね。Day after tomorrowとかアルマゲドンとか。系統はそういうものに似ています。見ていてとにかくすごいのは映像!まずはカリフォルニアが、そしてワシントンDCが、そして世界のいたるところが破壊されていくのですが、まさか本物をそうやって壊すわけにもいかないので、全部CGですが、どうやってこれ作ってるんだろう!?!?!?ありえないこの映像!というのが全体を通しての感想です。そこまで壊すかと(笑)
テンポはすごくいいです。いつも制限時間に追われている気がするので、見ているほうもはらはら。「ああああ、間に合わないよーーー」と手は拳を握り、体が硬くなりました。

映像とともに興味深いなと思ったのは、主演者家族の関係です。主人公の男性は離婚した妻との間に子供がいて、子供たちはその元妻と元妻のボーイフレンドと一緒に住んでいます。しかし、元父親という立場で、休みに子供を迎えにいって、キャンプに連れて行き、いろいろ事件が始まるのですが、こういう家族のシチュエーションって欧米独特かと思います。欧米では離婚した夫婦が離婚後も子供が両方の親に会うのは結構普通ですが、日本だと離婚した相手の顔もみたくない、ということで子供すら会わせたくない、というのか一般的かと思います。結婚はうまくいかなかったけど、友達でいましょう、子供の親でもあるし、ということなのかな?私は個人的には欧米風の関係のほうが好きですけどね(笑)

2012は3時間近くの映画でしたが、最後まで飽きるところがなく、時間もあっという間に過ぎました。結構好きです。お勧め。

そしてもうひとつ。イングロリアス・バスターズですが、こちらはブラッド・ピットの映画。
http://i-basterds.com/

六本木の国立新美術館の帰り、六本木で見たかったのですが、なんとこの映画、17時の会は完売してまして。次は21時でそれは遅いと思って、結局チネチッタまで来て見ました。チネチッタではガラガラでしたが。川崎は家族づれも多く、年齢層が低くて、六本木は大人が多いからこの差なんでしょうね。
3連休中、「面白くなかったら、返金します!」と言っていた映画ですが、返金を求めて退席している人はいませんでした。

さて、映画はChapter1-5の5つに分かれています。舞台はナチスドイツ占領下のフランスの話なので、フランス語とドイツ語と時々英語、ちょっとイタリア語という多言語にあふれた映画です。ブラッド・ピットはアメリカ人の役なので、英語ですが、ドぎついアメリカアクセントの英語で、それはもうみゃーみゃー聞こえて。そうか、私の耳がアメリカ英語よりは欧州英語に近づいてきたのか?

映画全体を通じて、お笑い映画、というよりはブラックユーモア満載です。さすがタランティーノ。キルビル系のかおりがします。また、あんまりデートに使うのはよろしくない映画かもしれません。というのもR15指定の理由でもある結構むごい血の出るシーンが多いので。イタイイタイイタイイタイ。ドイツ人の友達はあまりいないけど、これ見ると、昔のドイツ人っていやだと思ってしまいました。ナチスのどぎつさとドイツ語のあの脅迫めいたアクセントが冷血さ満載をかもし出していました。私、フランクフルト空港で、免税品を液体物違反で没収された過去があるのですが、注意するときのドイツ人って、冗談通じない性格とドイツ語の語調で、いやな気分にさせられます。。だから、なんとなくドイツって好きじゃないんだよねぇ。。。。(←映画とはあまり関係ないコメントになってしまいました)

最後に、面白そうだなと思った映画の予告。
アバターとラブリーボーンです。
http://movies.foxjapan.com/avatar/
http://www.lovelyb.jp/
詳しくは公式サイトでどうぞ!

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