旧古河庭園と六義園の紅葉

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




週末土曜日は寒気も緩み、よい天気でしたね。お昼にフランス語のレッスンがあったので、強制的に昼から行動していたのですが、紅葉がきれいだろうな、と思って都内の庭園に行くことにしました。

東京には都が管理している庭園が9つあります。ほとんどが江戸時代に築庭された大名庭園が発祥ですが、確か戦争が終わってから都の管理になったのだと思います。私は浜離宮、小石川後楽園、六義園に行った事がありますが、都会なのにぽっつりそこだけ時が止まったような、素晴らしい手入れのいきとどいた庭園です。しかも、入場料が500円未満!激安なのです。一覧を載せておきます↓
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kouen/kouenannai/yuryou.html

六義園は桜のライトアップが有名で、駒込に用事があるときに行っていたのですが、バラ園が有名な旧古河庭園も行ってみたいとおもっていたので、昨日は駒込に行こうと決めました。駒込駅をはさんで北側に15分ほど歩くと旧古河庭園、南に5分ほどのところに六義園があります。

両方を一緒にいくなら、今の時期ならお勧めは旧古河庭園→六義園です。理由は旧古河庭園は17時までしかやっていないのと、空いているからです。また、六義園は特別に夜のライトアップ開園延長をしているので、21時までやっています。よって、昼の紅葉と洋風庭園を旧古河庭園で楽しみ、夜の庭園を六義園で楽しむ案を提案します。

この二つの庭園、園結びチケットというのを販売していまして、150円+300円が450円のところ、50円引きの400円になります。私も古河庭園で窓口のおばさんから薦めまられたので購入しました。買っといて正解でした、というのも六義園は夜のライトアップを見学する人でチケット窓口は長蛇の列だったからです。園結びチケットの絵葉書を持っている人は、その長打の列をスキップでき、特別な窓口でチケットをもらうことができ、お金の節約だけでなく、時間の節約にもなりました。

旧古河庭園は紅葉もきれいでしたが、バラも咲いており、まさに和洋折衷の趣がありました。六義園は桜のときはメインのしだれ桜のところしかみなかったので、小さな庭園なのかと思いましたが、ライトアップは池一週ができるようになるくらい整備されていたので、1時間半ぐらい楽しめました。夜の紅葉は素晴らしいです。自分も一眼レフを持って撮ってきました。↓

Tokyo_Autumn_Leaves_091128

紅葉を愛でる文化があるというのは日本だけなんだそうです。他の国では紅葉をする木が生えていても何も感じない、感じる文化がないそうで。確かに、欧米に行くとバカンスでは道は渋滞するけれど、秋になってみんなこぞって山に赴き、道が渋滞、なんていうのは聞いたことがありません。日本は四季があるからいいね、とよく言われる国ですが、四季が存在し、それを感じて楽しむ文化が残っているのは、とても誇るべきことだと思います。昔から、短歌には季語を入れる、などといった楽しみ方をしてきた、私たちの祖先のDNAがまだまだ残っているのでしょうね。小さな子供も自然と「ああ、こうよう、きれいだね」と言っているのを聴いて、日本人の心もまんざらではないな、と感じたのでした。

六義園のライトアップは12/13までです。急ぎましょう!!!
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2009/09/21j9o600.htm

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加