【2009南仏】Day2:アビニヨン・サンベネゼ橋、法王庁

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旅行日時:2009/12/20

到着して初の観光。この日は1日アビニヨンを観光することにしました。

アビニヨン自体は塀の中の旧市街は小さく、歩いてどこでも行くことができます。
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市役所前広場から南北に1本走る道が旧市街のメイン通りで、私のホテルはその道沿いにありますので、非常に移動に便利でした。

朝は朝食の後、アビニヨンの橋に行く予定でしたが、予定を変えて中央市場へ。市場は月曜日が休みであるとガイドブックに書いていたので、日曜日中に行っとくべきかな、と思い急遽向かいました。
この市場、外壁がすごいんですよ。
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外壁が垂直庭園なんです!これ植物ですよ。
中は前に行ったボルドーやバイヨンヌの市場と似ていますが、アビニヨンのは綺麗でかつ活気がある印象でした。危ない人もいないし(前にボルドーの市場に行ったときは明らかに浮浪者的な人が多かったので)
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市場では牡蠣を食べました。No.3の牡蠣(数字が小さくなると大きい)6つに白ワインで7ユーロです。
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フランスにきたら牡蠣ですよ、牡蠣。Rの付く月でもありますし、とにかく安い!

牡蠣に満足し、次はアビニヨンの橋。
市内北まで法王庁の前を通り、外壁の外にでます。
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お、見えてきた。アビニヨンの橋、ことサン・ベネゼ橋です。

橋の根元から入りますと、ん?"espace chanson(歌う場所)?
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行ってみると、「アビニヨンの橋の上で」の音楽が永遠かかっている部屋でした。まずは音楽で洗脳作戦のようです(笑)

♪アビニヨンの橋の上で 踊ろう 踊ろう♪ 
♪アビニヨンの橋の上で 踊ろう 輪になって♪

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橋自体は乗ってしまうと、あまり絵になりません。川の途中で切れています。昔の洪水で流されて、そのままのようです。奥の塔と建物は法王庁宮殿です。
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さて、橋はサックリ見て、法王庁宮殿に行きましょう。
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法王庁は巨大です。
創始者ベネディクト12世が北ウィングを作り、クレメンス6世が続いて南ウィングを増築し、今の形になったようです。
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ベネディクト12世は質素、地味、厳格なのに対し、クレメンス6世は贅沢好きの芸術好き。そのため、部屋中にフラスコ画を描かせたりしたようです。この法王庁は家具などがないので、唯一の見どころがそのフレスコ画なのですが、撮影禁止なので写真はありません。

法王庁は中身自体は広いホールが多く、石の建物で寒いかったです。歴史からここは法王がローマに帰ってからはフランスの刑務所になったりしていたようで、壁の傷みも激しいです。しかし、オーディオ説明を聴くと、昔の栄華はすごかったんだなぁ、というのがよくわかりました。

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見ればわかりますが、広いせいもあり、また冬だからか見学者は少ないです。しかし人がいない方が思いにふけることができるので、歴史の説明を聴きながら、思いをはせていたのでした。

ここまでで昼食前の活動でした。

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