【2009南仏】アルルへ日帰り旅行(1)

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現地2日目はアルルに日帰りに行くことにしました。最初はゴッホの夜のカフェを見るのに、夜にあわせていこうか、とか考えていたのですが、雨がひどくなりそうだったので、作戦変更で朝から向かうことに。

アビニヨンの南の門を出ると目の前がAvignon Center駅です。TGVの駅はこことは違う駅で、Center駅は新幹線以外を扱うローカル路線ter(Transport Express Régional)の路線のみです。
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9時49分のマルセイユ行きに乗ります。アルルまでノンストップ18分で意外と近いです。アビニヨンからマルセイユは2種類路線があって、逆のカバイヨンを通る路線に乗るとアルルには行かないので気をつけてください。
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10分遅れで列車到着。んー古い。イタリアもそうですが、フランスも特急以外のローカル列車はボロいのが多いです。それからしてみると、東京は山手線もどんな路線もぴかぴかですごいですよ。
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中もどんより暗い。シートもシミとかついてるし。ただ危険は感じませんね。
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アルル駅到着。小さい駅です。
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アルルも市街に入るときはアビニヨンと同様、門から入ります。これがローマ風なのか?
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しばらく歩くとどどーんと円形競技場
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古いっ!でも状態はイタリアのヴェローナのアリーナの方がいいかな?
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この日もずっと工事をしており、徐々に破壊が激しい部分を新しい石に取り替えているようです。新しい石になった部分はこんな感じなのですが、なんかリノベイトすると昔の良さがなくなってしまうというか・・・・複雑。形は残るけど新しいのはなんかおかしいな。
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円形競技場のとなりは古代劇場。
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円形競技場と古代劇場は入場料があわせて6ユーロなのですが、結局中に入らずに外から見て満足してきました。古代劇場は外からこんな感じで見えるし、円形競技場も中に入っても「まぁホールね」という感想しかないと思ったので。闘牛のある時に来て、ここで闘牛を見てみたいですね。

次は市庁舎の隣にあるサン・トロフィーム教会へ。教会本体は似たり寄ったりなので省略しますが、となりの入口からはいると回廊に行け、ここは3.50ユーロの有料となっています。
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12世紀の回廊だそうですが、石が真っ黒で古い。しかし、掲示に2010年からクリーニング復元作業に入るとあったので、もしかしたら来年から立ち入り禁止になるかもです。
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柱も趣があります。
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実はですね、アルルに来て観光局に来てからわかったのですが、結構閉鎖されている見学箇所があったのです。私の持っている地球の歩き方09-10年版と違うところは

・レアチュー美術館
 2009年11月30日から閉館中
・県立古代アルル博物館
 2009年9月14日から閉館中
・アルラタン博物館
 2009年10月から2012年一杯閉館。再オープンは2013年

逆にアルキカタには閉鎖中と書いていて開いていたのが市庁舎地下の古代フォーラム地下回廊でした。

アルルに来たらピカソの絵があるレアチュー美術館とアルルの女を見にアルラタン博物館に行きたかったのですが、見るところがなくなってしまいました。あらー。

雨がひどくなってきたので昼食休憩し、午後はゴッホのゆかりの場所を回ることとしました(続く)

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