【R+】iPad体験とMacPeople編集部訪問

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先日、いつも献本とレビューでお世話になっているレビュープラスさんからのお誘いで、iPadの体験イベントをMac People編集部で行う、ということだったので、申込んだら見事当選。金曜日はうきうきして、退社し、西新宿のアスキー・メディアワークスに向かいました。当日は私以外が全員男性、ということで、女性参加者は一人でしたが(汗)ガジェット好きは男性が多いということですかねー。

Mac People 編集部のあるアスキーメディアワークスのエントランスです。DSC01130_512.jpg

エントランスを入ると、アスキーネットワークス社から出ている雑誌と書籍ががディスプレイされています。
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会議室に通され、机には、Mac Peopleなど関連書籍が。
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MacPeopleの創刊号もありました。時代がやっぱり古い!!(肖像権の関係上、モザイクをかけています)
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そしてMac People編集長の吉田さんが登場。手にしているのはiPad!!
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編集長吉田さんより、iPadの使用方法や入っているコンテンツを軽く説明してもらい、「あとは触って使ってみてください」とのことだったので、一人約10分ぐらいずつの持ち時間で自由にiPadを使ってみました。

そして私の番。まずはベタにiPadとiPhoneの大きさ比較。iPadは大きなiphoneという感じです。
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産経新聞。画面いっぱいに拡大されると思ったら、2倍表示だと画面一杯というわけではなかったです。(この設定しか無いようです)
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もし持ったら絶対使うであろうTweetdeckのiPad版。3カラムは並べることができるようですね。やっぱり見やすい。
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気になっていたキーの感覚。縦打ちはやっぱり横方向が狭いと感じた。
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横向きにすると打ちやすくなりました。でもキーボードとは違う感触なので、かたかたキーを打つ、というよりは、指の腹を広めに当てるようにする打ち方の方がスムーズでした。
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写真は撮りませんでしたが、他にも今話題のi文庫HDやkindleとか電子書籍系を試したりしました。電子書籍はiphoneでも買って読んでいますが、iphoneだと、1ページあたりの情報量が少ないので、ページをめくる(タッチして次のページに進む)のが5~10秒に1回とか、とにかく頻度が多くなってしまうんですね。ですがipadですと、情報量は見開きの小説より多少少ないかな、という程度なので、ページをめくるのも、ほぼ通常の本のような感覚と感じました。

iPadを個人個人が体験している間に、編集長吉田さんより、Mac Peopleのつくりかた、という内容で説明をうけました。ちゃんと資料まで用意していただいていました。
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この説明が、どうやって月刊誌が作られているのか、というのが系統立てて説明されていて、わかりやすかったです。月刊誌のタイムラインは企画立案→企画構成決め→発注・執筆→編集→校了とこれを1ヶ月でこなすので、正直「これを1ヶ月で、年12回もやるの!?大変そう。」というのが第一感想。私の仕事は同じ「作る」仕事ですが、商品サイクルが半年以上1年+αという感覚とは大きく異なります。しかし、同じ流れをこなす上で山があるのも理解できるので、それを毎月やるというのは、尋常ではない感覚です。いやいや、ただ脱帽しました。

また、私は頭の中で編集者とライターさんと今まで意識して考えていなかったのですが(編集部の人が全部記事を書いていると思っていた→冷静に考えるとそんなことはないはず!?)、編集者は記事構成や校正など単純に書面を作ることに徹しているということ。また、記事も書く人が思うように書いてあのように収まるのではなくて、構成を決める段階で、ライターさんに対して何文字何行での記事お願いします、という、文字制限ありきの書き方をするということも知りませんでした。いや、よくよく考えたら、設計図のように全てを決めて書かないと、ああはうまくは収まらないのは当たり前の話なのですが、雑誌の世界でも同じような事が行われているとは知らなかったので、目から鱗でした。

編集長吉田さんより、実際MacPeopleのゲラも渡していただいて、見ることができました。
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赤ペンの入れ方や校正が進んで書面が出来て行く様子がよくわかりました。まずは構成・レイアウト決めの時は文字は入っていません。
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記事は記事で別に書かれるのです。
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そして、レイアウトと記事が合うと、更にここからまた校正。
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毎月届く雑誌が作られる裏には編集部の多大なる熱意が込められた作品であると感じました。また、吉田編集長さんからは編集の裏話もたくさん聞き、面白おかしくMac Peopleの話を聴くことができました。

iPadの体験が目的ではありましたが、雑誌の作り方もまた以前にいったCourier Japonとはことなり、専門誌のMac Peopleなので興味深かったです。普段異業種の話を聞くことは少ないので、こういう機会は貴重です。レビュープラスさん、Mac People編集部の皆様、ありがとうございました!

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