準備編:夏休みはアイルランドとロンドンへ

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もう1ヶ月以上も前なのですが、夏休みはアイルランドとロンドンに行って来ました。ぼちぼち旅行記始めて行きます。
今年はグループ会社に1月から常駐しており、常駐先では普段いる自分の会社と違い、お盆休みがない変わりに7月の最終週の水曜日~日曜日と5連休があることが分かっていました。よってこの休み+αでどこかに行ってしまおうと考えました。と、日程はすんなり決めました。
日程が決まったら、今度は行き先の選定です。ここは行きたい所とチケットの料金のandで最適解が望まれます(安くていきたいところがあればいい)。やっぱり夏ならヨーロッパかな、と思い地図をジロジロ。しかし、夏にパリとイタリアに行ったことがありますが、ラテン系ヨーロッパ諸国はどこもバカンスシーズンで、逆に店が閉まっていたりでいまいちなんですよね。街はどこに行っても綺麗ですが、まず、クラシックの演奏会が夏はありません。ウィーン&ハンガリー&チェコにも惹かれましたが、それにしては期間が短すぎ。ドイツは何故か行く気がしない。
うーん、と調べてみると、この期間中、ロンドンでPromsというクラシックの音楽祭があることがわかりました。公演カレンダーを見ると、8/1(日)の夜になんと、サイモン・ラトルがトリスタントイゾルテの第2幕オーケストラ版を振るとあるではないですか!チケットもまだあるようだし、これ絶対行く、ということで、ロンドンに行くことにほぼ決定。ロンドンは前にスウェーデンに出張に行く際、通関作業の関係で、1泊だけしたことがあるだけで、プライベートでは行ったことがないのです。ニューヨークのようにミュージカルもあるし、美術館博物館もあるし、artも楽しめるということで、ロンドンに俄然行く気に!8/1の演奏会を聴くには、その夜はロンドンに泊まることにして、帰りは8/2出発の8/3日本着で、ま、いいんじゃないの、ということで、旅程の骨組みは決定しました。
また、ロンドンにした理由は、ロンドン行きがパリ行、フランクフルト行などより、断然安かったせいもあります。パリは観光需要がよりあるので、安いチケットがすぐ売れてしまうのかもしれません。フランクフルトは、そこで降りてもフランクフルト自体は観光地という感じでもないので、少々面倒なのかな?(空港しか行ったことがないのでわかりません)ロンドンの次に安かったのがフランクフルト行きでした。(が、ルフトはそれでも高かった)
で、チケットですが、スターアライアンスユーザーとしては、スターアライアンスが良いので優先的に探していました。ANAやルフトハンザSASは税金入れると15万、16万が普通なので論外。アシアナもソウルまでは行くけどその先満席(韓国人観光客も多いしねぇ)。東南アジア経由は、パリ行きで使ったことがあるけれど、片道半日づつ長くかかるので、短期間の旅行には向かない、ということで、高すぎてだめかも、、、と諦めそうになりました。
が、
ありましたよ、中国国際航空ことAir China。
北京経由ロンドン行き。経由便なので、朝こそ早いものの、現地の滞在時間は長い。以下のようなItineraryです。
【Air China 航空券】
~往路~
東京羽田 CA 184  28JUL 0830出発 TERMINAL:I(国際線)
北京 : 1120到着  TERMINAL:3
 乗継ぎ時間 = 2:10
北京 CA 937 28JUL 1330出発  TERMINAL:3
ロンドンヒースロー: 1745到着   TERMINAL:3
~復路~
 ロンドンヒースローCA 938 02AUG 2025出発 TERMINAL:3
北京 : 1330到着 TERMINAL:3
  乗継ぎ時間 = 3:55
北京 CA 183 03AUG 1725出発 TERMINAL:3
東京羽田 2145到着 TERMINAL:I

経由便ですが、朝が早く、夜遅くに帰ってくる分、直行便と同じくらい、ヨーロッパ滞在を楽しむことができます。
チケット代は9万5000円。諸税とサーチャージいれて122580円でした。
私は安いチケットを探すのは、そこらの旅行会社に負けないくらい得意ですが、散々見た中でこれが最安値でした。しかも、成田でなくて、羽田発着にしても値段が変わらないので、ここは便利な羽田発着にしました。Air ChinaのWeb Siteで直接購入しました。同じチケットはインターネット上の旅行会社でも取り扱っていますが、結局Air Chinaの値段に手数料3000円~5000円が加算されるので、高くなってしまいました。直販が安いです。
Air China Website(日本語で予約できます)
AirChina.jpg
まずは、羽田から北京経由、ロンドンまでの航空券をAir Chinaで買って、ヨーロッパに行くことが決まり、一安心。
数日後。
ロンドンだけでも、たくさんやることがあるのは知っていましたが、ちょっとひねりを入れたくなるのが心情でして、せっかくだからロンドンにもう一つプラスさせたい。そう思うようになりました。また地図をジロジロ。なんとなーく、興味が湧いたのはイギリスの隣のアイルランドでした。アイルランドは昔から好きなミュージシャンが多くて、enya、Cores, クランベリーズ、U2、そして、アイリッシュダンスのCDなども何故か惹かれて持っていたので、これは、この音楽のルーツを探らなければ、と急に思い立ったわけです。パブで、ビールを飲みつつ、アイリッシュの音楽のルーツを探り、あとは、まぁ、ギネスのストアハウスでそこで出来立てのビールを飲んでこようかぁ、と。
と思い立ったら、今度はダブリン行きのチケットを探すわけです。選択肢はBritish Airlineか格安航空会社のライアンエアー、easyjet等見ましたが、安かったのは意外にもアイルランドのフラッグシップのエアリンガスでした。数年前から格安航空会社の販売方法に切り替えたようで、チケットが安い代わりに、手荷物チェックインするならプラスいくら、とかサービスチャージが増えていく形式です。これも自分でエアリンガスのホームページから買うのが一番安いです。
Aer Lingus Website
aerlingus.jpg
当時のメールを見ると、
運賃GBP14.99        諸税GBP68.58           
他(荷物チェックイン代、カード手数料)GBP30.00
総合計 GBP113.57 日本円でJPY15385
(1ポンド=135.4664円)
でした。運賃より、諸税と他の手数料がチケット代のほとんどを占めていますね。確か、復路の運賃は2ポンドとかだった気がします(笑)
迷うところは、ロンドンヒースローでの乗継時間。日系やその他アジア諸国からの便はターミナル3に着きます。ブリティッシュエアは新しいターミナル5に国際線、国内線がまとまっています。一方エアリンガスはターミナル1で異なるターミナルになります。
ちなみに、ヒースロー空港の乗継ガイドはここにあります。
Travel Between Terminals
ターミナル3から1は歩いて11分と書いてあります。一番新しいターミナル5に行くにはヒースローエクスプレスやバスに乗らないと行けないので、面倒です。
また、Heathrow Flight Connectionsには乗継時間の推奨時間が書いておりT3→T1:75分、T3→T5:90分です。
ターミナル3からターミナル1はターミナル間の移動では一番簡単で、歩いていけます。しかし、エアチャイナが遅れた時も考えて、私は2時間20分開けました。乗継時間は2時間ぐらいは見ておいたほうが安全かと思います。結果的には、30分ほど早くロンドンに到着し、パブで1時間暇潰していたわけですが、1時間早い便だと、遅れた時のリスクが大きすぎるので、調度良かったです。
また、ヒースローでは荷物はなるべくスルーで預けない方が良いです。私は以前、自分自身も急がないと間に合わない乗り継ぎで(その時は、T5がなかったので、T3からT4の移動だったのでしょう、バスに乗った記憶があります)、荷物が間に合わず、翌日受け取りになりました。まぁ、これはロストラゲッジが頻繁に起こるブリティッシュエアだったせいもありますが。ですので、2時間ぐらい時間を開けると、自分で荷物を受け取り、預けなおす事をしても十分時間があります。ロストラゲッジ多発の信用ならぬヒースローの空港に任せるより、自分でターミナル間を荷物運んだほうがなくならず確実です。これは私の経験談ですが、もしかしたら十分時間を開けると大丈夫かもしれません。
乗継時間を考えて購入したエアリンガスの航空券はこんな感じです。復路がこんなに早いのは、朝の便が安かったからです(笑)
【Aer Lingus航空券】
~往路~
ロンドンヒースロー WED 28JUL10   8.10PM 出発 TERMINAL 1
ダブリン              WED 28JUL10   9.25PM 到着
~復路~
ダブリン              SAT 31JUL10   7.30AM 出発
ロンドンヒースロー  SAT 31JUL10   9.05AM 到着 TERMINAL 1

さて、これにてダブリンとロンドンに行くチケットは押さえて、あとは詳細を詰めました。
7/28(水) 羽田→北京→ロンドン→ダブリン
7/29(木) ダブリン観光。ケルズの書、ダブリン城、ギネスビールの工場。夜は本場でリバーダンス鑑賞。

7/30(金) ダブリン観光と迷い中だが、無理してでもモハーの断崖に日帰りで行く

7/31(土) ダブリンからロンドン朝移動。ロンドン観光、ミュージカルとか。

8/1(日)美術館やら買い物やら。夜はクラシックの音楽祭のプロムスでロイヤルアルバートホールへ。
8/2(月) 朝チェックアウト。飛行機は夜8時半だからまた美術館などいって観光。
8/3(火)北京経由で羽田着

長い準備編でしたが、短い旅ほど、時間を無駄にしたくないので、私はかっちり事前に決めて旅に出ます。
(長くなると途中適当にしておきますが)
でも、この決める過程が楽しくもあったりします。
パック旅行では真似できない、自分のための旅ができますからね。

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