Day1:羽田から北京、ロンドン、アイルランドの旅

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前回の準備編で計画した旅の始まりです。
旅行日時:2010/7/28
旅行に行った7月は仕事で大きな変化があり、急に転勤と引越しが重なったおかげで、多忙の中の旅行出発でした(帰国して5日後に引越。。しかし、旅を先に決めてしまったのでどうしようもない)。 会社の常駐解除になったので、結局7月の月末は、もともとの職場は別に休みでも無い中で、「もう、チケット取っちゃいました」、と行き先は言わずに、夏休みは貫きました。やはりリフレッシュするには、チケットを取ってしまって、どこかに行くのが確実?です。(どうせ休みは余っているのだし)
さて、出発は8時半とめちゃ早いのですが、羽田からなので余裕の域です。国際線もまだ小さいですし、1時間前についてもなんとかなる。成田なら9時出発でぎりぎり、朝行ける範囲かなという気がします。この時は大田区に住んでいたので、家から1時間ほどで羽田に着きました。
羽田国際ターミナルは大混雑でした。ソウルと上海行きが人気があるらしい。お盆の高くなる前に遊びにいこうと試みる、夏休みらしき大学生が多かったです。もちろんビジネス客も。羽田の国際線はちゃちいので、ラウンジというものがありません。代わりに、ドリンク1杯か、免税品1000円商品券になるチケットをくれましたが、1000円未満のロクシタンのクリームでも買おうとしたら、1000円未満のものには使えませんと来た。逆に高くつく気がしたので、結局使わず。
羽田の国際線は3つしか乗り口がないのですが、私の乗る中国国際航空北京行きはそこから更にバス!隣の大きなJALの機体をよそに、小さな(737かな?)、そして、ちょっぴりボロいチャイナ的な機体がそこにありました。乗り込むと、壁からドライアイス炊かれてるしwwwww こんな飛行機始めて見たよ。
わかるかなー?ちょっと蛍光灯のあたりが、モクモクしているでしょう。
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前日は12時ぐらいに帰ってきて、荷造りをそれからしたので、ほぼ徹夜だったので、離陸したら即寝ました。が、機内は概して中国人の客のしゃべり声でうるさい。あの人達、もう少しボリューム落として話していただけないものかしら。あとは、私の後ろの人は前に人がいるのをお構いなしにどすんどすん蹴ったりするし、前の人も食事中もリクライニング戻さないしね。CAも戻しましょう、とも注意しに来ない。
あと、極めつけは、、、、ジュースがぬるい!!!!!!!!ありえませんな。全部室温のジュースが出てきます。微妙。
羽田→北京の機内食。まぁ普通。ラウンジ無かったので腹ペコだったから食べたけど。
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北京到着は定刻通り。日本からの便は新しいターミナル3に着きます。国際線もターミナル3に着くので、中国入国はしなくてよくて、Transferという方に行きます。しかし、このTransferの窓口が中国入国の列と同じブースに入りつつ、その列には並ばないで、奥に行くという、ちょっとトリッキーです。他の人のたくさん並んでいる方にいくと、中国に入国してしまうので、注意が必要。手前のTransferが閉じており、奥しかあいていなかったので、私は空港係員にTransferはどこか、と尋ねました。あまり乗り継ぐお客がいないようで、周りに流されないようにしなければいけません。
北京のターミナル3ですが、個人的には大変イケていません!!!!綺麗さは保障しますが、やることがないのです。乗り継ぎだと制限エリアから外に出られませんが、免税店しかなく、しかも食料の免税店ばかりで、いつもの美味しくない麻雀チョコレートやパンダ羊羹ばかりだし(ターミナル3も制限エリア外はそこそこ店はありますけど中に入ってしまうと無い)。あと、コーヒーショップもなければ、せめてちょっと美味しいレストランもない。変な日本食レストランがあるぐらい。せめて中国なんだから、マッサージ屋でもあればいいのになぁと思います。(その点、マッサージ屋があるバンコクのスワンナブーム空港やシンガポールのチャンギ空港はよいです) やること無いので、インターネットするかラウンジに入るしか無い。
また、北京空港のインターネット事情ですが、Free Internetとどこかしこに書いていて、確かにWifiの電波も飛んでいるのですが、どれもパスワードが必要。で、どこでもらえるのか?と空港の受付嬢(アンバセダーと言うらしい)にきいたところ、Business Centerに行ってくださいと言われました。Business Centerは受付嬢の後方のエスカレーターを1階下に降りたところにありました。そこに行くと、人が一人座っているので、InternetのPasswordを下さい、というと、パスポートナンバーと名前をここに書いて、と書かされ、Wifi電波の名前とPINが書かれた紙をくれます。これでやっとインターネットにつながるという仕組み。もしくは、Air ChinaのラウンジでもラウンジのWifiのPINをもらえます。
ほんとやることないので、ラウンジでインターネットしていました。今回はネットブックの代わりにiPadを持ってtwitterやろうとしましたが、ここは中国。iPadクライアントにはアクセス出来ませんでした。メールベースでtweetすることは可能でしたが、ブラウザベースも×。社会主義中国ですね、やはり。機内食はまずかろうと思ったので、ラウンジで無料の昼ごはんを食べ、青島ビール飲みながらまったり。まぁ、おいしかった。
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そして、時間になりだだっ広いターミナル3を10分ぐらい歩いてロンドン行きのエアチャイナに搭乗。スターアライアンス塗装でエアチャイナの中国さを隠しているのかもしれない。
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機内はほぼ中国人です。
私は、ロンドン行は前半6時間は機内食の時間だけ起きているぐらいでした。機内食はつまんだけど、やっぱり美味しくなかった。
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そして、また寝て。後半もほぼうつろうつろなんので、まーよく寝ました。エアチャイナはパーソナルテレビがついていましたが、オンデマンドではないです。アバターとサンドラブロックの映画をやっていましたが、もうすでにみてしまっていたし、残りは中国映画しか選択肢がなく、まったく見るに値しない映画ラインナップでした。ほとんど寝てたか、iPadで読書とゲームをしていました。
そしてまた機内食。豆腐のように見えるのはデザート。甘すぎ。
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中国国際航空はサービスは思ったほど悪くなかったです(ジュースはぬるいけど)。しかし、同乗者の中国人の態度にいかに耐えられるかがポイントかと思います。私はバルクヘッド席でしたが、普通はその前は人は通らないものです。(通っても片方が埋まっているときに仕方が無いので通る道だと思う)。しかし、前を通路して頻繁に通る人が多く、CAまで通って行く。そこは通路じゃないっつーの!ぶつかっても謝りもしないし、CAはなんども中国語で機内食の種類を聞いてくるし(ANAとかは一度間違えたら二度目からは間違えないと思うのだけど・・・過剰評価?)。アシアナの欧州線に乗ったときと、とてもよく似ている。
ちなみに、エアチャイナの機内では、着陸と同時に携帯のピロピロ音が至る所から聞こえてきます。さらに数分すると、まだ飛行機が動いているのに通話が始まりますw 携帯をいじっている人をCAは別に注意しないし、これも国民性ですね。そんな機内です。しかし、北京空港や、飛行機内をみると、中国人も海外旅行が普通になったのだな、と感じます。この生活レベルが国民全体レベルに及ぶと、中国のこれからの可能性は想像出来ないと感じました。もう、その兆しは日本でも十分に感じることができるのですが。
まー、そんなハチャメチャ北京経由でロンドン到着しました。寝てたらあっという間に着きました。
ヒースローのイミグレーションは尋問的質問でかなり高圧的。質問内容は「旅行はひとりか?→ハイ。アイルランドは観光か、どこに行くのか等々」女の独り旅は怪しいのか?
結局エアチャイナはロンドンにちょっと早く着きました。羽田→ロンドンとスルーで荷物をチェックインしていたので、ロンドンでちゃんと出てくるか、そこは心配でしたが、ちゃんと出てきました。計画通りターミナル3からターミナル1を徒歩で移動。15分ぐらい歩きます。1時間ぐらい時間ができたので、エアリンガスのカウンターでチェックインしてから、x線の前のパブでビールを一杯。そして、ipadでインターネット等々。ちなみにレストランエリアはwifi電波は来ていますが、1時間数ポンド払う必要があります。
しかし、ここで余裕をかましすぎました。
フランスの国内線のように、ダブリン行きもイギリスの国内線のようなものだから、X線くぐったら、そんなに遠くない数分以内にボーディングブリッジがあると思い込んでいたので、搭乗の30分ぐらい前まで、このパブでビールとインターネットをしていたのですね。で、いざ行ってみると、ターミナル1ってどこまであるんですか、というぐらい歩いても歩いても、ダブリン行きのボーディングブリッジが出てこない。後10分でtake offだって時にやっと到着しました。はい、最後の乗客でしたw。 ターミナル1恐るべし。ダブリン行きのエアリンガスに乗るときはお気をつけ下さい。
ダブリン行きエアリンガスの中でも爆睡し(飛行機の振動でよく眠られる体質のようです、自分)、ダブリンにもあっという間に到着。
飛行機降りたら地上を歩いて空港の建物に入りました。小さな空港です。
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(これでも夜の9時半です・・・明るい)
ダブリンの入国審査官は優しかった。私がパスポートの本籍地が北海道となっているのを見たら、そのイミグレ審査官は日韓ワールドカップの時、旭川にいたらしいく、北海道のネタで盛り上がりました。エアリンガスの機内もアジア人はほぼ0でした。日本人、まずアイルランドまで来る人なんて少ないんだろうな。
入国審査が終わって、エアリンクというバスで市内に向かいます。エアリンガスの飛行機も緑だったけど、空港バスも緑。アイルランドは何でも緑です。
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イギリスっぽいけど、ちょっと違う雰囲気のアイルランド。
ホステルも無事に見つかり、初日はちょっと街もぶらぶらしたけど、既にビールものんだので、眠くなったので、おとなしく寝ました。

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