Day2:チュニジアでタラソテラピー@The Residence

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旅行日時:2010/12/23

チュニジアの一般的な観光というのは、カルタゴ遺跡やドゥッガなどのローマ遺跡をめぐり、南部でサハラツアーをするというのがポピュラーですが、チュニジアは世界第二位のタラソテラピー国でもあります(1位はフランス)。チュニジアはヨーロッパ人がバカンスのためにのんびり数週間滞在して、タラソでもして、という行き先でもあるようです。

砂漠は次の目的地のモロッコで行く予定だし、ローマ遺跡もそこそこ見ているのでチュニジアでがっつり見たいというほどモチベーションは高くないので、チュニジアでは疲れきった体を癒すのを目的にして、このタラソテラピーをやってみたいと思っていました。しかし、前述のとおり、直前まで仕事をしていて、調査が全くできなかったので、なんとなくチュニス近郊のガマルタに来たわけです。ガマルタに来た理由のひとつは、評判の高いThe ResidenceというホテルのSPA, Les Thermes Marins de Carthageがあるからです。

しかし、メニューも何も見てこず、予約も入れてなかったので、ラマダプラザホテルに着いてから、隣のThe Residenceに行ってみることにしました。行ってみてパンフレットもらって、予約が入れられそうだったら、そのままやってきてしまう目的で水着も持って行きました。隣、といっても歩くと多分30分はかかるので、ホテルでタクシーを呼んでもらいます。

ところで話は飛びますが、ホテルに呼ぶタクシーというのは大抵の国では信用の持てるタクシーだと思いますが、チュニジアでは、経験していくうちにその常識が逆だということを学習しました。リゾートエリアはホテルが沢山あって、たいてい敷地が大きなホテルばかりですので、門の外にタクシーがいます。が、このタクシーが曲者で、たいていメーターをごまかしています。多分、リゾートホテルに泊まっている外国人たちはお金を持っているから、という認識で、高くても払うだろう(ちょろまかしの具合は500円から1000円ぐらいup)ということなのだと思います。チュニジアでは何度タクシーと料金のことで戦ったことか!

The Residenceに行く時に乗ったタクシーは距離はたいして乗っていないので、ぼり具合はわかりませんでしたが、だいたい3DHで150円ぐらいだったので、良心的だったのかもしれません。
で、The Residenceです。
ホームページはこちら The Residence Tunis

タクシーの運転手も言っていましたが、チュニジアでも1,2の高級ホテルとか。あまり写真をとると恥ずかしいので、ここからはホテルのWebからの画像です。入口。ラマダプラザも悪いホテルではないですが、高級感がここから漂っている。
resi3.jpg

ロビーはこんな感じでした。真ん中の下あたりは水のインテリアです。
resi1.jpg
T
he Residence自体は1泊350ユーロ以上ですかね。誰かときたら泊まるにはいいホテルだと思います。私もいつか・・・。

SPA自体は宿泊者でなくても利用できるので、とりあえずロビーを左に進み、SPAの受付に行きました。そして受付でパンフレットをもらい、しばし熟読。今見たら、ホームページにパンフレットのpdfがありましたので、これから行く方は先に読んでおいて、出来れば予約を事前に入れておくと、現地での旅行の計画もスムーズに行くのではないかと思います。英語を話せる人はいますので。

タラソテラピーのパンフレット
タラソ以外のフェイシャルなどのパンフレット(Darphinというフランスのスキンケアを使用しているようです)

何かマッサージ1つでも予約を入れていれば、SPA内に何時間いてもいいし、プールやハマムも使い放題ということなので、とりあえずその日できるTonic Massage50分の予約をいれ、SPA内に入りました。110DHで約6500円くらい。支払いはSPAのロッカールーム手前のコンシェルジュに払い、そこで鍵とガウンをもらいます。ロッカールームで水着に着替えをし、荷物はロッカーにいれ、SPA内は空調が寒かったりするので水着の上にガウンを羽織って移動します。宿泊者は多分、ゴムスリッパが既に部屋にあるのかと思いますが、私はそのスリッパを貰う機会がなかったので、裸足でぺたぺた歩いていた・・・。言えばどこかでゴムスリッパもらえるかもしれません。
プールはこんな感じです。
resi2.jpg

タラソテラピーは海洋療法なので、このプールは海の塩水と同じ塩分濃度なのでしょっぱいです。
トニックマッサージの時間まで、まずはプール。温水なので気持ちいい~。ぷかぷか泳いでました。ハマムも行きましたが、入ったらおじさんばっかりで、非常に居心地が悪かった。別に水着着てるからいいんだけど、ちょっと威圧感。ちなみにハマムは女性時間があるので、嫌な人はその時間に行けばいいと思います。ここのハマムはユーカリの香りが強くて、呼吸するとすーすーしました。

ハマムが終わってまだ時間があったので、紅茶など飲んだり。上の写真の奥のほうにバルコニーみたくなっているところにコーヒーや紅茶が置いてあってくつろげるようになっていました。

SPAは私の他にはフランス人のカップルと、先ほどのハマムのおじさんグループがいました。カップルはプールに入ったり、プールサイドで読書をしたり、という感じでした。優雅なバカンスの雰囲気ですね。受付のあたりではおばさんたちが多かったです。プールのほうはシーズンオフだからか、がらがらでした。長期滞在している人は朝来て、夕方にはもう引き上げてしまっているのかも。タラソのパンフレットみてみると、6日間21つの施術で1340DH(約76300円)とあったので、いつか1週間滞在でタラソ三昧とかやってみたい。。。

さて、そうしているうちにマッサージの時間になりました。
セラピストに個室に連れて行かれます。水着の上をとって上半身裸でうつ伏せからオイルマッサージ開始。ちなみにタラソでの女性の水着はビキニがいいですね。リゾートだし、施術をするときに上半身裸にならなければならないので、ビキニが便利です。

セラピストは英語ができないので、つたないフランス語で会話するしかありません。フランス語ってチュニジア人みんな話せるものなの、と聞いたり、お客の話とか。やっぱり日本人は珍しいとのこと。このSPAにくるので多いのはフランス人、イタリア人、スペイン人だそうです。ごくたまに中国人と日本人と。セラピストの彼女は日本語分かるなら、中国語と似てるんじゃないのとか質問されましたが、いいや違うって。フランス語単語と簡単な会話レベルで謎の会話を体を揉まれながら繰り広げておりました。

マッサージが終わったらすっかり誰もいなくなってしまったので、外も暗いしお腹も空いてきたし、3時間ぐらいで切り上げました。もっとゆっくりしていたかったですね。

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