Day7:マラケシュ博物館、スーク、ベルベル人薬局

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




旅行日時:2010/12/28
革なめし工房の帰りがてら、しばらく歩いていたら、メディナの中の方の見所で3つ固まってる名所に入ることにした。マラケシュ博物館と昔の水利施設のクッパ・バアディンと旧神学校ベン・ユーセフ・マドラサである。クッパ~が一番つまらなかったが、他の二つは壁の彫刻が細かくきれい。
まずはマラケシュ博物館。

DSC01939_640.jpg

天井の紋様も細かいです。

DSC00394_640.jpg

ベン・ユーセフ・マドラサは壁の彫刻が素敵。

DSC01947_640.jpg
DSC00400_640.jpg

彫刻の拡大。石の彫刻なのに細かい。

DSC00414_640.jpg

下方はタイルのモザイク。
DSC00409_640.jpg

昔の神学校なので学生達の寮だった部分も残っていたが、やけに部屋も窓も小さかった。

DSC00428_640.jpg

中庭に面してる部屋は景色がいいが、逆側の上の方にちょっとした窓しか無い部屋は閉塞感があった。絶対中庭に向いている部屋のほうが、日当たり的にも、景色的にもアタリの部屋だっただろうなぁ、と当時を憶測。

DSC01951_640.jpg

水利施設のクッパ・バアディン。これはこれだけ。これら3館共通入場券だったので外から見ただけでした。

DSC01953_640.jpg

3つの建物の見学を終え、フナ市場を目指して歩く途中に専門エリアのスークがいろいろあった。これは鍛冶屋のスーク。

DSC00437_640.jpg

革スーク。パブーシュ(革の靴・スリッパ)をひたすら作っている。職人エリアは生活感溢れ、興味深い。

DSC00435_640.jpg

歩いていたら、また声をかけられる。今度は染物職人のところに連れて行くとのことで、見に行ってみた。ここは写真とったら後から禁止と言われた染めている工程。

DSC00438_640.jpg
DSC00439_640.jpg

ここのオチは、帰りはスカーフ売りにつれていかれ、いろいろ巻かれて(笑)スカーフを買って、という手法。

DSC00440_640_m.jpg

スカーフを売るのが無料で工房を見せるコミッションのようだ。値段を聴いたらやっぱり高かった。買わなかったら、いつまでもマダム、マダム、と追っかけてきた。そして、それを振り切る。ふぅ。
やっとフナ広場に近づいてきた。見慣れた風景。

DSC00444_640.jpg

メディナで個人的に好きな店はベルベル人の薬局だった。道を歩いていて店先から声をかけられた

DSC00446_640.jpg

商品説明など聴くうちに、仲良くなって、店の奥でミントティをごちそうになった。

DSC01958_640.jpg

彼は大学はアラビア文学、英文学、フランス語をやってて卒業したが、モロッコもなかなかディプロマをとっても職のポストが空かないので就職難らしく、父親のこの薬局を手伝いながら、仕事探すかな、という感じらしい。アルガンオイルを違うベルベル人薬局で買ったが、それよりも安くしてもらったので、ローズウォーターや髪のパックや色々買った。
そうして、彼はベルベル人だから、ここででもベルベル巻をさせられた。「おお、ファティマだ、ファティマだ」とはやし立てられるの図。

DSC01959_640_1.jpg

スケジュールにとらわれず、ふらふらと店に入ったり、地元の人とお話をしたりできるのが一人旅の面白いところ。
ベルベル人薬局を去る頃には夜になり、フナ広場の食べ物屋台も出来始め、活気がでてくる。

DSC00447_640.jpg

観光客も地元民もみんな集まる。もう何度目かわからない程のオレンジジュースを飲み、買い物をしたりうろうろ。夜のランプ屋は電球を点灯してみると、余計に綺麗。ランプ屋街。欲しかったけど、持ち帰りが大変そうで諦めました。

DSC00457_640.jpg

ドライフルーツ店。山盛りに盛りつけるディスプレイが定番のようです。

DSC00448_640.jpg

自分が食べたのはまた前日と同じくチキン。これは丸焼きだが、タジンじゃなくても、結局使っている香辛料が同じで、全部同じ味がする。まずくはないんだけど、味のバラエティが無くて、正直飽きます。やっぱり日本食は素晴らしいですよ。

DSC00458_640.jpg

後は夜にフナ広場をあるいていたら、ヘナタトゥをするおばさん達が沢山いるが、こっちが書く事に同意してないのに、名前をきいて書きはじめ、20ユーロとか言ってくる。「はぁ?だれが払うといった?」というと、「ならいくらなら払うのか?」と聞くから、10ディルハム(100円)というと、はぁ?と顔を出しされるので、「私は書けとは言ってない」と怒ったら、今度は手の甲のヘナをぐちゃぐちゃにしておばさんは去っていった。
ヘナ書きおばさんは注意してください。
メディナの裏のほうを歩いていたらハマムを見つけた。やってみたかったがこの日は営業時間終了していた。パンフレットがしっかりしてたから、多分観光客向けだが、翌日の予約を入れてみた。
結局旧市街だけで一日が終わったマラケシュだった。

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加