Day10:砂漠ツアー2日目・サハラ砂漠での年越し

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旅行日時:2010/12/31
朝7:15に朝食。オレンジジュース、パンケーキ、パン、コーヒーのいつもの朝食。大晦日、という雰囲気は全く感じられない。
昨日は暗くてわからなかったが、ホテルは渓谷の間、川のほとりに立っていた。茶色い壁の渓谷が高くそびえていて圧倒的。すごい。

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泊まっていたホテル。

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7:45出発予定が、いつもの遅刻イタリア人カップルがまたこない。どこかの休憩でも、男性がもどって来なかったり、女性が来なかったり。夕食も遅刻で、朝もまた男性だけこない。あー、またね、の雰囲気。マイペースイタリア人に認定。
ホテルを出発して赤い岩の景色がしばらく続く。

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朝晩はかなり冷えるのだが、日が昇ると空は青空になり、茶色のカスバとの対比が綺麗だ。

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バンはしばらく運転の後、とあるカスバの村で泊まった。あぜ道を歩いて土色の壁のとあるベルベル人の家の中へ入る。女性が絨毯を織る準備のための綿紡ぎをしており、ここは写真を撮って良いとのことだった。

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家主が砂糖たっぷりのお茶をもてなし、

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お茶のあとは絨毯紹介大会。メンバーのほとんどが興味なし。

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しかし、スコットランドのカップルが小さめの絨毯を60ユーロで買っていたようだ。無料でもてなして1グループで一組でも買ってもらったらかなりビジネスとしてはいいだろう。
また車に乗りカスバ街道を駆け抜ける。

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次についたのはトドラ渓谷。ここは是非来てみたかった場所。

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切り立つ岩の隙間に川が流れており、これまた絶景である。

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トドラの後、昼食をレストランで食べ、またひたすら3時間程のドライブ。やっと先の方に砂漠らしいものがみえてきた。だんだん近づいていくと赤い砂の山がいきなりどーんと見えた。直進していたバンが砂漠のほうに曲がり、ホテルのような前に停止した。ホテルの裏にラクダが沢山待機していた。

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ここからは3組ぐらいのツアーが合流し、ラクダに乗る。ラクダは奇声をあげてるのもいれば、静かなラクダもいたり、変な泡を吹いていたり。

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私はわりかし静かなラクダでよかった。

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乗り込んだらラクダは立ち上がり、一挙に視界が広がった。

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ラクダは口に紐を通され、前を行くラクダの尾に紐が結ばれているだけなのだが、列を乱さず、従順に一列に我々を砂漠に連れていってくれた。ラクダの乗り心地は、下り坂の砂漠の時は揺れが大きくなるので気をつけなければならない。ゆらりゆらり、総勢30人くらいの仲間がラクダで連なって砂漠を移動した。

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乗り始めたのが日の入り時刻だったので、ラクダに乗り始めて30分もすると真っ暗になった。

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1時間ぐらいラクダに乗ったところで、ラクダから下りるように指示された。ここからは坂がきついので、歩くと。えー歩くなんて聞いてないし。結局、闇の中、光を頼りに砂漠の中を歩いた。砂漠は足が取られやすく、30分歩くだけで足が非常に疲れた。ラクダが砂漠を平気に歩いて、私達を乗せてくれたのはすごいありがたい、と思い知らされた。歩いてやっとテントに到着した。

到着したら、大きな食堂用のテントに入り夕食。

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ひき肉と玉ねぎのタジンに米。クスクスは飽きるので、米入りのタジンは美味しかった。

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夕食後は外で焚き火を囲んで、ベルベル人の音楽や踊り。

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アルコール無しなので、健全といえば健全かも。しかし、日が沈むととことん冷えた。前日の標高が高いホテルも寒かったが、砂漠も同じくらい寒かった。寒かったのでベルベル人と歌ったり、踊って寒さの気を紛らわせていた。
ベルベル人の歌動画(音が出ます)

新年開けるのを酒なしで火の周りで頑張って外にいて、なんとなくカウントダウンをして、新年を迎えた。空は文句なしの満点の星空。雲一つない天気に恵まれたのはよかった。素晴らしい。テンション高く、砂漠の山に登る人がいたり、寒いけど思い出に残る新年だった。
そして、テントの中で就寝。マットレスと枕と毛布二つでも寒い。着の身着のまま寝た。

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