Day2:バイクタクシーに乗る

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旅行日時:2009/7/18

ベンタイン市場を出て歩いていたら、バイクタクシーに声をかけられた。自称水谷豊似の名前はソンさんというらしい。日本語ぺらぺらのバイクタクシー。「1時間5ドル、うそつかない」、と言うのと、日本人からたくさん書かれたノートを見せられた。怪しさ満点だけど、とにかくホーチミンの暑さと空気の悪さに負けて、乗ってみた。

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しかし、考えてみたら1時間5ドルはベトナムにしては高すぎる方だ。3万ドンぐらい(180円位)でもまだ相場よりは高いらしく、自分まんまとぼられました。このバイクのソンさんは日本のギャグばっかりいうので、お笑い番組をほとんど見ない私にとってはウザイwwww 「OK牧場」「どんだけー」「カトちゃんぺ」とか言ってくる。

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さて、バイクの後ろに乗って、ホーチミン市内観光。サイゴン川につれてこられた。ちょうどフェリーが着いていた。

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ソンさん「ベトナムコーヒー飲みたい?じゃ取っておきのところに連れてってやるよ」と彼お薦めの絶対地元民しかいかなそうなベトナムカフェ

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考えてみたら、初めての本場のベトナムコーヒー。ベトナムの珈琲はバターでローストするから、独特の風味。確かに、ここのは美味しかったと思う。まず最初にフィルターで珈琲を入れてから、アイスコーヒーの場合は氷に入れてアイスコーヒーとする。薄まらないように溶けた水を少しでも捨てて、入れるのがコツ。
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一休みが終わったら、またバイクに乗っかる。バイクからの景色はこんな感じ。あとバイクからみてよくベトナムの赤い国旗と並んで、ソ連の国旗が飾られていた。ソ連ってもう無いのにね。やっぱりベトナムは社会主義なんだな、と感じた。

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ティエンハウ廊に連れてこられた。中国風のお寺。

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この円錐状のくるくるは線香です。全部燃えてます。

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地元のベトナム人おばさんお祈り中。ベトナム人ってこういうパジャマみたいな服でよく歩いてたりする。
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この後、ベンタイン市場より安いと言われるビンタイ市場に連れてこられる。

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ここではベトナム風の刺繍の入ったカバンを購入。女性のおみやげにいいですね。

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後は、ここでオーダーメードのワンピース買ったけど、届いたのを見たら、なんかペラペラしてイメージと全然違っていた。雑誌を見ながら、これと同じにつくる、といいつつ、その写真とは程遠い・・・・・よってお金の無駄遣い。あの写真と違うのにこれでよくお金とるな、という感じ。旅行当時はこういうのが多くて、自己否定するみたいで嫌だったんだけど、やっぱり騙されたよな。。

ベンタイン市場の次、確かにベトナムコーヒーの豆は買って帰りたいと思ったので、ソンさんにコーヒー豆屋に連れてこられた。ここでかなりぼられた。日本の2倍ぐらいの値段ってどう考えてもベトナムの物価と吊り合わないよね。あー自分がバカでした。この人達は日本人からせしめたお金でのうのうと生活してるんだな、と今思うとむかつく。。

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時々スコールの洗礼をうけながらも、そこはソンさんも慣れているらしく、バイク二人乗り用の首が2つ出る雨合羽をちゃんと持って歩いている。それを着ながらバイクにまた乗って、遅い昼ごはん。ジャングル風のレストラン。

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エビとチャーハンと揚げ春巻き。ベトナムのビールと言えば333だが、サイゴン(ホーチミン)人に言わせるとサイゴンビールのほうが美味しいんだそうだ。ビールいれて1000円位。

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雨はすっかり上がっていた。バイクに乗って、中心部に戻る。

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ホーチミンのバイク、時々ありえない物を持って運転している人がいる。この風船の塊を見よ!二人乗りは結構普通で、親子4人スクーターまたいでいたり、スクーターに大きな冷蔵庫くくって運転している人もいるし。カオス!!ヘルメットだけは、数年前から運転手だけでなく、後ろに乗る人も装着が義務化されて、それだけは守っているらしい。逆走してくるのがあったり、中国よりもカオスだよ。

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ホーチミンの中心部にあるサイゴン大教会。こういう建物が残っているのはフランス文化のせいか?

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中は綺麗だけど、この距離からしか見ることができない。中を歩きまわることは不可なので10分ぐらいで見てしまう。

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外では結婚式用の写真撮影が行われてました。

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教会向かいの中央郵便局。なんとなくオルセー美術館っぽい。

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偉大なるホーおじさん。

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ソンさんがデザート、ということで、バナナをスライスして焼いた煎餅みたいなものを買ってくれた。

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アオサイの女性は意外と見ることは少ないです・・・。おばちゃんたちはパジャマ服だし、アオサイって若い女性の限られた人(制服?)しか着ないようだ。

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統一会堂。これでホーチミンのほとんどの観光地を行ってしまったことになる。後は戦争博物館が残っているけど、ホーチミンは名所は少ない。ここは南ベトナムがまだあったときに大統領府として使用されていた建物です。ベトナムは北ベトナムが南ベトナムを陥落する形で統一しますが、最後はこの統一会堂のフェンスから北ベトナムの戦車が突撃してきて、陥落。

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中は特筆すべき点はない、会議室が多いです。

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ホーおじさんの像。

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何故かアメリカ軍のヘリがここに保存されている。
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統一会堂をみて、もう見る所みてしまったので、ソンさんのバイクタクシーは終了。1時間5ドルというのはもめなかったけど、総合的に見てぼったくる店に連れていかれる事が多かった(特にコーヒー豆)。グルになって搾取している可能性がある。

バイクの合間をぬって道を渡るのは最初は無理だと思ったが、バイクに乗ってみると、時速30キロぐらいしか出てないのを見て、意外と遅いことがわかった。ベトナム人はバイクを自転車に毛が生えたような感じの乗り方をしていて、運転しながら隣の人と話してたりしてる(笑)自転車のように、たまに逆車線をちょっとそこの曲がり角まで、という感じで逆走する。よってクラクションの嵐。中国のクラクションは「おい邪魔だ邪魔だ」のいらいら満天だが、ベトナムは邪魔だ、もあるけど、「通るからこっちに近づいてこないでよ」という風に聞こえる気もする。日本の常識じゃありえないバイクの乗り方をしているので、初めてみたら、心臓飛び出る人多いでしょうね。

ホーチミンはタイのバンコクと比べるとバンコクのほうが相当都会でまだルールを守っている感じがした。ホーチミンは公共交通があまり発達していない(バスしか無い)ので、バイクタクシーはうまく使うと効率よく街を回れますが、ボッタクリにはご注意を。後から考えると、騙されたーと思うことが多いのが、ベトナムの惜しいというか、勿体無いなと思うところ。「ベトナム」「ぼったくり」で検索すると沢山ヒットするのも当然の結果な気がします。
 

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