シュルレアリスム展@国立新美術館

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六本木の国立新美術館で開催しているシュルレアリスム展にやっと行くことができた。本来ならば5/9で閉展だったのだが、地震の影響で5/15までに会期延長になっていた。GWは旅行で留守していたので、最後の土曜日に駆け込み。会期延長を知ってか知らずか、普段の展覧会よりは空き気味であったが、それでもやはり入口は混んでいてぎゅうぎゅう。奥のほうに行けばそれほどストレスなく絵画を鑑賞することはできたが。
シュルレアリスムとはsurとrealismの合成した語で超現実主義といういうらしい。wikiの定義は
現実(約束事などに囚われた日常世界)に隣接した世界、またはその中に内包された世界で、現実から離れてしまった世界ではなく、夜の夢や見慣れた都市風景、むき出しの物事などの中から不意に感じられる「強度の強い現実」「上位の現実」である。彼等シュルレアリストが、コラージュや自動筆記といった偶然性の強い手法で作る作品などは一見非現実的だが、彼らは、主観や意識や理性が介在できない状態で偶然できたものや、そもそも意識の介在から解き放たれた夢の中からこそわれわれの普段気付かない現実=超現実が出現することを信じていた。
代表的な絵で今回の美術展のポスターにもなっている上のルネ・マグリットの絵なんかシュルレアリスムの典型のようだ。ルネ・マグリットは空や鳩を透過したような絵が多く、言われてみたらよく見たことがある絵だった。
私の好きなサルバドール・ダリの絵が2枚あったのは嬉しかった。ダリのフィゲラスの美術館にバルセロナまで行っていていけなかったのは今でも心残りなので。
他にもよかったなと思った画家のリスト。
ヴィクトル・ブローネル
サルバドール・ダリ
ルネ・マグリット
アンドレ・マッソン
フランシス・ピカピア
イヴ・タンギー
国立新美術館では6月からはワシントンDCのナショナルギャラリー展があるので、また注目しています。

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