Day5:アンディアン・エクスプローラーでクスコからプーノへ①

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旅行日時:2011年5月2日

長らく放置のペルー旅行記もそろそろ書き終えなければならない。。クスコまで書いているので、次はクスコからプーノの移動について。

クスコからプーノの移動は2種類あり、列車かバスがメインになる。しかし、列車は安いのはなくて、アンディアン・エクスプローラー(Andean Explore)という、マチュピチュまで行くペルーレイルと同じ会社がやっているアンデス縦断豪華列車しかないく、片道220ドル。クスコからプーノまで、約10時間のんびりと電車に揺られて旅をするのだ。バスも走っているし、価格的にも一瞬ひるむのだが、ペルーに来ることなんてもう無いかもしれない、と思い、清水の舞台から飛び降りる感じで、アンディアン・エクスプローラーのチケットを買った。この区間の経営はオリエント急行と同じということで、その質に期待して・・・。

クスコからプーノまでのアンディアン・エクスプローラーはクスコ-プーノ間を1週間に夏季は4往復、冬季は3往復走っている。今回のきちきちのスケジュールで、丁度私がクスコからチチカカ湖にほど近いプーノに移動したい日がこの列車の運行日で、やっぱりこれは乗るしか無い運命だ、と思ったのだ。列車の運行ルートは、標高3300メートルのクスコを出発し、途中、駅としては最大標高4630mのラ・ラヤで一旦停車し、下車。しばし、最高標高を堪能(!?)再び列車に乗り込み、標高3800mのプーノに到着するというルート。日本人にとっては、普段体験しえない標高の移動になる。andean.JPG

アンディアン・エクスプローラーのクスコ出発は8時なので、7時半ぐらいに着くように駅に向かった。今回は駅を間違えなかったぞ。DSC01437

駅の入口にはチェックインカウンターがあり、彼女たちに自分の名前を告げ、ここで大きなスーツケースなどは預ける。飛行機と同じシステムと考えればよいかと。パスポートでのIDチェックがあるので、パスポートは預け荷物に入れてはならない。DSC01438

待合室もちょっとハイソな感じ。DSC01440

音楽もCDかけておくのではなく、生演奏というのがまたいい!ちなみに彼らも一緒に列車に乗り込み、この後、車内でいろいろな演奏を聴かせてくれました。DSC01439

少しのんびりしたら、そろそろ時間なので、列車に乗り込んだ。各車両のアルファベットのある場所から乗り込む。とてもいい笑顔の車掌さん。DSC01442

そしてこれがアンディアン・エクスプローラーの車内。クラシカル!椅子が豪華だ!DSC01443

そして気になるおひとり様の席はちゃんとありましたよ、こういうのが!てっきり向かい合った二人席(左の夫婦のようなもの)を一人で座るかと思っていたら、意外にもこの席があるんです。需要としては、3人グループ用なのかな、と。通路左に二人、右側に一人で三名座る席の右側だったと思われる。のんびりするには一人席は楽です。。DSC01444

さて出発までにちょっと散策。私のA号車は進行方向の一番最後の客車で、そのすぐ後ろにサロンカーがあった。ここはバーになる車両。DSC01447

そして、更に後ろの車両には展望車両。この開放感がいい!DSC01446

さて、自分の座席に戻って程なくしたら、ランチのオーダーを取りに来ることになっており、これは運賃に含まれている。DSC01449

そして、ちょうど席の電灯の下がコンセントになっていて、ここぞとばかりPCを広げた(笑)いや、隣の夫婦も同じことやっていたのでね。ここで数日分の旅行記をオフラインで書いておりました。DSC00459

アンディアン・エクスプローラーはクスコを定刻通り8時に出発。30分も走れば街をぬけ、山と平原ののどかな景色になる。天気も何とか雨も降らず持ちこたえそう。よかった。DSC01454

さてさて、10時間のアンディアン・エクスプローラー列車の旅の始まりです。DSC01453

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