Day1:デリー空港でのアライバルビザ取得(Visa on arrival)

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旅行日時:2011/10/27

最初の難関であるインドアライバルビザ(Visa On Arrival)取得ですが、結果として取得できたので、備忘録として書き記しておく。

インド入国時観光ビザ発給プログラムの説明はインド外務省のここのページ。これによると、アライバルビザの取得条件は観光、且つパスポートの残存期間6ヶ月と、写真が必要。実施している空港はデリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタの4空港のみ。またアライバルビザの取得は1年に2回までで1回の上限は30日滞在、次は2ヶ月をあけなければいけない。

日本から持参したもの

  • 写真(パスポートサイズ縦45mm x 横35mm)詳しい規定はここを参照。
    →実質の使用はパスポートサイズの写真1枚だったが、念のため私はパスポートサイズとその他の写真を数枚余分に持っていった。
  • 現金60USドル以上(1ドル札を入れてもらう)
    →インド大使館のページにはUS60ドルと書いてあるが、実際デリー空港では63ドルを要求されたので、1ドル札は持っていってよかった。
  • インドのアライバルビザの書面をインド入国管理局のここからダウンロードし、プリントアウト。
    →これは航空会社がインドがアライバルビザをやっていると知らずに、ビザがないため搭乗拒否を言ってくる可能性があるため念のための書類。日本人はアライバルビザで入国が可能、というインド入国管理局の書面を見せて説得の材料に使う。バンコクから搭乗したジェットエアウェイズでは問題にはならなかったので、結果的には使わなかった。
  • 航空券の控えをプリントアウト。
    →実際見せる必要があったので必須
  • インドで宿泊する宿のバウチャー
    →実際はバウチャーを見せなさい、とは言われなかったが後述の申請書には宿の名前と住所を書く場所がある。

デリーで飛行機を降りて、Immigrationの看板どおりに進むと、最後にエスカレーターを降りてイミグレのエリアに出る。イミグレはかなり長い列で、あーこれ並ぶのか、と少々鬱になる・・・・がまずVisa On Arrivalはどこか探す。photo

エスカレーターを降りて右側前方にこのような看板があり、Visa On Arrivalは引き返すこと、という案内。前にたくさん人が並んでいるイミグレではなくて、直前に降りてきたエスカレーターの裏側に行く事になる。
photo

エスカレーターの裏側に進むと、Visa On Arrivalのカウンターがあって係員が2人座っていた。私以外に申請者はいなかった。Visa On Arrival申請したいんだけど、とこの係員に聞くと、国籍を聞かれてJAPANと言うと”Good”と言われ、申請書をもらう。DSC01498

これがその申請書。東京の茗荷谷の申請で使う書類など持参する必要ななく、与えられたこの書類をここで書く事になる。
DSC01497

申請費用は2011/10/27時点のデリー空港では63ドル。係員の外に女性が出てきて、私がこの申請書を書いている間にドルをルピーに替えにいくとのことで、私のパスポートを持って彼女が両替に向かった。63ドルは2800ルピーに換金されていた。もしルピーを持っているのなら、2800ルピー支払うといいのだろう。日本円からは換金できるかどうか私は試していないのでわからない。

申請書類は上から

  1. 申請者の名前(ブロック体で)
  2. 父親の名前
  3. 母親の名前
  4. 婚姻の有無、既婚であれば配偶者の名前も
  5. 誕生日、出生地
  6. 国籍と現在住んでいる国
  7. もし申請者がパキスタン出身である場合、両親の名前と祖父母の名前
  8. パスポート情報(番号、発行地、発行日、有効期限)
  9. インド入国日、フライト番号、搭乗地
  10. インド入国の目的、期間、訪問予定地
  11. インド入国前の過去2か国の情報(到着地、入国と出国日、旅の目的)
  12. 過去にインド入国を拒否された、または滞在延期を拒否された場合、それはいつであったか
  13. インド国内での住所、インド国外の定住している場所の住所、Emailアドレス、連絡先となる電話番号(インド国内と国外)
  14. インド国内での連絡先(滞在先名、住所、電話番号)
  15. 財政状況
  16. インド国内でのホテル予約情報詳細(ホテルの名前と住所、日付と滞在日数、部屋番号、チェックイン日とチェックアウト日)

書けるだけ埋めていくが、15の財政状況のところで、これは何を書けばいいのか?と聞いたら、年収と言われたが、日本円で書いてもなぁ、とUSドルに換算していたら、もう面倒くさくなったのか係員が勝手に”Good”と書いていた(笑)

宿泊場所の情報は私は今回は全て予約していったのでそれを書いたが(結果的には違う結果になったのはまたおいおいと)、宿のバウチャーを見せろ、とは言われなかったので、最悪、地球の歩き方の後ろのどこかのホテルを書くという方法でもいいかもしれないが、責任は取れません。

上記書き入れて、係員に提出するときに、帰りの飛行機の証明を見せなさい、と言われるので、プリントアウトしておいた航空券の控えを見せる。結局は滞在は27, 28, 29, 30の4日間に対し、2日追加の6日間の滞在許可を取得した。Visa On Arrivalはシールではなくて、スタンプ式。
photo

実はこのVisa On Arrivalのカウンターで一番下の入国印も押されて、入国書類も回収される。そのままイミグレの長い列に並ぶのではなくて、Special Laneと書いてあるカウンターあたりに係員が立っているので、Visa On Arrivalなんだけど、と言うとそのカウンターに並びもせずにただ横を通してくれるので待ち時間ゼロでラッキー。まぁ、Visa On Arrivalの書類書くので十分時間取られてはいるのだけど。間違えてイミグレの長い列に並ぶと時間がかかって損。必ずその辺の係員に聞いてみてください。

ちなみに、このVisa On Arrivalのカウンター、私は書類書いたりするのに20分ぐらいいたが、その間私以外に一人も申請者がこなかったのでよっぽど暇なようだ。暇すぎて、係員が自分のボールペンを持っておらず、私が自分のを貸してあげたぐらい暇していた(笑)しかし、逆を言うと、参考にする申請者が他に誰も周りにいないので、申請は自分一人で頑張るしかない。

インドのアライバルビザは年2回のみで期間は2か月あける必要があるが、隣国に行く必要がなくて、何度もインドに来ない人に取っては、東京での観光ビザ取得で茗荷谷に2回行って、というよりは楽な方法だと思った。

これにて無事にインド入国ができたというわけです。ここで入国できなかったらしゃれにならなかった、本当に。入国できたときは心の中で小躍りしましたよ(笑)

 

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