Day2:ジャイプール、シティ・パレス

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旅行日時:2011/10/28
インド2日目は朝6時にシゲタトラベルで頼んでいた運転手がホテルのロビーに迎えに来てくれていた。ばたばたと荷づくりし、チェックアウトをし、ホテルを後にした。朝ホテルを出た時にはまだ日が昇っておらず真っ暗で、いくらインドと言えども、半袖では肌寒く、カーディガンが必要だった。デリーを出て小一時間、ジャイプール方面に車を走らせていると朝日が昇って来た。

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朝食をホテルで食べることができなかったので、幹線道路沿いのホテルのレストランに立ち寄った。8時過ぎ位には太陽も出てきて心地よい気温。ガーデンがあったので外で朝食にすることにした。

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運転手のDEV。40歳で二人の子持ちといっても若く見える。無口だけど、真面目な運転手で、勤続18年だとか。日本円からルピーの両替もやってくれてレートも悪くなかった。

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朝食はタマゴサンドにチャイ。インドは朝はコーヒーではなくていつもチャイ!ティーと言うとチャイが出てくる。

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ところで、インドの幹線道路はよくラクダがトラックの役割をしていた。この光景はなかなか衝撃的。

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また、この日はやけに車の事故を見かけた。トラックが中央分離帯に乗り上げているわ、路外で横転しているわ、あとは高速道路なのに、逆走してくる車(!)がいたり。挙句の果てに、私達の車にはヤギが暴走してきて、後部のトランクあたりに突進してぶつかっていった。いやはや恐ろしい。事故に巻き込まれなくて良かった。

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車はジャイプールに向けて時々街中は通るものの、基本的には道以外には何もないところを進んでいった。山も基本的に赤土。

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朝6時過ぎにデリーをでてから約6時間後、ジャイプールに到着。街の手前で入場制限をしていたので、はて?と思ったら、この日はブータン国王夫妻がジャイプールを訪れているとのことだった。ジャイプール到着後は運転手のDEVは最初にアンベール城に行こうと言っていたのだが、ブータン国王夫妻が今そこを訪問中ということで作戦変更。ジャイプールの街中を先に周ることにした。
ジャイプールは別名Pink Cityとも呼ばれる。昔イギリスからの皇太子がジャイプールに来た時に壁をピンクに塗ったことをきっかけに(皇太子はピンク好きだったとか)伝統的に壁の色をピンク色に塗るため、そう呼ばれるとのこと。

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そして長いドライブの末、ジャイプールのシティ・パレスから観光開始。内部の観光は私一人で、運転手が外で待っていて大体何時くらいまでね、と約束して入る。白地にカラフルな唐草模様のこの入り口の門から、シティ・パレスの期待が高まる。

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ここのチケットブースも外国人は別(右側)。そのかわり行列は短い。

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再び門をくぐり、メインの建物へ。それにしても細かい装飾。

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そこから入ると、出たーピンク!この日は快晴でピンク色もとてもよく映えている。

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シティ・パレスの貴賓謁見の間。装飾が細かく、淡いオレンジがかったピンクで美しい。

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衛兵3人組。ひげが特徴的。

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このシティパレスは王族であるマハラジャが1700年代に建てた宮殿であり、奥に見える白い建物部分には今でもマハラジャが住んでいるというのだから驚く。確かに、写真の右下に写っているところには、この先はprivateなので、立ち入り禁止、という文々が書いてあった。

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マハラジャの住居をズーム。上の小さな旗が上がっていると今はいますよ、の意味らしい(ロンドンのバッキンガム宮殿のまね?)。

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ピンクの建物から中に入ると中庭と孔雀の門(緑色のもの)。孔雀の門は中庭に面して4つあり、それぞれ装飾が異なる。

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孔雀の門の拡大。

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更に拡大。門自体は木でできており、立体的に木彫りがされており、その上に塗装でこの模様を描いているような感じだった。

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他の孔雀の門。これは結構華やか。

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孔雀の模様と木彫りの立体感がぴったり合っていて素晴らしい。

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孔雀の門の後、再び謁見の間に戻った。何度見ても飽きない。

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この天井部分の唐草文様がとてもきれいなんです、本当。インド人細かい。

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これは銀の壺で謁見の間に2つ対で置かれている。昔、マハラジャがイギリス訪問をしたときにこの壺二つにガンジス川の水を汲んで持って行って、イギリスで沐浴をしていたとか。川の水を持っていくとはすごい!銀製品としてはギネス物の大きさらしいです。

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なかなか写真ではダイナミックレンジの調整が難しくて再現ができいないのだけど、謁見の間から外をみても、外の壁のピンクがあって、どこを見てもピンクなのでとても美しい場所だった。

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メインの間からはこの門でまた違う場所に繋がっている。この門もまた素晴らしく細かい彫刻で。

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こちらの建物は博物館になっていて、当時のマハラジャの写真や服装が飾られてあった。シャンデリアはこちらの方が綺麗だったが、内部は撮影禁止。

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シティ・パレスはなんだかんだで1時間半位いたが、運転手との待ち合わせもあるので、お隣のジャンタル・マンタルへ急がねば。

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