Day2:アンベール城

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旅行日時:2011/10/28

ジャイプールの北の方に10キロほど行くと山にアンベール城がある。こちらも世界遺産。

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ここは16世紀にはアンベール王国の首都でジャイプールの街ができる前からあったそうだ。増改築を重ねて今の形になったようだが、下から見上げると山の上にある城に圧倒される。

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城に入る橋を渡って振り返ると、反対の山には城壁がある。少々万里の長城っぽい。

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城の入り口まではこの階段を登るか、象のタクシーに乗る事ができるが、象のタクシーは朝しか本当はいない。しかしこの日は直前までブータン国王夫妻が訪問していたので、特別に象のタクシーは午後でも運行されていた・・・が、私の登る頃にはちょうどいなかった。ま、ご飯も食べた事だし、運動がてら自分の足で登ろう。

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階段はそれほど急ではない。登っていくと下から見えていた城が近づいて来た。立派な城。そしてほんのりピンク色。

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写真右側の門が階段の終点で、門を通ると広場に出る。

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と、私が階段を上り終わったところで象のタクシーとすれ違った。

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しばし休憩してから、いよいよ城の中に入る事にした。こちらは太陽の門。また階段。門が本当綺麗で。

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太陽の門を入ると謁見の間。ここで王にマハラジャが貢ぎ物をしたとか。

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そして、そのお向かいにはガネーシャの門がある。

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近頃修復されたらしく、模様がくっきりしているが、それにしても幾何学模様の美しい門である。

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ちょうど記念写真中だった。インドの子供達って本当にかわいい。

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ガネーシャが確かに門の中央に描かれている。とぼけた感じのガネーシャ。

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とここでまた、写真撮って〜、のインド人からのリクエスト。インド人ってほんとうに写真が好きだ。

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先ほどの謁見の間は中は入る事ができないが、段差になっているところは座る事ができるので、しばらくガネーシャの門を遠目で見ながらのんびりしていた。

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謁見の間から後方を見ると、入る時に見えた城壁が再び見え、庭の様子もあわせて鳥瞰できた。

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ガネーシャ門から中に入ってみると、金属の壁装飾が見事な勝利の間。見た瞬間Wowと思ったぐらい細かい幾何学模様の装飾。

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天井に至るまでの装飾。これ作るのにどれくらいかかったんだろうか、とつい考えてしまう。

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この模様はイスラムの影響を受けているらしい。細かい細かい。

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勝利の間の横から階段を登ると、今までいた場所(左の人がいるあたり)から一段高いところからの景色になる。勝利の間の向かいにあった回廊の間の庭園が見渡せる。よく手入れされている。

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そして、ガネーシャの門の裏側にも行く事ができる。門の裏にいたるまで細かい模様。

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ガネーシャ門の裏側からは透かし彫りの窓がある。これ大理石。

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ガネーシャ門の上から先ほど通って来た謁見の間をみるとこんな感じ。

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反対に城壁の方をみると、遠くに象のタクシーの詰め所があった。

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アンベール城の一番奥にはマハラジャの間がある。真ん中は踊り子が踊る舞台で、これを囲むようにしてハーレムの部屋がある。女性をハーレムにかこってマハラジャは毎晩宴を開いていたらしい。

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ハーレムの壁には一つ一つ動物や人間の壁画が書かれている。こういうところも細かい。

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ところで、このアンベール城に限って、私はただの日本人なのに、一緒に写真を撮ってください、というお願いを10回ほどされた。全くもって意味不明。日本人がそんなに珍しいのか?この子達の親も私と子供と一緒に記念撮影してくれないか、と頼んで来て、せっかくなので、私も写真撮らせて、と2人の子供を写した。いやーかわいいわ。弟君の笑顔がまたパーフェクト。

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アンベール城止すが世界遺産。見所が多く、ここはインドに来たら絶対くるべきです。

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アンベール城も見終わって、駐車場のあたりで運転手を待っていたが、ついつい屋台の方を覗くと、またパニプリが!

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2個ほど食べたら、インドナイスガイ達が「いいよ、僕たちのおごり」とごちそうしてもらった。インド人優しい〜。しかし、運転手には「日本人の女性で屋台の料理を食べているのは君が初めてだ」と言わしめてしまった。あらら。。そんなに珍しいですか?

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アンベール城からジャイプールの街に戻る途中、お勤めを終えた象さんが帰宅するところだった。

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