Day3:タージ・マハール

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旅行日時:2011/10/29
インドに来る第一の理由は多くは「タージ・マハール」が目的だと思う。私がインドに来たかったのもタージ・マハールを死ぬまでに見てみたい、というのが大きな理由だった。
泊まっているホテルから5分も歩くとタージ・マハールの門があり、突撃!

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門からチケットブースまでは徒歩5分ぐらいの距離があり、ラクダ乗り物やリキシャから声をかけられるが、無視して歩いて進んだ。

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そしてチケットブース。タージ・マハールは外国人とインド人料金の差が最も大きく、インド人が20ルピーに対して、外国人は600ルピー。チケットブースは外国人用とインド人用で分かれていて、外国人の方は列は短く、すんなり購入できた。隣のインド人の列を見たら、そんなにくっつかなくてもいいのに、って位の押し合いへし合い。

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チケットブースのあたりで外国人ブースはどこかな、ときょろきょろしていたら、公認ガイドが外国人のブースを教えてくれたり、外国人にだけ与えられるボトルの水と靴カバーの場所まで教えてくれて、頼んでもいないのにやけに親切で、ガイドに雇え、と魂胆が丸見え。
チケットを買うと、チケットをもぎる入り口でインド人がどーっと並んでいる下の写真のような列に遭遇するのだが、自称ガイドは「俺と一緒に入るとこの列なんて待たなくて済む」とか、言ってくる。しかし、ガイドについていかなくても外国人の列というのは別なので、ここでだまされないように。ガイド代は1200ルピーと言ってきたが、日本人や欧米人だと20ドルぐらいなら払ってもいっか、って思わせる値付けなのがまた小憎らしい。
私は現金がそもそも、そんなに無かったので、現金ない!と言ったら600ルピーまで下がったけど、no thank you で追い払った。すすすーっと外国人女性の誰も並んでいない列さえ見つければ、ガイドがいなくたって待たなくて入れた。

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まぁ、とにかくインド人はたくさん並んでいて、みんな1秒でも前に早く行きたい、って人ばかりで、金属探知機にも2人も3人も一緒に入ろうとするし(苦笑)

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手荷物検査を過ぎると、タージマハールの門の入口!この門もまた見事。

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そして、いよいよ白亜のタージ・マハールが見えた!

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いやー、本当に来ちゃったわ。白くて美しい、タージ・マハール。すごい、ただただすごい。世界遺産にも来てみたら対した事なかった、とかありますが、ここは確かにすごい遺跡と思った。

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先ほどの門をぬけた、この場所で誰しも記念写真やタージマハール自体を撮影しているのだが、タージ・マハールを手に乗っけたり、先っぽをつまんでみたり、という面白写真を撮ろうとしている人も多々(右のお兄さんとか)。

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写真を撮るのに夢中でここで1時間ぐらい時間を費やしてしまった!さて、中に入らないと。しかし、人の列がやけに長く見える・・・・嫌な予感。

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そして嫌な予感的中。このタージ・マハール本殿に入るのは、インド人も外国人も一つの列に並ばなければならず、その列がタージの右側のずっっっっと奥から始まっていた。これ並ぶのか・・・・。

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しかも、インド人達、すぐ割り込みしてくる。そして、割り込んだら、自分が割り込んだのを棚に上げたかもう忘れたか、他人が割り込んでこようとするとその人を怒っている。アンタもさっき割り込んだだろーが、とツッコミ。私を日本人と舐めてか、私の前にぽつぽつ、30人は割り込まれた。あまりにひどいので、日本語で「いいかげんにしろ、あっちに並べ」と言うと英語で言うより効果があった!?!?インド人め〜。
並んでいる間にタージ・マハールの外観は十二分に楽しむ事ができる(苦笑)

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タージのすごいところは、遠景も綺麗だけど、近づいたときの装飾もこれまた見事。特にこのイスラム文字のコーランは上に行くに従って大きく書いていて、下から見上げると同じ大きさに見えるように、遠近法を考慮して書かれているとな。関心。

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あー行列が長い。まだ、タージと同じ高さにも登れていない。

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やっと登ったと来たら、ぎゃーまたこの行列。真ん中の広場をあけて並ばないと、警備管に笛で思いっきり注意される。

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タージ正面向かって左の壁。全部人。結局正面左→右→1段上がってタージ左側を一回り→本殿の階に上がって、タージ本殿をまた一回り、という風に行列ができていて、とてつもなく長い行列。よって、思いっきり日焼けした。

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タージ裏側の川。

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やっぱりディワリ休暇、且つ前日は定休日ということで、1年の中でも最悪の混み具合の日に私はタージ・マハールに来てしまったようだ。

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タージ第1層がやっと終わるところ。タージをもう一回りしなければいけないorz

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やっと上に上がった。床は大理石なので、インド人は列に並び始める前に靴を靴箱にいれて、素足で並ぶ必要があり、外国人は靴は吐いたままでいいが、靴カバーをしなければいけない。

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イスラムの文字は神秘的。待っている時間にタージ・マハールの外観は十分に見たわ!

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タージ裏側。どこから見ても完璧な建築と装飾。

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壁の拡大。大理石を立体的に掘った花のもようと、色のついた模様はこれはペイントではなくて、鉱石を柄にそって埋めている。

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全てが大理石で美しい。

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さてさて、やっと本殿に入れるところまできた。並んだ時間90分。

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本殿入口。

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本殿の中は一切の撮影禁止。しかも、立ち止まる事も禁止で列を乱さず流れ作業での見学だった。内部はお妃と王様の大理石の棺があり、更にそれが大理石の格子スクリーンで囲われていて、という感じだった。しかし、この棺も実はフェイクで本物は地下にあるらしい。加えて内部は真っ暗。
イスラムのモスクのような内部の美しさは無いが、とりあえず、タージマハールの中まで入る目的は達成。無茶苦茶疲れたが、インドに来た目的は達成された。

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気がついたら、ホテルで運転手と15時に待ち合わせの予定が16時をもう過ぎていた。ほんのり夕日で暖色にそまったタージ・マハールを目に焼き付け、タージ・マハールを後にした。

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