札幌交響楽団 東京公演2012

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 92




2012年3月21日(水) 19:00開演 サントリーホール
尾高忠明(指揮) 札幌交響楽団東京公演
ベートーヴェン: 交響曲第7番 イ長調 op.92
ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調 op.67

1年ぶりの札響の東京公演。尾高&札響という長年の信頼関係で作る北海道の地域に根差したサウンドは私はとても好みだし、大学の頃からお世話になっている方もいるので、チケットはかなり前に買って行く気満々。チェロが正面に見えるLA席に着席。最近対向配置が多く、配置に裏切られるのだが、この日は普段の配置でよかった。
カメラロール-1069

チケットを買った当初はまだまだ席があると思ったのに。本番数日前にチケット完売したらしい。サントリーの会場もお客さんが8割は入っていたと思う。 カメラロール-1067

今回札響がベートーベンの5番7番のプログラムで来たのは、11年定期のベートーベンチクルスプログラムの一環。バイオリンの首席は前半も後半も大平まゆみさんで、今回もう一人のコンマスの伊藤さんは降り番だったようだ。前半の7番は普段フルート2番を吹いている高橋聖純さんが1番で、若々しく伸びのあるフルートが特に印象深かった。後半の5番はさすがにベートーベンの名作。熱い演奏を聞かせてくれた。

アンコールは1年前の犠牲者を偲ぶためのシベリウスの悲しきワルツ。やっぱり札響はどこかでシベリウスを入れてくるのはお決まり(笑)アンコールのあとも何度となく拍手で尾高さんが呼ばれて、最後のお決まりのおやすみのポーズでさようならをやるのかと思ったら「今日は宣伝です!」と5月に発売となる札響ベートーベンチクルスCDのお知らせ。全曲セットで5枚組1万円だそうだ。

ベートーベンはよかったのだが、もうちょっと大曲も聴いてみたいというのが欲。昨年はショスタコービッチの5番、何年か前はシベリウスの2番をやったので、今度はシベリウスの1番とか最近エリシュカと好演しているドボルザークとかやってほしいな、と。また来年聴きに来よう。

帰り際にはこれもおきまりのホクレンからのてんさい糖のおみやげ
カメラロール-1072

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加