Day9:パイネの山小屋予約、Refugio Torre Central宿泊

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旅行日時:2011/12/30

パイネに宿泊したい場合、テントをキャンプサイトに張るか、レフジオ(Refugio)と呼ばれる山小屋かホテルを予約しなければいけない。オンシーズンの12月~1月はまず飛び込みで行ってもレフジオは満室で断られるので是非事前に予約して行った方がいい。実際、カラファテからのバスを降りてレフジオを探していた人がいたが、どこも一杯だと言っていた。

パイネのレフジオは経営会社によってレフジオの予約サイトが違う。
Refugios Fantástico Sur
Torres Central トーレス・セントラル(レフジオ&キャンプ場)、Cuernosクエルノス(レフジオ)、Chileno チレーノ(レフジオ)、Seronセロン(キャンプ場)

Vertice Patagonia
Paine Grande パイネ・グランデ(ロッジ&キャンプ場)、Greyグレー湖(レフジオ&キャンプ場)、Dicksonディクソン湖(レフジオ&キャンプ場)、Perrosペロス(キャンプ場)

私は上の会社のトーレス・セントラルのレフジオを到着2週間ぐらい前に予約した。予約ページは以下のような感じ。
refugio

ベッドはシーツ無43ドル。シーツ無というのは布団も何もつかないので寝袋持参の人用。私は寝袋などなかったのでシーツ有にし、そうすると56ドルになる。食事は到着日のDinner, 翌朝の朝食、ランチボックスを全てつけるならFull-Boardで46ドル。ちなみに自分で食糧を持ち込まない限りは周りに食べる店なんてもちろんないので、宿泊する人は大体Full-Boardにしているようだった。

予約が完了したらメールが飛んでくるはずなのだが、私の時はなぜか飛んで来ず、あとからコードをメールで聞き出した。通常だと確認メールに数字のコードがついているので、それをメモして予約時に言わなければならない。清算はレフジオで現金のみ。ドルとチリペソ、どちらででも支払い可能。

チリをすっ飛ばしてエル・カラフェテに来たので、パイネにもう1日早く来ることも可能で、なんだったらGrey湖の方のレフジオを予約しようと思ったのだが、2日前だともう満室で予約は不可能だった。

そしてこちらが実際宿泊したトーレス・セントラルのレフジオ。山小屋というともっと小屋を想像していたが、意外としっかりした建物。

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部屋は私の部屋は6人部屋だったが、実際泊まっていたのは3人。私はシーツと布団付きなので軟弱ハイカーですw
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部屋の外の共有部。このハンモックは夜はいつも誰かいて人気だった。
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受付の横には本日の天気情報
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もうひとつのボードには連絡バスと路線バスの情報
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食堂
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食堂の横には世界地図。出身地にメッセージをピンしていく。
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ディナー献立
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スープとパンと
カメラロール-418

パスタつき肉。パサついていてあんまりおいしくない。アルコールなどのドリンクは別料金でドル清算が可能だった。
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夕食時に話を周りの人としたが、オーストラリアからの60代ぐらいの女性が、パイネに昇ったら、ウシュアイアに行って南極に行くのよ!と言っていたのを聞いて、パワフルだなーと思うと同時に、そんなに休みが取れるのはリタイヤしてからじゃないとだめだな、と思った。

こちらは翌朝の朝食。特筆おいしいというわけでもなく最低限の食事。
カメラロール-427

そして昼食用のランチボックスを食堂の奥からもらう。食事はここしか食べることがないので仕方がないが値段の割にはちょっと、という感じだった。

バストイレは共同だが清潔だった。ベッドも寝心地がいい。パイネはとにかく風が強いので、風をさえぎって眠れる場所があるというのはものすごく恵まれている気がした(値段は結構するけれどもその価値はある)。山小屋というと、富士山の横ぴったりくっついて寝る過酷環境しか思いつかなかったが、ここはベッドで眠られるし、シャワーも浴びれるし、レフジオとしてはかなりいいと思った。気をつけなければいけないのは、部屋にはコンセントの類は一つもないので充電は不可能。デジカメなどは充電した電池を複数個持っていく必要がある。携帯電話はそもそも電波が入らない。

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