Day2:リュブリャナでランチ、列車移動でザグレブ到着

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旅行日時:2012/4/29

13時半ごろにリュブリャナ駅のレンタカー屋・SIXTに車を返却。ついでにザグレブに行く電車チケットを先に購入することにした。
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電車に乗る時間は17:15だが、特にチケットには時間は印字されていないな・・・リュブリャナ-ザグレブは14.60ユーロ。DSC03385

チケットを買ったところで一緒にドライブをしたK君とランチを取ることにした。一人旅同士なので食事は相手がいると食べる店のチョイスが広がるのでいい。ちゃんとしたレストランに行ってみることにした。Gostilna Sesticaという老舗のスロベニア料理の店。
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天窓がある店で内部も明るい。しかし、なかなか人が出て来ない。おーい。
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何度か呼んだらやっと店員が出てきた。たまたま私が持っていたホステルから持ってきたクーポンで食前酒のサービス。今日はもう運転無いからアルコール解禁。
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パンがたっぷりと出てきた。
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私のメインはこれ。腸詰め系盛り合わせと蕎麦がきとザワークラウト。ドイツっぽい?
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加えてK君とサラダをシェアした。K君は蕎麦がきのスープでこれもスロベニア名物らしい。
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スープと蕎麦がき拡大。蕎麦の実って意外といろんなところで取れるんだな、と驚いた。フランスもそば粉のガレットとかあるしね。
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デザートはお勧めされた暖かいケーキを1つ頼んで半分にしてシェアした。後から調べたがこれは「ギバニッツァ」というケーキらしい。黒い部分はポピーシード、白い部分はカッテージチーズ、茶色いのはリンゴ。甘すぎない、懐かしい味がした。
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ランチを終えて、電車の時間までK君とは別行動でリュブリャナを2時間程自由散策することにした。この日は30度を越え、半袖をそんなに持ってきていない私はこの通りのH&Mで夏服の買い物と好きなカンペールの靴が定価でも日本の半値なので買い物三昧した。
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前の日夜に来たメインの広場も昼間だと色がきれいにでて明るい雰囲気。
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とにかく暑くて、結局リュブリャナ市内を見渡せる丘には登らず中心地をぶらぶら。お、教会がある。
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この教会、すごい中がきれいだったがミサ中だったので、後ろからそーっと見学。
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さて、そうしている間に荷物を預けているホステルにそろそろ行かなければいけない時間になった。16時半ごろホステルに戻り、買い物したものを何とかカバンに詰めた。更にザグレブのこの日泊まる宿からメールが届いており(ホステルでしかWifi拾えないのでそれまでわからず)、空室はないよーという残念な内容で・・・・さて、夜の宿はどうしようか、ちょっと検索している間に、あれやばい時刻は17時ちょい前だ。

駅はホステルから10分弱・・・・・そして電光掲示板なんて撮って余裕かましていた・・・・・ここからが無茶苦茶ホームが遠かったのよ・・・・・駅でてすぐのホームの一番端に他のホームに行く階段があり、もちろん階段を荷物持って下って、昇って、17:15まであと少し。やばい、人が誰も歩いていない。
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そして、やっとこさザグレブ行きの列車のホームに着いた時には・・・・電車のドアが閉まっていた。そして、電車が動き出した!!がーーーん。またフランクフルトの飛行機乗り遅れの再来!?!?!がっくし・・・・

とここで諦めてはまた全部の予定が狂う(実際は1時間後にも電車はあったが)。そう思って、必死に電車に向かって両手を振った。そしたら・・・電車が止まった!たまたま近くのドアがあいて、車掌さんが出てきた。スロベニアの電車も他のヨーロッパの電車と同様、バリアフリーなんて全く考えていない階段の一歩一歩がやたら急なあの階段をまずは荷物を上にあげて上から車掌に引っ張ってもらいながら自分自身も体を車両に押し込めた。ふーー。何とか間に合ったがヨーロッパで電車止めた伝説を作ってしまった。

電車に乗ったらドライブを一緒にしたK君が歩いてきて「あれ見当たらないからどうしたのかと思っていたよ」と。事の顛末を説明し、コンパートメントの席が空いているということでお話しながらザグレブに向かった。旅先で出会った友達とは、時間があると、お互いの旅歴話になるものだ。K君もさすが旧ユーゴを一人旅しているだけあって、私のいってないところでオマーン、ミャンマー、イラン、ルーマニア、ブルガリア、等々いっているようだった。その時出合った旅仲間の旅話を聞くのは楽しいし、今後の旅の参考になる有益な情報が得られる。

ICの電車は結構きれいな車両だった。
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コンパートメントは3対3の6人掛け。上に荷物を置くタイプ。フランスやモロッコでも見かけたようなタイプと同じ。同じコンパートメントにはいかにもアジア人の風貌だがオーストラリアから来たというカップルと一緒になり時々話をした。カップルは1ヶ月半くらい旅をしているようだ。うらやましい・・・。
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スロベニアの川は緑色でちょっとした山越えルートで電車は進んでいく。
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一面の菜の花畑。こうやってある区画に植えられている菜の花を時々見かけた。飛行機から見えた黄色いカーペット状のも多分これ。
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リュブリャナをでた電車は結構速度もだして、停車駅も数駅のみ。Dobovaというスロベニア国境の駅で15分ぐらい停車時間が取られていた。理由は・・・・
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まずスロベニアの国境警察がきて、スロベニア出国印を押す。初のシェンゲン汽車マーク。
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そして、今度は一挙にクロアチアの国境警察も来てクロアチアの入国印。こちらはシェンゲンではないので独自のハンコでこちらも汽車マーク。
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このリュブリャナ-ザグレブ路線、スロベニアが3/4以上を占め、残りの1/4弱がクロアチア国内なので、この入出国検査が終われば程なくしてほぼ定刻の19:40にザグレブ駅到着。行きは乗り遅れそうになったので写真は撮れなかったがこんな電車だった。
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ヨーロッパの駅という感じ。
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はー何とかついてよかったよ、ザグレブに。
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駅を出ると、リュブリャナも素敵だったけど、よりヨーロピアンな雰囲気だな、と感じたのが第一印象。外に出たら花の香りがして春を感じた。
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ザグレブ駅も立派。
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駅を出るとトラム。
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さて、この時点で宿なしの私。K君は私が部屋が無い、と言われた宿に既に部屋を予約できていたらしく、じゃ、私はどうしようかな、と、とりあえず駅から徒歩で行けるユースホステルに飛び込みで行ってみることにした。

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