Day4:駐車違反、ボスニア・ヘルツェゴビナ入国

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旅行日時:2012/4/30

スプリトも観光したし、どれどれボスニアに向かおうと車を運転し始めたら、何やらワイパーに紙が挟まってピラピラしている。何だ?と車を止めて確認したら・・・・・あちゃー駐車違反切られていた。48クーナ=620円ぐらいで小額ではあるのだが。。。クロアチア語だし読めないし!しかし48クーナの下の数字はなんとなく4/30に取り締まったので、5/2までには払いなさいよ、という意味ということは予想できた。
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駐車違反!?これどうやれば罰金払えるのか?と海外パケホーダイを生かし車の中でiPhoneで「クロアチア・駐車違反」などのキーワードで検索開始。郵便局で払えるらしく、また、クロアチアに限らず、駐車違反は罰金支払いを無視していると、数ヵ月後にレンタカー屋から連絡がきて、罰金延滞費とレンタカー屋からの手数料で3‐4倍の請求が来るとも知った。海外に出国したからって逃げられるわけではないのである。

これ払わないとなぁ、郵便局どこ?とナビで探しながら、目星をつけて運転しようとしたら・・・・目の前に銀行がある!郵便局じゃなくてもここでいいんじゃないか?とこの紙を持って入口の英語は話せないガードマンのおじさんに「これここで払える?」と聞いたらOKOKのようなジェスチャーで返されたので銀行の窓口に並ぶ。

銀行員は英語が話せたのでこの罰金を払いたい旨伝えたが、銀行員は「本来はこれは車のオーナーであるレンタカー屋が払うのであって、あなたが払うものではないから受け付けられない」と言いだした。「レンタカーはあと1週間ぐらいは借りるのでそれまではレンタカー屋には戻れないし、そもそも借りた元のザグレブには戻らないし、返却日まで待つと罰金の支払い日を過ぎてしまう。私が犯した罰金なんだから、私が払って何が問題か?」と私も屈せず反論。しぶしぶ銀行員は「いいよ」、と払わせてくれることになった。支払い用紙には私の名前と住所はTOKYO, JAPANで支払い完了。その後3カ月以上たつが、クロアチア警察からもレンタカー会社からも何も言ってこないところをみると、これでよかったのだろう。

さて、気を取り直してボスニア・ヘルツェコビナのモスタルに向かう。クロアチアの高速道路はとても走りやすかった。
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高速道路を降りる。クロアチアの高速道路はクレジットカードで清算可能だから通貨がなくても大丈夫。
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そしてしばらくはクロアチアとボスニアの国境付近の丘を走っていた。途中きれいな景色があったので立ち止まって撮影。
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ボスニアが近づくとどんどん田舎道で車も走ってないしこれで本当にあっているか不安になる。事実、ナビの通りに曲がろうとしたら曲がり道が無かったりして焦る。
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たどったルートはクロアチアの高速道路はA1で降り、青い現在地がある国境沿いをメトコヴィチまで走行。メトコビッチと書いているところに通っている黄色い道で国境越え。その道は右上のモスタルまで続いている。
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そして何とかクロアチア国境に到着した。
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国境のパスポートチェックはドライブスルー。個人的に心がけたのは、国境でパスポート渡す時は音楽やラジオを止め、サングラスを取り、ちゃんとHelloとあいさつした。
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クロアチア側出国完了、そしてしばらく行くと今度はボスニア・ヘルツェコビナの入国。ここは車でそんなに離れてなく流れ作業的になっている。お互いの出入国が近いのは仲がそんなに悪くない証拠、とその後幾度となく行う車の国境越えで学んだこと。
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そしてボスニア・ヘルツェコビナに入国。看板はアルファベットのボスニア語とキリル文字のセルビア語で2言語になるところで国が変わったことを認識させられる。
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そして、真正面に見えるモスクのミナレット。ボスニア入国するとここはボスニア連邦でイスラム教なので一気にイスラム色になるのだ。
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これまでのクロアチアはカトリックの国、ボスニア・ヘルツェゴビナはボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国(セルビア人共和国)の2つの国の国家で宗教はそれぞれイスラム教とセルビア正教。考えれば考えるほどこれらの国が一つのユーゴスラビアという国だったというのが驚きだった。

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