Day3:イスファハンのイマーム広場

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*今月はイラン帰国後、数時間の日本滞在の後、ドバイに出張。加えて風邪をひきダウン。しかし先週末は土日でソウルにもいってきて、海外出国月3回でやりすぎ感。おかげですっかりブログさぼってました。そろそろ復活。

旅行日時:2012/9/30

前の日、イスファハンに着いたのはもう11時を過ぎていたのでホテルからは出ず就寝。翌朝から観光開始。泊まっていたホテルからイマーム広場は徒歩5分ぐらいで便利だった。そして写真でみたその風景とご対面。ちょっとばかし感動。モスクのあるこちら奥が南側。
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そしてこちらは北側。広いわ。それにしても人は「イスファハンは世界の半分」とはよく言ったものね。ここにはモスク2つに旧音楽堂、そして沢山の店と工房があり、北には大きなバザールがあり、まさにイスファハンの中心だ。
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朝はマスジェテ・エマームは逆光になってしまう。まずはここから見学することにした。
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入口に向かって歩いて行くと、声をかけてくる若者あり。大学生だそうで、近くの店を手伝っているとか。英語が流暢で「イスファハンは美しいでしょう」と。また一方で「イランという国は一般的にどう思われているか」という質問もされた。「大体、イランに行くっていうとなんで?とは聞かれるよ」と答えると、彼も「核のイメージが先行してるもんね」と。インターネットでwebpageは規制されているが、世界からどう思われているかは分かっているようだ。じゃ、私これからマスジェテ見学するから、と言ったら「良い旅を」と言って別れた。特に物乞いとかでなくて、地元の人と話せるっていいな、と思った。

マスジェテ入口。これまで色々なモスクを見て、トルコのモスクが最もきれいだなと思っていたが、イランの青を基調としたモスクは本当に美しいと思った。
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とにかく、この入口の半円部分の装飾がすごい。いつまで上を見ても見あきない。
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入口入ってからも内部の天井の装飾にも目を奪われる。とにかくモスクでは美しいものは上上上。
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マスジェテ・エマームはイーワーン(イスラーム建築によくみられる、一方が完全に開き、三方が壁で囲まれて、天井がアーチ状となっているホールまたは空間)が正面、右、左、と3か所にある広大なモスクだが、正面のイーワーンの天井がまた素晴らしい。
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人物いれて客観的に見るとこんな感じ。
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しかし、このマスジェテ・エマームは中庭に大きなテントが張ってあり、工事中の箇所も多かった。3つのイーワーンの全景を写真に収めようにも、このテントが邪魔で残念。
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しかし、ここはメインのイーワーンの横の部屋も天井や壁に装飾が付いており、見事だった。
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日本であれば、これほどの世界遺産は人でごったがえしていそうだが、ここは全然人がいない。
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このテントが邪魔!ここはイーワーンだけでなく、90度に曲がっている壁の装飾もきれいなのだがテントが邪魔で撮れない。
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中庭からドームを見上げる。朝はこれ以上右を取ろうとすると直射日光できついので、本当はここは夕方に来ればよかったかも。
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美しいので1時間くらい自分のペースでマスジェテ見学した。最後にもう一度入口のドーム天井のアップ。
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イマーム広場は店が多く、イランの中でもお土産品の種類が多い。
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この時は初めての都市だったし、お土産は後から買えばいいや、と思っていたが結果的にはイスファハンが一番お土産が多くて、その後の都市ではあまりめぼしいものを見つけることができず残念。ペルシャ文字の時計買ってくればよかったなぁ。
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歩いていたらマスジェテ横の絨毯屋に勧誘された。まぁ、お茶でも飲んで行ってということで、ちょっとばかし絨毯を見せられる。シルクの含有率により値段に差が出るようだ。玄関マットサイズでシルク90%は2000ドル、50%ぐらいだと700ドルだったのだが、イマイチ私はペルシャ絨毯の相場がわからず、躊躇した。イランは基本クレジットカードが経済制裁のせいで使えないのだが、この店はドバイにアカウントがあるとかでクレジット決済可能だったが、イスファハンを去った後ではあまりい絨毯屋がなかった(テヘランでは時間があれば多分有ったのかもしれないが)。
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イマーム広場では観光客向けの馬車が走っていたり。
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あとは旗を見て、ああ、イランにいるんだなーと再認識したり。イラン人は結構自分の国旗が好きなようで、このような旗の掲揚が多い。
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さて、街を歩いていると、私の格好がどうも浮いている気がするのでイラン風な服を仕入れようと、イマーム広場の北のゲイサリエ・バザールでうろうろすることにした。とりあえず無地の黒ヒジャブ(髪を隠すスカーフ)と薄い生地のマーント(ひざ丈コート)が欲しいが、探しているときに限って店は見つからない。DSC03397

としばらく歩いていたら「Hello」と声をかける男性がおり「Welcome to Isfahan」と50代後半の男性が話しかけてきた。話を聞くと高校の歴史教師らしい。英語通じるし、ついでなので彼にマーント屋はどこか、と聞いたら、店に連れて来てくれた。
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とりあえず私はマーントとついでに黒ヒジャブと黒パンツも購入。全部で21ドルだったので、マーント自体は10ドルだったと思う。イランはマーント+普通のスカーフ、マーント+ヒジャブ、ヒジャブの上にチャードルと女性には3種類のファッションのパターンがあるが、スカーフはすぐ落ちてくるので私はせっかくなのでイラン人っぽくヒジャブをかぶることにした。

買ったものを全て店で着替えて、やっとイランの格好になった。マーントの方が涼しい。10月は昼の気温が20度を少し超えるくらいで、長袖のマーントでも暑さは耐えられる。ドバイなんかと比べるとイスファハン当たりはかなり涼しく、中東=灼熱のイメージだったが、イランは四季がありすごしやすいそうだ。もちろんイランでも南のホルムズ海峡近くはドバイのように灼熱なのだが。

高校教師のイラン人おじさんは色々バザールを案内したいと、いうことで、案内してもらうことにした。スパイス屋は色どりが鮮やか。
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