Day4:イスファハンのジョルファー地区、金曜モスク

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旅行日時:2012/10/1

ヴァーンク教会の見学を終え、しばしジョルファー地区を散策。天文学をモチーフとした像の噴水。
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コーヒーショップなどあるのがジョルファー地区の特徴。小売店の雰囲気も少し異なるような。
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もうひとつアルメニア教会に行ってみることにした。ここはベツレヘム教会。内部は撮影禁止。小さな教会ではあるが、ジョルファー地区にあるアルメニア教会の中でも最古のものらしい。
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入口のアルメニア語。アルメニア語ってかわいらしい文字をしている。イランでアルメニアの歴史に振れたことでがぜんアルメニアに興味が出てきた。アルメニア、アゼルバイジャン、グルジアとコーカサス3カ国にいつか行きたいなぁ!
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この辺でお腹がすいてきたので、ランチもジョルファー地区で食べることにした。あまり店は無く、地球の歩き方とロンプラの両方に載っていたJulfa Hotelの地下にあるKhangostar Restaurantに向かった。
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12時を過ぎたばかりからか、まだ店内にはお客は少ない。イランのレストランはテーブル席もあるが、このような床に座って食べる場所もある。イランは基本家庭では床に敷物を引いて食事を並べ食べるためである。左側はランチのサラダバーだが、私は頼まず。
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しばらくキャバーブ続きだったので、マトンのシチューを頼んだ。イランは米食なので、旅行中米に飢えたことはなかったな。シチューも辛くなく、お腹が落ち着いた。飲み物はザクロのノンアルコールビール。色はビールっぽいが甘みが少なめなサイダーのような感じ。結構私は好きで、好んでこのノンアルコールビールを頼んでいた。
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揺れるミナレットを見に行こうかとも思ったけど、1時間に1回だし、移動も面倒くさくなったので、ヴァーンク教会の入口の近くにあるカフェに入った。かなり現代っぽいカフェ。左上のはペルシャ語でwifiの看板だが、どうせwifiつなげてもフィルターで見られないし・・・・DSC03706

ストロベリーシェークを飲みながらまったり。これも意外と普通。店内はロックがかかっていてここはイランと言うのを忘れるくらい。
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ジョルファー地区からはタクシーに乗ってマスジェデ・ジャメ(金曜モスク)に向かうことにした。
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金曜モスクはバザールとつながっていて、バザールの入口で降ろされた。鍋屋さんの鍋の積み上げが見事!
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金曜モスクまではバザールをくねくねと進む。イマーム広場北のバザールがここまでつながっているのだが、ここまで来ると観光客は皆無。
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そして金曜モスクの参道沿いには結婚式用の男女の服屋さんが多い。やけにスーツ屋さんが多く、そしてそのスーツのどれもがラメが入っている、テカッとした布地が多くて、イランのビジネススーツは派手なんだな、と思っていたら、結婚式用と言うことらしい。イケメンマネキン沢山。
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こちらは女性のドレスの店。マネキンの顔が半分なんですけど・・・頭を出すとスカーフかぶせないといけないからか?黒いチャドルを着て歩いている人たちも、パーティは派手なんだなと。
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そうこう歩いているうちに金曜モスク到着。チケット売り場の係員に「マレーシア人か?」と間違われた。スカーフではなくて、イラン人と同じくヒジャブをかぶり、通常アジア人でそれを常用しているのはマレーシア人かインドネシア人だからだ。モスクの係の人とかには「おーイランファッションでGood Good」とか言われる。ローカルの格好しているとイラン人もうれしいらしい。
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ここはイスファハンで一番古いモスクで、それでいてだだっ広い。マスジェデ・ジャメという名前(金曜モスク)のモスクはどこの街にでもあるのだが、その街で一番のモスクが命名されるとのこと。その名にふさわしい壮大なモスクだった。DSC03722

正面のミナレットのある部分。装飾がやっぱり奇麗ね。
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しかし、この中には、お祈りではなくて、寝ている人がいたw 結構ここで昼寝している人目撃。確かにカーペットがあって、お昼寝にはもってこいか。イスラムなんだけど、ちょっといいように解釈するところが、イラン人っぽいな、と思う。
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イマーム広場のにぎやかさとは離れて、ゆったりした時が流れていた。
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さて、金曜モスクの前にはチャードルの仕立て屋がならんでいる。
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街の人のチャードルはタダの布っぽく見えるのだが、ファスナー付きとか色々デザインはあるらしい。
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子供用のチャードルもあるのか。私も作ってみたかったが、3日かかると言われたのでイスファハンでは諦めた。
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仕立て屋の人がお茶でも飲んで行かない?とお茶をふるまわれるの図。しかし最後に握手をして別れようとしたら、ハグとキスまで求めようとしてきたので、Nooooで立ち去るw
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チャードルの布も色々ある。透け具合と模様も色々。
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帰りはバザールを抜けてイマーム広場まで徒歩で戻ったが、とにかく道がくねくねしていて、途中迷いそうになった。周りのおじさんに道を聞きまくった。
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何とかイマーム広場に帰還。
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相変わらず、イラン人はピクニック好きですw
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夜になっても、明かりの近くでこうやってお弁当持ってきてピクニックしている。イスファハンは人物観察が面白かった。
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10月は暑さもひと段落して、イスファハンの人にとっては寒くも無くすごしやすそうだ。夜も沢山の人がイマーム広場にいた。
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この日はイスファハン最終日。前の日ズールハーネを案内してくれたイラン人から電話がひっきりなしにかかってきたが、なんか面倒くさくなったので、夜ご飯は1人でちょっといいレストランに行くことにした。Shahrzad Restaurant。tripadvisorのイスファハンのレストランで1位だ。
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内部はステンドグラスの装飾がきれい。多分昼間外光が入るときにきたらきれいだったかも。
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頼んだのはこれもこのレストランならこれを頼め、というので勧められていたKhoresh Fesenjan(ホレス・フェレンジャン)。ん、昼のようなシチューかな、と思って食べてみたら、甘い!すっぱい!後で調べたが、これは鶏肉のくるみ&ザクロ煮のようだ。まずくはないのだが、甘いずっぱい!ザクロが沢山取れるイランならではの料理。
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単独だとかなり甘いので、鶏肉をほぐし、ヨーグルトを加えて混ぜて食べると結構食べやすくなった。
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来る時はイマーム広場から橋の手前のここまで歩いてきたが、来るときに目をつけていた店まで戻る。イスファハンの市街はジューススタンドが多い。治安は問題なし。
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アイスクリームもおいしそうだけど・・・・
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このざくろジュースが気になっていたので、絞り立てを注文した。
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真っ赤なジュース。すっぱいけど健康によさそう!
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帰りは乗合タクシーに途中まで乗車。イランは乗合とチャーターのタクシーがあり、日本のように一人の客を言われた場所まで乗せて行くのはチャーター。乗合は何人も途中で乗せるのだが、ある通りをまっすぐにしか進まないが、めちゃくちゃ安い。歩くと5分ぐらいの距離は3000リアルぐらいで乗れた。今のお金でいうと10円位?
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イマーム広場の入口で降ろしてもらい、宿の帰る途中で昨日おごってくれたFereniの店に立ち寄る。昨日は無料でくれたので、この日は購入。
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お腹一杯だったので、冷蔵庫にいれてよく朝食べたけど、おいしかった。こんなにたっぷりの量で30円くらいだったような。
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イスファハン最終日。名残惜しいが、翌朝はヤズドに出発だ。まずは寝る。
 

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