Day2:徳島でフィッシュカツ、大塚国際美術館

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旅行日時:2012/11/24

ホテルの朝食を食べてから、ホテルの周りを少し散歩してみることにした。県庁所在地にしては地味かなー、徳島。
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徳島といえばフィッシュカツがあると聞いていたが、教えてもらった店は数年前に閉店したらしい。中州市場が徒歩圏内だったので、そこまで歩けば何かあるかな、と行ってみた。
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市場はあまり人通りがなかったが、ん、みつけたぞ、かまぼこ屋。
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池添かまぼこ、という店らしい。後で調べてみると創業明治43年の老舗だった。
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これがフィッシュカツ。ここは平べったい長方形のスタンダードな形に加えて、小型の正方形型や串型、魚型など色々あった。魚型を買ってホテルに戻って一つ食べた。まぁ、練り物ですねw 他にも竹輪がおいしかった。
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前の日朝が早かったこともあり、チェックアウトの10時ぎりぎりにホテルをチェックアウトして、運転して鳴門方面へ向かった。地図では徳島市内と鳴門市は近いのかと思ったら、車で30分ぐらいかかった。最初、うず潮観光船に乗ってから大塚美術館に行こうとしたら、11時ぐらいでは潮が小さいので、夕方に来る方がいいと言われ、先に大塚国際美術館に来た。車は海岸沿いの駐車場に止めると、シャトルバスで美術館まで送迎された。
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大塚、というのはもちろん、あの大塚薬品であり、徳島が本社である。美術館のチケットは3150円もするので、高いのでふらっとよる美術館ではないな、という感じ。しかし、点数がものすごく多いので、ふらっと見るだけでは終わらないと聞いていた。11時から見学開始した。
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二つ前の写真をみると、入口は下で、美術館は丘の上に位置している。ものすごい長いエスカレーターで美術館本館に向かう。
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入るとまず、システィナ礼拝堂。はい、ここはレプリカの美術館。世界の美術館の海外を陶板に焼いて展示している。驚くのは、このシスティナ礼拝堂のように、その部屋、建物までレプリカで再現していることだ。陶板へ焼き付けた絵なので、退化することは無いらしく、写真撮影も許可されている。
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こちらはプラド美術館にあるエル・グレコの絵が集合していた。
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これも、最近有名な絵ね?フェルメールの振りむく少女。
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こういうように、朽ちている様子なんかもレプリカで再現している。
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床にも作品があったり。
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こちらはイタリアのパドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂というらしい。ここは行ったことが無いから、行ってみたいと思った。
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壁の絵はキリストの生涯と聖母マリアの生涯。本物は更にすごいだろうが、レプリカでもかなり楽しめた。
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古代作品ままとまって一つのホール。テルマエロマエツアーなんていうのもやっていた。
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この平べったいのは壺の模様だそうで。画を見るにはいいが、壺は平たくすると風情がなくなるな。
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あえていうなら、がっかりポイントはここ。モネの睡蓮だが、んー高速道路が見えてしまうのでね。。
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あと、面白かったのはテーマ別に色々な画家の作品を集めていたこと。例えばここは「受胎告知」ばかり集めている部屋。
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ここは裸体部屋w
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もちろん、あのモナリザもいた。
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ミラノにある「最後の晩餐」は修復前と、
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修復後の二つの絵が1つの部屋の右と左にかけられている。
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そもそも、大塚製薬が何故美術館?という疑問なのだが、この陶板に色を焼き付ける技術を大塚製薬の化学系のグループ会社が持っているので、これを後世にまで残しておきたい画のレプリカに施したそうなのだ。最初小さな板で成功して、どんどん大きな板状にまで陶板色付けが成功し、とうとう絵画にしてしまったようだ。
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とにかく、作品数は膨大。1000点以上あるので、1点に30秒の時間でも500分=8時間以上、かかる計算になる。
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今度は美術館のまとめ、これはオルセー美術館。
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そして、ゴッホまとめ。
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セザンヌまとめ。
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シャガール。
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一通り見ると最後にはピカソのゲルニカの画。
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一通り見て多かった掲載の美術館はプラド、ルーブル、テートモダン、オルセー、ウフィッツィ、バチカン、アカデミア、ロンドンのナショナルミュージアムだった。どれも行ったことのある美術館だったのでいい復習になった。

私は学芸員の説明は聞かなかったが、それでも一通り見るのに2時間半くらいかかった。館内では一時間ごとに学芸員による無料のツアーが催されており、解説をしっかり聞きたい人にはいいかもしれない。

大塚美術館の中庭。正面に見える二つの建物と手前の建物の3館構成。巨大だった。最初3000円を越える入場料は高いとも思ったが、これだけの点数があるなら、満足かな。世界の美術館の絵画を総復習できた、というのが自分の持った感想。
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システィナホールでは羽生名人が将棋をやったり、白鵬が結婚式をしたりしたようだ。
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