中欧旅ももう何日目?

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ブログは1日目しか書いてませんが、順調に旅を続けています。

ブログはflickrに写真をアップしてから書いているのですが、最初の頃の宿は部屋でWi-Fiが繋がらなかったのと、回線が細かったので、写真アップとブログの清書は日本にかえってからにします。

加えて、毎日のように、オペラやオーケストラを鑑賞しているのと、朝から移動や観光をしているので、ネットより睡眠第一的なこともあり。。。ある意味、ストレス無く、毎朝7時ぐらいには目が覚め、朝食を食べて、と日本にいるより規則正しい気がします。日本で今回のように16連休なんて送ると、深夜営業になってしまいそう。

軽くこれまでの旅を振り返ります。

■ブダペスト
到着日翌日、いきなり雪に降られる。寒いというよりは、頭に雪が積もるので、毛糸の帽子を買った。24日は夕方ぐらいまでは店も開いていると思っていたが、朝から閉店が多く、危なくランチ食いっぱぐれそうになる。夜は自炊。キッチンのあるホステルで良かった。。シナゴーグが行けなかったのは後悔。オペラはリゴレット。声色、声量、共にレベル高い。宿はウォンバッツ。ブダペスト3泊は時差ぼけ修正のいみもあり、個室にして快適。個室で3泊90ユーロぐらいなら御の字。

■ウィーン
ブダペスト→ウィーンの列車はオーストリア国鉄の最新車両のRailjet。ブダペストでチケットを買ったら2等の割引券は売切で、1等と1ユーロしか変わらなかったので、1等にしたら、革張りでゴージャス。失礼ながら、東欧の列車って、ボロいのを想像していたので、嬉しい誤算だった。25日はクリスマスでウィーンも閉まってるだろうと思って移動日にしたが、ウィーンは観光都市なので、主な観光名所は開いていた。到着して即、中心地へ。ステファン寺院の前で夜の王宮のオケの勧誘をうけ、50ユーロの券を25ユーロに負けるというから、夜は予定がなかったし、行くことにした。いわゆる観光客向けのオケ演奏会で、ウィーンはこの手の勧誘が多そうだった。

演奏会で王宮に行くことにしたので、美術史博物館に向かった。ここは、絵にたどり着くまでの建物の時点で感動した。クリスマスマーケットなど堪能して、夜は演奏会。モーツアルトとシュトラウス中心で、この時期らしく雰囲気はよかったが、最初のこうもりからオーボエ音外してた気がしたw あとは2日目以降シェーンブルン宮殿行ったり、王宮見学でハプスブルク家の栄光をこれでもか、と学習。カフェも趣あり、ザッハトルテ対決もザッハーとデーメルで行い、個人的にはザッハーの感動が優った。カフェはツェントラルにも行けたし、今でも古き良き時代が残っているのがよかった。

忘れてならないのは、オペラ座と楽友協会の見学。今回、ウィーンだけはどうしてもこれらの場所での演奏会なり、タイミングが合わなかったので、見学ツアーに参加した。楽友協会のゴールデンホールはため息が出る金の装飾。ここでいつかウィーンフィルを聴きたい。鑑賞はオペレッタはウィーン気質、ミュージカルはエリザベート。ウィーン気質はテーマの音楽はああ、あれかーとよく聞き慣れたものだった。オペラとオペレッタは、相当ユルさ加減が違うんだなとも思った。ハチャメチャ具合がかなり面白かった。エリザベートはこれはミュージカルとしては相当感動した。エリザベートの歴史を観劇の前に王宮のエリザベートミュージアムで学習したのもあり、エリザベートの伝記を知っていたからかもしれない。加えて、エリザベートはウィーンが発祥なので、本場を鑑賞できたのも良かったのだと思う。感動のあまり、パンフレットとCD購入した。

あとはTwitterでリアルタイムやり取りしているフォロアーさんからのアトバイスより、スロバキアのブラチスラバは面白くないから、オーストリアのメルクがいいと聞き、電車で1時間20分。唯一の目的はメルク修道院。これが素晴らしかった。図書館と教会は必見。宿はウィーンもウォンバッツのナッシュマルクト。宿は市場の前で、周りには中華食品街だったのだが、ウィーンは25-26とまる二日間店がしまっていたので、開いていたらとても良かったのだと思う。タイミングがあわなくて残念。ウォンバッツは2箇所で泊まったけど、若いねー。ホステルにバーを併設しているのもあり、20台前半が多そうな感じがした。ルームメイト、ドミトリーに女連れ込みとかやってるしww朝食は4ユーロぐらいで食べ放題なのは安くて◯。

■ベルリン
ウィーンからはエアベルリンでひとっ飛び。実は初ドイツ入国。ヨーロッパ=古くて歴史があるという先入観があったが、敗戦国の空襲された都市であるベルリンは建物はすべて戦後建設のためか、古さは感じず、何と無く東京のような錯覚すら覚えた。移動してても、ここは元東ベルリンか、とか西かとか、今では気にしないとわからないが、ベルリンの壁や監視塔などみると、壁一枚で壁の上からは向こうが見えるのに、違う国にしてしまっていたというのはかなりショックだった。本当に、統一されて良かったと思う。

鑑賞ものはベルリンフィルジルベスター。やはり、特級もののオケは違うと、今回も度肝を抜かれる演奏だった。ホームのフィルハーモニーホールで、ラトルの指揮で聴けたのは本当に幸せだった。宿はベルリンにもウォンバッツはあるのだが、そこより評価の高いサーカスホステルにした。評価が高いとおり、メトロの駅は徒歩30秒だし、ホステルの周りはたくさん店があるし、ホステルの客層も落ち着いてる感じで、ウォンバッツより雰囲気は好きかも。部屋でWi-Fiが取れない(これはウォンバッツもそうだった)のに、共有スペースがロビー前の数人分のソファだけなのは△。

■ライプツィヒ
ここからはジルベスター巡り。朝にベルリンからICEで1時間ちょいで移動。ライプツィヒはバッハの晩年過ごした街でバッハ博物館、バッハが働いていたトーマス教会は彼の墓もあり必須。一方、メンデルスゾーンハウスはつまらなかった。夜はゲヴァントハウス管弦楽団で第9をリカルド・シャイーのタクトで。かなり速いテンポだった。オケもシャイーもあついけど、ソリストは女性陣はイマイチかな。宿は旧市街の中とsay cheese Leipzig。4人部屋を3人で使って1泊16ユーロ。新しいのに激安だった。

■ドレスデン
オンラインで買ったチケットは何を血迷ったかライプツィヒ発6:50分代。目は6時には覚めたのだが、うだうだしたくてわざと遅い電車に変えた。大晦日移動。9時すぎにライプツィヒを発ち、10時半にドレスデン着。見所は宮殿の歴史的緑の丸天井なのだが、事前予約が必要で、当日券もなかったので、入れず。新しい緑の丸天井の宝物だけみた。予約しなかったのが悔やまれる。大晦日で14時以降見学箇所は締まりだし、爆撃されて10年くらい前に修復した教会に入れなかったのは残念。鑑賞ものはゼンパーオーパーにてドレスデン・シュターツカペレのジルベスター。このオケはオケ曲より、オペラ公演がより多く、音楽監督のティーレマンも各地のオペラ座で修行している人だから、このオケはオペラものが得意に感じた。

一度宿に帰り、再度11時半ぐらいに宿をでて、再びゼンパーオーパーへ。イベントをやっており、出店もおおく、皆でカウントダウン。ドイツ人、自分で買った花火うるさすぎ。宿はドレスデンだけは大晦日でホステルが取れなく、やむなく新市街のホテル。ホテルはWi-Fiは有料でがっくり。ネットが繋がるならホステルのほうが便利。

■プラハ
元旦の朝、電車で移動。プラハ到着して、粒オケ関連のご家族も偶然プラハに滞在ということで、ミュシャ美術館で待ち合わせしつつ見学し、ランチを一緒に食べた。東京でも滅多に会わないのに、Twitterの力で待ち合わせできたことに感動。国民劇場でバレエ・くるみ割り人形鑑賞ののち、チェコフィルのニューイヤーコンサート。とても音に厚みがあり、華やかなオケだった。ベルリンフィルの次に良かったと思うくらい。

プラハは本当、街が可愛くて、建物の感じも美しい。しかし、所々、元共産主義だなと感じる。例えば深い深いメトロの駅で、エスカレーターは爆速だったり、トラムが古かったり。

2日目はセグウェイツアーを3時間、プライベートツアーでプラハを回った。80ユーロ、3時間なら安いと思う。セグウェイ欲しい!その前に日本の法律変えて欲しい。夜は国立マリオネット劇場で、マリオネットのドンジョバンニ。ウケ狙いのところがおおく、程々笑いでおもしろかった。

宿はMiss Sophie’sのドミトリー。すごくおしゃれなホステルで、ドミトリーでも二段ベットで無いのは◯。加えてこのホステルが唯一、今回泊まった中で部屋でもWi-Fiが繋げられたので◎。インフラは大事だよなーということで、このエントリーも、今、ホステルのベッドに寝転びながら、iPhoneで書いてます。

残りあとプラハまる二日間。。16日間の旅ももうすぐ終わり。いいかげん、仕事のことを忘れつつあり、まずいかもです(苦笑)

写真などはまたおいおい。

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