Day4:美術史博物館、王宮コンサート、ザッハーのザッハトルテ

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旅行日時:2012/12/25

王宮の前でランチを食べてはいたものの、考えてみれば夜はコンサートで王宮に行くんだし、王宮は今日行かなくてもいいか、と思い始め、王宮を突っ切って、先に美術史博物館に行くことにした。

王宮はハプスブルグ家これでもか、というくらい豪華絢爛。
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王宮内は突っ切ることができるので、門を出ると美術史博物館までもうすぐ。
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と、こちらが美術史博物館。同じ建物で向かい合って自然史博物館もあるが、王宮から見て左にあるのが美術史博物館。
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建物の入口も立派
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美術史博物館は、入ってすぐから建物の中もとにかく豪華で格式高いので、お城のようで、展示室にたどり着く前から興奮。入口すぐの天井画もきれいだし、柱近くの側面にはクリムトの壁画もあり、この空間だけでも素晴らしい。
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そして、私は入らなかったけど、博物館の中にはカフェも有り。時間があったら、こんな素敵な空間で優雅にお茶もよかったな。
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展示室は天井が高くて、ふかふかの椅子があって、のんびり椅子にすわりいながらかみしめるように見ることができた。日本での企画展は絵はくるけれど、この空間は再現できないね。
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いくつか気に行った絵を。これは絵の中に絵が沢山ある。
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そしてフリューゲルのバベルの塔。細かい。
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こんなに点数があると何時間いても飽きない。
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17時閉館ぎりぎりまでいて、外に出るともう日没。そしてクリスマスマーケットもにぎやかになっていた。
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クリスマスの飾りものや、
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陶器の置物など、小物がかわいかった。DSC05046

あとはウィーンと言えばオレンジパンチ!グリューワインだが、ウィーンの場合(オーストリアなのか?)はオレンジのリキュールを使うので、オレンジ味のお酒で体を温めた。
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この辺で一度宿に帰って、自分の部屋にチェックインして、ベッドメイクをしてから再度外出。昼間にかった王宮でのコンサートに20:30から行くのに再度王宮まで戻ってきた。
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ウィーン王宮オーケストラ、と言うらしい。シュトラウスとモーツアルトのプログラム。
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新王宮の中のホールが会場だった。自由席で先着順で、私が20時過ぎに着いたころにはもう結構埋まっていたのだが、1人だったので、まぁまぁいい席で見ることができた。完全に観光客向けで、演奏中の写真撮影もOK。演奏の方は、というと、最初こうもり序曲だったが、微妙に音が外れていたような!?
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あとはトンカチをカンカンやる鍛冶屋のポルカ、とか。このハゲのおじさん、パーカッショニストなんだが、いろんな場面で笑いを取っていた。
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オケだけでなく、歌のソリストも6人もいて、入れ替わり立ち替わり唄って、最後は一緒に。まぁ、ホールの雰囲気よくて、とりあえず音楽も聴けて、25ユーロならいいかも、という内容だった。
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コンサートが終わると大体22時。コンサートやオペラってだいたい19時から22時の間なので、たいてい夜ご飯の時間で、どうしようか、と迷う。まっすぐ帰っても良かったが、夜ご飯兼ねて24時までやってるザッハーに行こうとオペラ座の裏に向かった。イルミネーションがきれい。
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そして、こちらがホテルザッハー。ザッハトルテを出すカフェは1階。
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カフェでありながら、コートはクロークに預けるように言われる、なんだか高級な雰囲気。メニューもレトロな感じだった。
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カフェの内部もエレガント。しかし、給仕の人たちはお高く止まることなく、まめに回ってきた。
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まずはお腹がすいていたので、夜ご飯替わりのコンソメスープ。これがお勧めと言われたので頼んだ。中に入っているのはセモリナのダンプリング。パスタのもとですかね。お腹に多少たまる感じだったので、夜ご飯替わりには良かった。
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そして、ザッハトルテ!!私、普段はチョコレートケーキは好きではないのだが、これはおいしいと思った。チョコレートはシャリッとした触感で、チョコの真下とスポンジの中央付近にアプリコットのジャムが挟まれており、これがなんとも言えない風味を出していた。多分、このアプリコットのジャムが無ければ、おいしいとは思わなかっただろう。横にはたっぷりのクリームが添えられているのだが、全然甘いものではなく、これがまた、ザッハトルテを食べている時の、いい口休めになる。うまく言えないが、完成された味、という感じがした。
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そして、ザッハトルテにはメランゲ。
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ウィーンは貴族な雰囲気が漂って、美しいものが沢山ある。カフェも多いし、この街好きだな、と初日から思った。

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