Day5:シェーンブルン宮殿、メルクへ半日旅行

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旅行日時:2012/12/26

ウィーンの観光地は今日から普通営業だが、スーパーや服屋は26日一杯お休み、ということで、ホステルの周りは静か。ウィーンでの宿はUバーンの4号線(緑)のKettenbrückengasseの駅前だったが、地図を見てみると、同じ4号線でシェーンブルン宮殿があったので、この日のスタートは宮殿から行くことにした。

シェーンブルン宮殿はSchönbrunnで下車。10分ぐらい歩くと門があり、宮殿が見える。チケットは正面門入ってすぐ左で買える。8時半からの開場で8時半に行こうとしたが、結局着いたのは9時過ぎ。でも、まだ空いていた。
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シェーンブルン宮殿の「グランドツアー」とホーフブルクの「皇帝の部屋とシシィ博物館・銀器コレクション」と「王宮家具博物館」の見学が可能なシシィチケット23.50ユーロなのだが、ウィーンカードで2ユーロ割引きで21.50ユーロで購入。3各施設をそれぞれ買うとシェーンブルン宮殿のグランドツアーが13.50ユーロ、王宮が10.50ユーロ、王宮家具博物館7.90ユーロするので、3施設に行くならもちろんお得だが、シェーンブルンと王宮だけでも単品購入だと23.50ユーロなので、ちょっとお得なのかな?
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そしてシェーンブルン宮殿入場。オーディオガイドをもらって探索開始。日本語の案内もあって理解しやすい。宮殿内部は一切の撮影禁止なので写真はなし。シェーンブルン宮殿は女帝マリア・テレジアの夏の離宮として造られ、その後、フランツ・ヨーゼフとシシィことエリザベートの時代に移っていく。部屋数が1200ほどあるらしいが、見学に充てられているのは40部屋程度。見学してても部屋数多いと思ったが、この30倍はあるとは!ハプスブルク家恐るべし。

時々いる30名ぐらいの団体客が結構うざったくて、見学中同じ部屋になってしまうと、調度品が見えなくなって、邪魔くさい。マナーがいい団体はガイドさんが「広がらないでくださいねー、邪魔になりますから」と気を配っているが、そうでないと行く手を阻む壁になって、ちょっとね。出発地からずっと一緒の団体ツアーって参加したことはないが、あれって、施設のオーディオガイドは借りないで、ガイドさんがずっと案内するもんなんですね。日本の団体はイヤホンを使って、ガイドさんは小声で説明するが、ドイツあたりの団体客はそんな小道具が無いので、ガイドは大声でグループに説明し出す。こういう団体と一緒になってしまうと大変。

見学終えて正面に周る。クリスマスツリーがあって、まだクリスマスモード。
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そして、クリスマスマーケットもある。
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裏に周って、庭園、、、といっても土掘り起こしてあって、花は無し。奥の丘の上にあるのはグロリエッテ。グロリエッテにはカフェがあるらしいが、冬は休業中。
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グロリエッテの階段が始まる根本までいくと噴水があるが、これも冬は水が出ていない。グロリエッテの上からの景色を見るべきか迷ったが、グロリエッテのカフェもやってないんじゃなーと、急にモチベーションが下がってしまって、ここで終わりにして、帰ることにした。
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並木道も冬って感じ。シェーンブルン宮殿には動物園もあるので、夏は子連れにいいかも。
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宮殿を離れる頃、既に11時になっていたが、宮殿正面は団体客で大混雑。あの状態で宮殿内を見るとなると、人だかりで大変そうだ・・・やはりシェーンブルン宮殿は朝1で行くのがいいと思った。

さて、昼からはどうしようか、と考えていたが、ここはちょっとウィーン郊外に出かけることにした。前の日にTwitterで「半日ウィーン郊外に行くならブラチスラヴァは面白いか?」という質問を投げかけたら、ヨーロッパに詳しい人が多い私のフォロワーさん達から、「ブラチスラヴァはつまらない。メルクがいい」とアドバイス頂いたのもあり、メルクに行くことにした。

メルクはドナウ川沿いの街で、メルク修道院があり、周りのヴァッハウ渓谷と合わせて世界遺産になっている。メルク修道院は夏は自由にいって見学ができるらしいのだが、冬は見学ツアーに参加しないと入ることができない。英語とドイツ語のツアーは11:00と14:00の1日2回しかなく、この日は14時の見学ツアーを目標にメルクに向かった。ツアーの時間はメルク修道院のHPから確認可能

メルクへはウィーン西駅から直通で行くことが可能。12:04ウィーン西駅発、13:25メルク着の快速列車に乗車した。切符は片道15.90ユーロで券売機で購入できる。
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快速列車は2階建て。
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お昼時間だが、レストランで食べる時間が無かったので、ウィーン西駅で春巻き付き焼きそばとタピオカドリンクを購入して、駅弁気分。ま、お客いなかったのでね。
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1時間20分ほど、田舎へ。12月なのに全く雪がなかった。
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そして、定刻通りメルクに到着。降り立った客は私と、写真にも写っている前のアジア人の女性2人位だった。駅をでると、丘の上にはででーんとメルク修道院。このインパクトはすごい。本当、メルク=修道院の街だ。
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市街地から修道院を見上げる。ここを右折して修道院入口方向へ。
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石畳の参道は両側にお店があるが、この日は全面お休み。店が休み=もしや、修道院は今日も休みではないのか?という不安がよぎる・・・。しかし、とにかく行ってみよう。
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Stift Melkの案内を目印に行くと門がある。とにかく階段を昇ろう。
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メルク修道院入口。
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世界遺産の碑。
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黄色い門を入っていくと、左手にチケットセンターあり。やった、ちゃんと開いていた!ここまできて閉まっていると悲しいからね。情報通り14:00から英語のツアーがあり、参加できることになった。
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実際の見学の様子は次で。

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