Day6:ウィーン国立歌劇場見学、Cafe Central、ミュージカル・エリザベート鑑賞

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旅行日時:2012/12/27

朝に確認した通り、ウィーン国立歌劇場(オペラ座)の見学が15:30からだったので、間に合うように行ったが、チケットを買う列が結構長く、買っていたら15:40位になってしまった。見学料は6.50ユーロ。少し時間に余裕を持って行った方がよさそうだった。カメラロール-3796

チケットを買うともぎりの人がいて、奥に「日本語」とか「English」とか言語の看板を持っている人がいるので、自分の参加したいツアーの言語のあたりで待っていると、そろそろ行きますよー、とツアーが始まる。
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日本語のガイドさんだから、日本人が出てくるかと思ったら、日本語ぺらぺらのオーストリア人の係員が説明してくれた。背後にはこの日の夜の舞台装置。たしかくるみ割り人形。
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歌劇場の中はちょっと地味な感じ。ここは1945年の空襲でほとんどが焼け、1955年の冷戦時期に再建された。殺風景なのはそのせいか?
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座席の前にはこんなモニター?がある。これは字幕を映し出す装置。各言語対応するらしいので便利そうだが、気が付くと舞台よりこっちを見がちになりそう。。
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そして客席を出て向かったのはマドモア・ザール(大理石の間)。演奏会の時に休憩時にドリンクを飲むホワイエ。壁画がピカソ風なのに音楽を題材としているのがこっている。DSC05409

ここは、戦争で焼けなかった数少ない場所。昔は貴族の待合室だったらしいが、今はプレス発表などで使われるとか。
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正面玄関に一度戻る。ここは天井が高くて壁画もある。
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と、ここでLexus?オペラ座は演奏会収入だけでは赤字らしく、長らくメインスポンサーとしてトヨタがサポートしているらしい。小澤さんが芸術監督になったのも、日本サポートが効いていたのかも?!
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ゴブラン・ザール。ゴブラン織りのタペストリーで囲まれたホワイエ。
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そして、グスタフ・マーラー・ザール。マーラーはここがウィーン宮廷歌劇場と呼ばれていたころに楽長になり、更に芸術監督にもなり、その後、ウィーンフィルの常任指揮者にもなった。ウィーンにゆかりが深い。
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正面玄関上のホールであるシュヴィント・ホワイエ。
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こkは壁画が綺麗で、作曲家の胸像の上にその作曲家の代表作品の壁画が飾られている。ベートーベンだとフィデリオ。
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モーツアルトは魔笛。
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そして、カラヤンの胸像もここにある。
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ウィーンのオペラ座はホール自体よりは、ホワイエのホールの方が見る価値がある気がした。これでパリのガルニエ、ウィーンオペラ座と見たので3大オペラ座のうちの2つを見たことになる。残りはミラノだな。

オペラ座ツアーが終わると16時半。もう日が暮れていた。ミュージカルまで3時間ほど時間があるので、待ちをぶらぶらしよう。まずザッハーで一番小さいザッハトルテを買って帰ることにした。一番上の右の物。大中小取り揃えているw ちなみに17時前ではカフェ・ザッハーは外まで行列ができるほど混んでいた。
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そして、王宮の前を通り過ぎて、行ってみたかったCafe Centralでお茶することにした。お茶タイム時間なのでザッハーのように混んでいると困ると思ったが、少し離れているせいか、すんなり入ることができた。
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天井の形がホールのようで、歴史のある建物だった。ピアノ演奏が17時からあるのを知って行ったのでこの時に行きたかったのだが、ちょうどいい時間に演奏が始まっていい雰囲気だった。
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ケーキの種類も多い。
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私はウィーンと言えばザッハトルテの次に有名なApfel Strudel( アップフェル・シュトゥルーデル)を注文した。カフェ・ツェントラルのシュトゥルーテルは薄いパイ生地で似たリンゴを包み、サクッとした触感が売り。大きさも大きすぎずちょうどいいので、おいしく頂いた。
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結局カフェでぼーっとすること1時間半位はいただろうか。旅行途中でもたまにはのんびりすると、とても贅沢な時間だなと思う。1人で旅行していても、ウィーンはカフェが沢山あって、そのスィーツも日本人の口に合うものが多くて、ああ、また来たいなと思わずにはいられなかった。
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カフェは18時半くらいに退却して、ミュージカル・エリザベートを見にライモンド劇場へ向かった。ここは宿から近いので良かった。
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安い席なので、こんな上なのだが、私には双眼鏡があるので、無問題。シシィ(エリザベート)のシルエットを模倣したスリットがある舞台幕がいい演出。
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エリザベートの伝記に従い、彼女を中心に物語が進む。午前中の王宮で十分に彼女の一生を学習した成果のせいか、前編ドイツ語の歌詞・セリフだったにもかかわらず、内容は理解できて、楽しめた。ドイツ語はこれっぽっちも分からないのに、メロディーと歌詞の相性がいいのは、やはりこのミュージカルがドイツ語で書かれたものだからなのだと思う。

想像以上に歌もストーリーも良く、感動して思わず普段はあまり買わないパンフレットとCDを買ってしまった。CDはその場でAmazonもチェックしたのだが、今Amazonで売っているものは前のキャストの物で、しかも評判がよくないようだ。今年のこのキャストの物はAmazonでまだ売っていないいので、現地でしか買うことができない。2012年はミュージカル・エリザベートがウィーンで初演されてからちょうど20周年らしく、その記念すべき年に初演のウィーンで観劇できたのはとてもラッキーだったと思う。カメラロール-3822

ハマったのはトート役のMark Seibert。ちょっと体育会系?のマッチョな役者だが、彼の歌は最高だった!誰かが動画をUpしている↓ので興味のある方はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=Ux1K-dQScGs
http://www.youtube.com/watch?v=SAZNevmUU6I&hd=1

ウィーン最終日も終わってしまった。。。でも、まだまだ見足りない!ウィーンは再訪必要だなと思った。

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