スカイプ・スペイン語SPANISIMOスパニッシモ体験レッスン

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こないだまで中国語と言っておきながら、中国語は少し休止し、思うところがあってスペイン語を勉強することにした。

英語はSkypeを使ったオンライン英会話としてレアジョブラングリッチが2強で、この2社を始め混戦状態だと感じる。この2つの会社のSkype英会話は25分のレッスンを毎日受講できて1ヶ月4,980円で、オンライン英会話はこの値ごろ感がスタンダードとなりつつある。1ヶ月を30日とすると、1回あたり166円/25分という脅威の安さだ。

では、英語以外の言語はどうか?フランス語は以前取りあげたEnsemble en Francaisが1回50分のレッスンが1ヶ月4回で1万円であり、英語ほどは安くはない印象だ。そしてスペイン語。実はスペイン語も負けず劣らず、安いサービスを見つけた。SPANISIMO(スパニッシモ)というオンラインスペイン語会話である。
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料金体系は?

料金体系は2種類。基本プランにはスタンダードとライトプランがあり、どちらかを申し込むことになる。1回あたりの単価はスタンダードが500円、ライトが800円になる。Skype英会話の方は1回あたりが25分で166円だったので、50分あたりと考えると英会話332円に対しての、スペイン語500円となる。英語に比べると確かに少し高いが、巷のスペイン語学校が1ヶ月約1時間の週1レッスンが1万円で単価2,500円と考えると革命的に安いスペイン語学校だといえる。
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スパニッシモの基本プランの1ヶ月の区切り方は月始め区切りではなく、申し込みから30日なので、カレンダーを考えずともやりたい時から始めても無駄にならないのはいいところ。基本プランの回数で足りないようであれば、基本プランの期間内に追加レッスンを購入することが可能だ。
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追加レッスンのレッスン単価は5回:900円、10回:800円、15回:666円、20回:600円、25回:560円、30回:500円となっており、多い回数をまとめて買った方が単価は安い。

追加レッスンの回数は基本プランの期間を越えて使用することができないことから、プランは以下のように考えられるだろう。
(1)1か月にレッスンを10回未満
 基本プラン・ライト8,000円
(2)1ヶ月にレッスンを15回以下
 基本プラン・ライト8,000円 + 追加レッスン5回4,500円 = 12,500円
(3)1か月にレッスンを20回以上
 基本プラン・ライト8,000円 + 追加レッスン10回8,000円 = 16,000円
    →基本プラン・スタンダードが安くなる損益分岐点

1ヶ月にレッスンを15回うけるのは、ペースで言えば1日おきのレッスンである。1ヶ月に20回以上というのは週に5回、例えば、平日は毎日やって週末はまったく勉強しないなどという勉強の仕方である。また、1日に受けるレッスンに回数は無いようなので、週末にまとめて、という受講も可能。例えば、土日は1日2コマづつ土日で4回レッスンを取るとして、週末4回+平日は1日おきの週3回、となると、1ヶ月4週間で仮定するとこれで28回のレッスンを消化することになる。1ヶ月30回だとかなりの勉強量になるのではと思われる。

スパニッシモについて

何故こんなに安いのか?スカイプ英会話は英語が流暢でありながら、賃金が低いフィリピンを講師集めの主戦場としているが、スペイン語会話の場合、スパニッシモはグアテマラで講師を獲得しているとのこと。グアテマラ??中米のメキシコに次ぐ人口の多い国のようで、調べてみるとスペイン語の訛りも少なめで、スペイン語学校が多いらしい。
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コースと教材について

スパニッシモの1回50分でできるコースは大きく3種類。文法中心のスパニッシモアカデミー旅行会話対策コースフリートークがある。完全に初心者で始める場合は、まずフリートークは中級者以上のレベル縛りがあるので除く。旅行会話は10回完結のコースなので、急に旅行に行く場合は学ぶにはいいかもしれないが、旅行会話中心で、深くスペイン語を学ぶには本質的ではないだろう。そうなると、文法中心に学ぶスパニッシモアカデミーがよさそうに思えた。

このコースは初心者コースから中級、上級1、上級2と全140回のコース構成で、最短で5カ月で終えられるそうだ。そして、テキストもpdfでレッスンごとに支給してくれるので、教材を用意する必要もない。コースが終わると下のような会員ページから勉強した分と次回の部分のみリンクがアクティベートになり、pdfにアクセス可能。
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テキストは日本語説明つきのものが提供される。2ページ以降を見たい方はスパニッシモのこちらのサンプルページへ
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体験レッスンを受けよう

スパニッシモは1回50分のレッスンが無料で受けることができる。早速だが、受講してみた。まずスパニッシモの会員登録をしたのち、予約ページでレッスンを予約する。初心者なので、レベルを「初心者向け」にすると、初心者を教えることができる先生が検出される。
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講師の一覧がでてくるので、「予約できます」のところをクリックして予約完了。予約可能時間は開始時間0:00-12:00と21:00-24:00。グアテマラはUTC/GMT -6 時間のタイムゾーンなので、日本とは15時間の時差がある。日本が21時の時、グアテマラは朝の6時。つまりグアテマラの講師たちは朝6時から夜の9時までレッスンを受け持っていることになる。
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体験レッスン

私は予約を7:00-7:50に入れ、会社に行く前にレッスンを受けることにした。約10分前にSkypeを立ち上げ、スパニッシモ事務局から来ていた先生のアカウントを追加して、ヘッドセットをして待機。この辺は他のSkype英会話と手順は一緒。

体験レッスンを担当したのは講師歴7年のIngrid先生だった。歳は29歳だとのこと。私はスペイン語はほんの少ししかわからないが、先生はスペイン語でガンガン質問してくる。もちろん、何の事をきいているのかすらわからないが、何のこと?ときき返すと、英語で”Name”とか言ってくれるので、ああ、名前のことを質問しているのだな、と分かる。そして先生が言っている質問をスカイプのテキストに書いてくれて、それを反復しながら練習した。あいさつ、名前、住んでいるところ、兄弟、姉妹は何人いるか、両親はどこに住んでいるか、という質問と答え方をスカイプのテキストと先生の話し方で勉強。20分位してから、やっとテキストのpdfをスカイプで送って来る。世間話かと思っていた冒頭の会話が、実はテキストの第1回目で、テキストにはその前まで練習した内容が書かれており、残りの時間は最初は先生のリピート、その後は会話で人を変えて練習し、最後に一連の会話をスムーズに連続して行い50分のレッスンは終了した。

スペイン語はだいたい単語をローマ字読みすれば良いので、フランス語に比べると発音はかなり楽だった。また、フランス語と似ているところが結構あった。例えば、英語で質問を聞き返す時、英語だとand you?はフランス語の親しい人に対してはet tu?(エ トゥ?)と言うが、スペイン語だとy tú(イ トゥ?)といった感じだったり。

スパニッシモはあえて懸念をあげると、予約が思う通りに取れるのかな、というのはある。しかし、テキストも揃ってるし、先生も一生懸命そうなので、良さそうな感じはする。続けてみることを考えてみようと思う。

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