Day10:ドレスデン観光

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




旅行日時:2012/12/31

ライプツィヒ以降は毎日が移動で、大みそかの日はライプツィヒの次のドレスデンに移動。ICEはどう血迷ったか自分、朝6:50の電車を予約していたのだが、ホステルでウトウトしながら、無理、と思い、結局9時過ぎにホステルをチェックアウトして、ライプツィヒの駅で差額を払って9時過ぎのICEに乗ることにした。ライプツィヒの駅はショッピングモールがくっついていて、時間があればもっとゆっくりしたかったな。DSC05914

ライプツィヒからドレスデンは約1時間10分。ドレスデンのホテルは大みそかはとても混んでいて、安宿や全くなく、旧市街のホテルは激高だったので、1泊だけだし新市街の駅前に宿を取っていた。ライプツィヒからのICEは新市街の駅であるDresden-Neustadtに停車するので、中央駅まで行かないで途中下車した。
DSC05920

新市街の駅は街の顔ではないが、壁画は綺麗だった。
DSC05921

駅にソーセージ屋があるとは、ドイツらしい。
DSC05922

ドレスデン・ノイシュタット駅
DSC05925

駅前はトラムが走っている。ドレスデンのトラムは新型車両ばかりで、券売機も停留所だけじゃなくて、車内にもついていてハイテクだった。日本ではそんなの普通だが、ヨーロッパだとチケットはタバコ屋で買ったり、トラムなのにメトロの駅まで行って回数券か1日券を買わないと切符手にする手段がないするものばかりだったので、少し感動。
DSC05924

上の写真の右側に泊まるホテルがあったのだが、その横断歩道の標識がレア物のアンペル・フラウだった!アンペルマンは男の子だが、これは女の子。
カメラロール-4044

10時半ぐらいにホテルに到着したが、まだ部屋は入ることができなかったので、荷物を預けてドレスデン観光開始。ホテルの人は旧市街まで歩けると言ったが、結構遠そうだったので、何度か往復することも考えトラムの1日券を買ってトラムにのって旧市街へ向かった。ドレスデンも来た目的はクラシックのコンサートで、まさに大みそかのジルベスターを聴くためにきたのだ。この日の夜のコンサートが行われるゼンパーオーパーの位置を確認。
DSC05940

ドレスデンはザクセン王国の首都だったのもあり、ドイツの古都と称されることが多い。しかし、第2次世界大戦で大爆撃を受け、歴史的建物はほぼ壊滅状態になった。現在のドレスデンの旧市街の建物が黒と綺麗な白い石の組み合わせが多いのは、爆撃で吹っ飛ばされた部分を新しい材料で修復したためである。この三位一体教会も爆撃を受けたが、戦後復興されたものだ。
DSC05950

白を基調とした内部。休憩がてら、どこを観光しようか、とここで検討していた。
DSC05947

三位一体教会のすぐ近くには、奇跡的に爆撃を逃れた「君主たちの行列」という壁画がある。100m近くに渡って描かれており、圧巻だった。
DSC05957

さて、ドレスデン、何を見ようか。歩き方によると、王宮の歴史的緑の丸天井が必見、とあったのだが、そこは一日の人数制限があり、当日行ったところでチケットは売り切れ。仕方が無いので、新・緑の丸天井に入った。旧は本当に古いらしいが、新の方は宝物殿になっている。カメラをロッカーに入れて見学したので写真はなし。
DSC05965

そしてドレスデンの聖母教会へ。
DSC05968

聖母教会は建てるのに17年かかったのだが、第2次世界大戦の終わりころ、2月の2日間のドレスデン大爆撃で全壊した。その後、東ドイツの時代はがれきのままで放置されていた。これもやっぱり旧共産国に特徴的?ドイツ統一がされてから、聖母教会の復興が決断され、11年かけて修復された。
DSC05969

ところどころ黒い石の壁が残っているのは当時の壁を使っているのであり、特にこの角度から見ると爆撃を受けて残った部分がはっきりとわかる。中に入ろうとしたら、なんと大みそかで午前中しか開いておらず、入ることができなかった。
DSC05971

仕方が無いのでランチ。聖母教会のすぐ横にあったCoselpalaisというカフェで食事。伯爵の邸宅をカフェにしたところで、建物から優雅な雰囲気が醸し出される。また夜は素食だろうから、昼はしっかり食べよう。
DSC05972

レストランに入るとケーキのウィンドウに目を見張る。どれも美味しそう。
DSC05974

店内も貴賓溢れる感じだが、基本はカフェなので、独りでプラッと入っても別に大丈夫な雰囲気だった。前菜はガチョウと林檎のスープ。白く浮かぶチャンクが林檎で、所々茶色い固まりがガチョウなのだが、林檎がスープって意外とあって美味しかった。
カメラロール-4069

メインはザワーブラーテン。少し酸っぱい牛の煮込み料理でドレスデン名物。
カメラロール-4072

そしてデザートもこれまたドレスデン名物Eierschecke(アイアーシェッケ)と呼ばれるチーズケーキ。3層構造になっていて、上はふわふわ、だった。
カメラロール-4075

食べたところで、買ったシュトーレンなどを置きに一度ホテルに戻ってチェックインして、再度外出することにした。
DSC05993

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加