Day11:プラハへ移動、ミュシャ美術館、プラハ市民会館

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旅行日時:2013/1/1

ドレスデンの年越しの花火はもう明け方には静まっており、2013年の初日の出はドレスデンを去る時のエルベ川の朝日だった。7時20分頃にホテルをチェックアウトし、プラハ行きの列車はドレスデン中央駅から出るので、新市街駅(ノイシュタット)から在来線で行こうとしたら、ノイシュタット駅の工事で別のホームに出ているうちに在来線が行ってしまうなどで、時間をくってしまい、結局タクシーで中央駅に向かった。最初からそうしとけばいいのに・・・。
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タクシーは無事に10分前には中央駅についたから結果オーライ。この日にてドイツを去り、いよいよプラハへ向かう。いや、本当はハンガリー→オーストリア→チェコだけの予定が、途中に無理矢理ドイツを組み込んだので、当初のルートに戻るという感じなのだけれども。
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8時8分発プラハ行きのIC入線。寝台車もくっついてある車両だった。
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1/1の元旦の朝に列車移動する人など珍しいらしく、1両に一人しかお客がいないくらいのガラガラ空席。コンパートメントも独占。
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ドレスデンからプラハまでは約2時間半。車内でプラハの予習をしながらのんびりして10:30にチェコ中央駅到着。
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まずはホステルに荷物を置くべく、メトロに乗る・・・ってチケットどこだ?
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プラハメトロの券売機はコインしか入らない旧式。しかも、1日券なども買えない。チケットカウンターに行ったら、中に人はいるのに知らない、英語話せないの一点張り。柔軟性のない共産国に来たな、という印象を受けた。チケットが買えない時はとりあえず近くのタバコ屋か売店だろう、と飛び込んだパリにもあったRELAYというコンビニがプラハ駅にもあったので、そこに飛び込み、72時間券売ってるか?と聞いたらあった。勘は当たった。これをもっているとメトロとトラムに乗り放題になる。
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ホステルはまだ部屋が開いてなかったので、荷物を預けて、ネットをちょっとやってから、また中央駅まで戻って来た。東京でのオケ友達家族が偶然にもプラハにいるという事をドレスデンにいるときにつかんでいたので、ミュシャ美術館で見学しながら待ち合わせしよう、ということになり、ミュシャ美術館に向かった。
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ミュシャはチェコの画家で演劇のポスターや会社広告のポスターをやっているうちに一挙に有名になった。館内は撮影禁止だが、大判ポスターのリトグラフが展示されていた。アールヌーボーまっただ中の新しいタッチの画風で、この窓の絵のように、はっと目を惹く女性を描くのが得意だったように思えた。色使いも綺麗で、私の好きな画家の一人になった。
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無事ミュシャ美術館でHさん家族と落ち合う事ができたので、一緒にプラハ市民会館の1階のカフェでランチを取る事にした。
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チェコと言えば、とにかくビールと肉。そして、この添えられているダンプリングが有名。小麦粉を練ったものをベースに蒸している。結構お腹に溜まる。
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食後にはケーキをシェアして食べた。大きい。割と日本人好みの甘過ぎないケーキだった。
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そしてHさんから日本のお正月セットをもらった!ありがたい!早速おしるこは翌朝の朝食にした。
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ランチが終わって、ここでHさん一家とはお別れ。市民会館の中は見学をやっていると聞いていたので、行ってみるとちょうど3時からの英語ツアーが後10分で始まるという事でいいタイミングだった。ツアーの最初はスメタナホールから。ここはプラハ交響楽団のホームホール。コンサートホールというよりは、大きなホールという感じでだった。
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天井はステンドグラス。
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スメタナホールの後からは市民会館内部の見学。
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ここはグレーグルホールという社交場だったパーティホール。大作の絵が掲げられている。
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この辺もスラブの歴史の絵画。
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そして市民会館で必見なのはツアーの最後の市長の間。ここはミュシャが内装を手がけたした部屋でミュシャファンとしては必見。まず天井画。鳩が羽を広げた絵で、これは「スラブの協調」というスラブ人の団結がテーマ。円形の絵の周りの人物画も趣きある。
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そして、この部屋全体、ステンドグラスの窓になっていて、これも素敵。
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青を基調としたステンドグラス。
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こちらもミュシャがデザインした扉のカーテン。
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スラブ著名人の壁画を見ながら、隣に行くと。。
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小さめのコンサートホールが併設されている。
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約1時間ほどの市民会館ツアー楽しかった。ミュシャファンには必見かも。
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4時を過ぎるともう薄暗く、でも、灯りがともり始めると、また雰囲気が変わるプラハの街。さて、夜は夜とて、元旦からスケジュール一杯なので、次に国民劇場に向かう事にした。
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