Day12:セグウェイに乗ってプラハ市内観光(PragueOnSegway)

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旅行日時:2013/1/2

プラハ観光2日目は朝からPragueOnSegwayという会社のセグウェイツアーに参加する事にしており、かなり楽しみにしていた。トリップアドバイザーのプラハのアクティビティで2013年1月現在で第1位の人気。プラハにセグウェイツアーはいくつかあるらしいが、この会社の売りはmax2人までのプライベートツアーだということ。私は当然一人旅なので一人参加ができるかどうか、メールで問い合わせたところ、1人でも可能で値段も2人の時と変わらない、とのことで参加する事にした。約3時間のツアーが1990CZK/80ユーロ。

この日は雨も降っておらず、風は強かったが天気はよかったので一安心。多少の雨だと結構するらしいが、雨じゃない方がいいもんね・・・。事務所は旧市街のアメリカ大使館の斜め向かいにあり、約束の10時に事務所に到着した。
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事務所に入るとこの日の私のガイドであるケイトさんがいた。セグウェイはたって乗るので大きな荷物がある場合はこの事務所に置いて行く。準備ができたら、セグウェイを出すから、とケイトさんが準備し始めた。
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そして事務所の外にセグウェイを出す。私は一眼レフのカメラを斜めがけにして、ショルダーバッグはセグウェイのハンドル下に付いているバッグに押し込んだ。ところで、私はセグウェイは今回が初めて。最初はこの歩道を15分ぐらい、何度か昇ったり降りたりしてセグウェイの動作の練習をした。最初怖いのは静止する時と、静止した後にグルっと方向転換する時だった。また、プラハは石畳なので、歩道と歩道のつなぎ目や、車道から歩道に昇るときなどの段差が少し怖かった。大体止まる事ができて、右左と思う通りに進む事ができるようになったら、いよいよ公道へ行く!
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さぁ、行くわよ、とケイトさんの後について行く。セグウェイに冬に乗る時は、踏ん張れる平らな底の靴と防寒用の手袋、マフラーは必須。頭は客にはヘルメットを被らせる。最初はスタートがいきなりの下り坂で、スピードが出るのが怖かったが、スピードを落とすには後傾にすればよく、スピードを出したかったら前傾、とセグウェイは感覚的に動くので、慣れてくると面白くなって来た。
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PragueOnSegwayが提案するコースは日中は大きく3つ(緑、黄、オレンジ)あるのだが、私は黄色に少しアレンジしてもらってクラシック音楽に関わる名所をまわってもらうように頼んだ。プライベートなので、希望があればいうと、ルートをアレンジしてくれるのでお勧め。
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ケイトさんとは並走したり、前後になったり、その時の道の幅で柔軟に移動。要所要所で立ち止まり、セグウェイに乗りながら説明を聞く。ケイトさんはプラハ市内の大学生のバイトなのだが、結構博学で説明もうまく、英語もうまい。ただセグウェイに乗るだけでなくて、歴史のこと、お勧めのお店なども教えてくれるのが、この会社の評判の良さなのかな、と感じ始めていた。この最初に立ち止まったのはペトシーン公園の前。左側にある壁がずっと上まで続いているのを教えてくれた。DSC06219

そして国民劇場近くの橋からプラハ城を眺める。ここからの景色が城を見るには、一番綺麗に見える場所だと思う、とのことだった。
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国民劇場の前をセグウェイできゅいーんと進む。
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程なくして立ち止まった建物。一番上の階の窓にPRAHAという文字が埋め込まれている。へー!
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旧市街から新市街に到着。まだクリスマスマーケットがやっていたが、もう数日で終わる、とケイトさんから教えられた。この辺まで来ると、もうセグウェイの扱いにも慣れ、ちょっとのバランスで感覚的に動くのが面白くなって来た。ほんと、セグウェイって便利。
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市民会館前もスイスイーッ。
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エステート劇場前のドン・ジョバンニの像。
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そして旧市庁舎と天文時計。
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天文時計は毎時00分にからくり時計が動き出すのでその時間はすごい混雑なのだが、そうでない時間だったがやっぱり休日のせいか人は多かった。
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旧市庁舎はプラハで唯一、第2次世界大戦の爆撃が落ちたところだとケイトさんが教えてくれた。この建物の壁の右側がいびつに無くなっているのは爆撃の跡だとのこと。
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旧市庁舎をみたら、次はユダヤ人のシナゴーグ地区へ。中には入らずさらっとここは通って墓地などを見た。そして休憩。結構彼女は知識がある人なので、チェコの事について色々聞いてみた。彼女自体は共産主義が崩壊してから生まれたので、共産主義の頃を体験した訳ではない、と前置きした上で、チェコは資本主義になってから貧富の差が大きくなって、一部では共産主義の方がよかったという声もあると話していた。また、今年から初めてチェコでは大統領を直接選挙で選ぶので、それもやってみないとどうなるかわからないわね、とか話していた。ケイトさんも日本やアジア全般に興味があるらしく、今でも共産主義の中国や北朝鮮のことに興味があるようだった。ついでに日本は毎年首相が変わって困る、とか言ったら驚いていたり。
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ユダヤ人地区が終わったら、今度はまた川をわたり、旧市街の方へ。お土産を買うならMANUFAKTURAがお勧めよ、とケイトさんアドバイス。市内に結構どこにでもある。面白いのはビールシャンプーとかビールに関するコスメティックとあとは木のおもちゃ。
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プラハ城に向けて上り道もセグウェイならすいすい。
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プラハ城の中には入らないで、プラハ城の近くの丘からプラハ市内を一望できる場所につれて来てもらった。きれいだな。
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そして、家につけられている数字の謎についても教えてもらった。紺色の番号はストリートの番地だが、赤い番号はこの家が市内で何番目に建造されたか、の意味で小さい番号であればあるほど、古い建物だということなのだそうだ。隣同士でも、あ、こっちが古いのかーと番号を比べ合うと面白いかも。
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市内をぐるっとまわって、楽しい3時間のツアーもそろそろ終わりの時間が近づいてきた。いやー充実していた!広範囲を一挙に効率よくまわるならセグウェイツアーはプラハの概要を頭に入れるのには手っ取り早くてよかった。グループツアーと比べてプライベートツアーだと、話も近くで聞くことができたし、世間話的なこともできるので、会話することで、よりチェコとプラハについて深く知ることができたと思う。それが3時間なのだから、かなり内容の濃いツアーだった。ツアーが終わってから事務所でさっきのコースマップを開き、この日周ったところを復習してくれ、マップにツアーで説明してくれた場所やお勧めのお店を書き入れてくれて、とても親切だった。PragueOnSegway, 自信をもってお勧めする。
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ただ、セグウェイツアーは、一般的に建物は中に入って見学する訳ではないので、これ1つだけだと物足りない。だからツアーはプラハについて最初の方で参加して、先に見るポイントを押さえる目的に使うのがよいと思う。自分はセグウェイで周って気になったところを、後から自分で時間をかけて要所要所まわることにした。DSC06250

ツアーは10時から周って、再び事務所に戻って来て約1時。さて、早速ガイドのケイトさんにお勧めされたお店にお昼ご飯を食べに行くか。

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