Day12:スメタナ博物館、共産主義博物館、国立マリオネット劇場

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旅行日時:2013/1/2

お昼はケイトさんに勧められた旧市街のLokalというレストランへ。
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店にはビアサーバーがあって、わいわいするのにはいい感じの店。
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ところで「チェコは水よりビールが安い」という噂だったが、本当だった!ピルスナーウルケルの0.3lが31CZK(約155円)だが、水0.33lは38CZK(約170円)で、噂は本当だった。恐るべし、チェコ・・・。
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スターターとしてカマンベールピクルスとピルスナーウルケル。ウルケル0.5lが190円って安い!東京で飲むと1200円するのに・・・。そしてこのカマンベールのピクルスがすごくビールに合う。ちょっと酸っぱく、そしてチーズの濃厚な味の濃さが、更にもう一杯、ビールを飲みたくさせるのだ。。チェコの食べ物って、何でもビールに合うようにできているんじゃないか、というくらい、どんどんビールが欲しくなる一品だった。
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メインはローストビーフにブレッド・ダンプリング。肉がっつり。ビールも食べ物も美味しく、Free Wifiも飛んでいるし、英語メニューもあって、お勧めできる店だった。
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食後は川にかかる唯一の歩行者専用橋であるカルレ橋をわたって、新市街側へ向かった。
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穏やかな川。
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向かったのはカルレ橋の根元にあるスメタナ博物館。
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内部は撮影はできたのかもしれないが、係の人が見張ってるような感じがして、カメラを出すことは憚れた。ドイツ語でのスメタナの経歴を時系列で表わすパネルがあり、受付で日本語の説明書きをもらって理解することができた。スメタナが弾いたピアノなんかもあった。後半にはスメタナの楽譜が乗った譜面台が並んであり、指揮台に乗ってレーザーの出る指揮棒を持って譜面台の方にレーザーを当てると、その譜面の曲が流れだす、というハイテクな仕掛けもあったりした。定番通り?スメタナ博物館のこの指揮台からモルダウを聴いておいた。チェコという土地で聴くのはまた格別だと思った。

閉館ぎりぎりまでスメタナ博物館に居て、その後は国立マリオネット劇場に行って、明日のマリオネット劇「ドン・ジョバンニ」のチケットを入手しようと赴いた。マリオネット劇場のホームページには1/3の夜にしか公演が無いように書かれていたのだが、行ってみたら1/2である今日もやるよ、とのことだったので、明日のことはわからないし、と思い、今日のチケットを買うことにした。

マリオネットは20時からなので、それまで時間つぶし。天文時計の広場に行ったら、ちょうど17時の仕掛けを待つ人がたくさんいたので見ることにした。
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上の窓があいて、色々な人形が左から右へ流れて窓から見える。そして窓は閉じた。これだけ!?結構あっけない。
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旧市街広場のクリスマスマーケット。このぐるぐるのもの食べてみよう。
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生地を棒に巻いて炭火で焼いている。
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最後にシナモンとお砂糖がふられて、棒から取り出した時に手頃な大きさに切り取られて渡された。バームクーヘンのようなものかと思ったら、パンのようなもちっとした生地だった。夜ご飯前の小腹を満たすのにはいい。
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イルミネーションがとてもきれい。ほんと、プラハっておもちゃ箱のような街だなーと思った。
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クリスマスマーケットのある旧市街広場。ヨーロッパは冬は寒いけれど、このマーケットを体験することができるのが冬の醍醐味だろう。
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ウィンドウショッピングなどなど。ボヘミアングラス。結局買わなかったけどね。
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マリオネット屋さん。左側にあるのはクルケル君。ペンギンかと思ったらモグラらしい。
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前の日、ランチを食べた市民会館も夜のライトアップが綺麗。
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前の日行ったミュシャ博物館のミュシャの本が気になってしょうがなかったので、結局また美術館に行って、その本を買ってしまった。3000円くらいしたけど、、まぁ、買わないで後悔するよりはいいかなと。その足で共産主義博物館に行くことにした。何度か地図の位置を素通りしたが、どうもこのカジノの中にあるようだ。
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階段を上ると→カジノ、←ミュージアムと書かれた階段があって、その通りに進むと博物館の入口発見。いきなりソ連で、萌える。
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やっぱり共産主義といえばソ連、という意味でマトリーショカが牙むいていたり。
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スターリン像とか共産主義時代の教科書などが置いてあった。ドイツの植民地って今は皆無だけど、考えてみるとチェコはそうだったんだよな。ドイツ植民地時代以降、チェコはどっぷり共産主義だったのがうかがえた。
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多言語の解説がちゃんとついてあって、英語もあったし、ビデオコーナーで当時の動画なども放映されていたので、理解はしやすいかった。ポスターに年代を感じられる。今は忘れ去られつつある冷戦時代の東側のことを知るのが、今回の旅の一つのテーマだったので、その点ではいい展示だった。
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午前中にセグウェイで周ったエステート劇場の全景。
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そうして、時間をつぶしているうちに、マリオネットの時間になった。マリオネット劇場は「国立」と名がつくだけあり、チェコでも力を入れている分野。大学にはマリオネット学部があるとか聞いた。マリオネット版のドン・ジョバンニは、オペラがこの地で初演されたこともあり、十八番の演目。もう少しで5000回公演だった。
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マリオネットの劇場は小さい。それもそのはず、大きさは人間の半分以下の大きさだもんね。
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音楽はライブではなくて録音を流す感じ。この指揮者役のマリオネットの案内で話が始まる。彼は幕間でも出てきて、ギャクを放ち笑いを誘っていた。
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私は1列目の席をゲットできたので、見渡しもばっちり。フラッシュをしなければ舞台の撮影はOK。
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マリオネットを操る人の手が上に見える。売っているお土産用のマリオネットと違って、ここで扱っているのはもっと本格的な操り糸も多いタイプ。糸を絡ませないでよくあんなに操作できるなーと。結構人間の動きに忠実に動かしている。
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ドン・ジョバンニは女たらしの主人とそれに使える召使の男の2人を中心に、いろんな女性が出てくる。例えば、これなんか右のドンジョバンニが女性の涙を吹いているシーン。こういうのがマリオネットでもうまく演じていた。
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お風呂のシーン。ドン・ジョバンニはオペラの演目だが、笑いを強調するような演出になっていて、見ていて堅苦しくない。
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ドン・ジョバンニが最後に地獄に引き込まれるシーン。本物の人間登場w
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最後の方、この真ん中のおじさんがマリオネットのハンドルを投げて「もう、やめたやめたー」みたいに投げやりに出てくる演出が多かった。
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最後、操り人のカーテンコール。日本では見たことがないマリオネットの劇。チェコっぽいので時間があったら見てみると面白いと思う。
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マリオネット終わって夜10時。イルミネーションが綺麗だった。DSC06335

夜ご飯はホステルの近くで買ったビールを飲んだり。水が500mlで20CZKで約90円、一方ビールは一番安いもので500ml瓶が9.6コルナで45円。15CZKでも70円弱でやっぱりチェコではビールが水より安い。ビール天国だなぁ。
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結局Kozerを買って部屋で飲んだ。部屋が汚いのはルームメートのベッドのせいw Kozelの黒ビールはおいしい!
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