Day14:日帰りチェスキー・クルムロフ[前編] エッゲンベルク・ビール醸造所

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旅行日時:2013/1/4

チェコに行くことに決まってから、気になっていたチェスキー・クルムロフ。素敵な街であるとは聞いていたが、冬は城の見学もやっていないから、行っても意味が無い、という噂もあったりで、今回の滞在中も、結局最後まで行くか行かないかで迷っていた。プラハからは片道3時間なので、行くとしたら丸1日かかる。チェスキーに行くのは夏がべストシーズンなのかもしれないが、そう何度もチェコに来れるわけではないし、やっぱり行ける時に行っておこう、と決心し、プラハ最終日はチェスキー・クロムロフに日帰りすることにした。

プラハからチェスキー・クロムロフにはバスと電車で行く方法があるが、電車は乗継が必要で所用時間3時間40分ぐらい、バスは直行で3時間なので、バスで行くことを考えた。時刻はizdnirady.idnes.czのサイトで調べることができる。

プラハからチェスキーに行くバスは市内2か所のバスターミナルから出ている。下の地図のバスのマークがバスターミナルの位置になる。ほとんどが南のNa Knížecí(ナ・クニゼッチ)というバスターミナルからチェスキー・クロムロフに行くが、一部、北のÚAN Florenc(フローレンツ)バスターミナルからも出ている。ナ・クニゼッチターミナル最寄のメトロ駅は黄色のB線のAnděl(アンジェル)駅、フローレンツターミナルには赤のC線のFlorenc駅が最寄。私の宿は旗のマークがあるI. P. Pavlova駅だったので、どちらでもいいかな、という感じだった。
prague bus

私は検索の結果、往路はフローレンツターミナル発8:15, チェスキー・クロムロフ着11:15, 帰りはチェスキー・クロムロフ発16:10, ナ・クニゼッチターミナル着19:15にしようかなと考えていた。帰りのチェスキー発は他にも15時発、17時発があったので、あとは現地に行って決めようと考えていた。

フローレンツバスターミナルには8時ちょっと前に着くように行くか、と考えていたが、ちょっと寄り道。朝早く起きて、日中はものすごく混んでいるカルレ橋に早朝言ってみることにした。さすがに早朝は人が少なかった。
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しかし、7時半ぐらいだったので、まだ夜だったw
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1月のプラハの日の出は朝8時ぐらいだが、朝日が出る前にここを去らないとバスが間に合わないので、ほんのり空が赤くなるのを見届けてからカルレ橋を立ち去った。もうちょっと遅い時間だと朝焼けが綺麗だったかも。
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メトロを1号線緑→2号線黄色と乗り継いでフローレンツ駅到着。ターミナルは駅と隣接しているが、駅の出口が色々あるので、やっぱり時間に余裕を持ってついておいてよかった。バスターミナルの受付に「チェスキー・クロムロフ行きのチケットはどこで買える?」と聞いたら「バスで直接買って、バス停はどこどこ!」と言ってみたので直接バスに向かった。
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チェスキー・クロムロフ行きとバスの前に書いてはあったが、一応、ちゃんと行くんだよね、と聞いて載りこんだ。チェスキー・クロムロフまで190CZKで約860円。現金で運転手に払って切符をもらって開いている席に座った。
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バスは定刻通り、3時間で11:15にチェスキー・クロムロフのバスターミナルに到着。ターミナル、と言っても建物があるわけでなく、沢山バス停が並んでいるのみ。帰りは4番のバス停のようで、あらかじめインターネットで調べていたバスの時刻も書いてあったので、帰りもここに戻って来ることにしよう。
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バスターミナルからは小高い丘に登ってチェスキー・クロムロフの街に向かうのだが、割とすぐの場所で街を一望できるところがあった(道路標識が邪魔だが)。おおー、あの、チェスキー・クロムロフに本当に来たんだ!DSC06584

早速観光開始。
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チェスキー・クロムロフの城の塔はどこからでも目立っているので、あそこを目指して行こう。
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街の中心の広場、といってもとても小さい。建物の色使いがかわいらしい。
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チェスキーの街は細い小路で歩行者の道が多いので、歩いて観光するにはもってこい。
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チェスキー・クロムロフ城だーー。崖の上に建っているんだね。
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朝ごはんを食べておらず、着いた時から腹ペコだったので、先に昼を食べに行くことにした。目指すは街の一番奥。
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道沿いにはだまし絵の建物が多い。チェスキー・クロムロフは城の壁画がだまし絵でできているせいか、街の建物もそれにならったのか、だまし絵が多い。
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これもブロックを積んでいるのではなくて、だまし絵。
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チェスキー・クロムロフではランチはここ、エッゲンベルク・ビール醸造所で取ることに決めていた。プラハであったHさん一家が数日前にここで食事をしていておいしそうだったので。
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いわゆるビール園?何となくサッポロビール園の雰囲気に似ている。
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レストラン入口。
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入口から入ると、 エッゲンベルク・ビールが数々の賞をとったその賞状が飾られている。期待!
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お、空いている?!実はHさん一家が訪れた時は、もう、混んでいて大変だったよ!と聞いていたので、ランチも早めに12時前に着いたのだが、私の着いた日はガラガラだった。思うに、Hさん一家が行った日はチェコの年始の祝日だったので、チェコ人が遊びにきていて、大混雑だったのではないかな、と。私の行った日はもう勤務日だったので、空いていてよかった。
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私が着いた時にはあちらの団体と、私がついてほどなくしたら右側のテーブルセッティングしているところに日本人の団体様が来た。
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レトロなビールの看板が内装として飾られている。
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バーカウンターの上にはビール瓶沢山。
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まずは白ビール500mlをば。1杯25CZKだったが、え、120円ぐらい?安いわー。日本でありえない安さだ。ビール天国チェコ万歳!
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前菜はOlomoucke tvaruzky(オロモウツケートバルーシュキ)というチーズ料理を頼んだ。これを出されて、最初チーズが真ん中で、左がジャガイモと思ったのだが、左の丸いのがチーズだった。食べた瞬間「ナンダコレー!」って思う味。味が凝縮していて、ちょうど臭いヤギのチーズのような発酵具合。正直、臭いので嫌いな人は嫌いだと思う。
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こうやってパンにつけたりしてね。味が濃くて、癖があるんだけど、やばい、ビールに合う。。。これはビール加速させる前菜だった。前菜だけで0.5lのビールを消費した。
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せっかくだから、黒ビールも飲んじゃうよ。値段的にも食べ物的にも水のようにビールを飲めてしまうこの国は恐ろしい
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メインは、チェスキー・クロムロフは鱒料理が有名とのことで、チェコ最終日にて初めてシーフードに手をつけた。鱒は大きさは普通、付け合わせのポテトサラダ多すぎ。でも、フリットはビールに合いますな。結局2杯目のビールも飲みほし、ランチで1リットルのビールを消費した・・・・12時前に入り、のんびり1時過ぎまで優雅にランチを取ることができた。帰る頃には店も段々混んできたので退散。
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レストランの前にはPensionと書かれたこんな建物があったのだが、泊まれるのかしら?
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レストランの奥の方にはビール工場が見えた。
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エッゲンベルグ醸造所のレストランは、ビールうまし、食べ物もおいしく、雰囲気もいいので、チェスキー・クロムロフでMust Goのレストランではなかろうか。私は日帰りなのでお店1軒しかいけなかったが、どこか一ついくならここをお勧めする。

Eggenberg Brewery

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