Day15:フランクフルト経由で帰国 – トランジットでRimowaをゲット

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旅行日時:2013/1/5

プラハを発つ日だ。飛行機は8:25発だったので、6時半に着かなきゃなぁ、と5時半起床し6時チェックアウト。空港に行く方法はプラハ中央駅からエアポートエキスプレスのバス乗る方法があるが、時刻を調べると、それは早くても空港には7時05分にしか着かないし、加えて30分に1本しかないので、地下鉄A線の終点Dejvickáまで行って119の路線バスに乗ることにした。これだと空港バスは10分に1本あるし、メトロ+バス合わせて32コルナでいくから150円くらいで安い。

まずはホステル最寄り駅のI.P. Pavlovaから赤いC線に乗った。滞在中使ったこの駅とももうさよなら。
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さすがに土曜日朝6時のメトロにはお客はほとんどいないが、特に治安の悪さは感じられなかった。
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途中でこんな大きな犬が乗って来て、よだれだらだらでビビる。
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Muzeum駅でC線からA線に乗り換えて終点Dejvická駅到着。エアポートバスと書いてある階段に向かう。バス停に出たら119のバスがちょうどいて乗り込んだ。
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バスに乗って10分くらいでプラハ空港到着。プラハ空港はターミナル1はノンシェンゲンで2がシェンゲン行きで、私のフランクフルト行きはターミナル2だった。プラハに来たのは電車で入ったので、初のプラハ空港。
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まずは荷物をチェックインして航空券を手にしたが、ここで忘れてはならないのはBotanicusの石鹸の分の免税手続き。すごく前にヨーロッパのどこかで免税手続きを初めてしようとした時勝手が分からず現物をチェックインしてしまった後に、免税のハンコをもらおうとしたら、現物がないから断られた経験がある。なので、重いけど石鹸は荷物に預けずに手持ちのバッグに入れてプラハ空港でもカスタムに来たのだが、ここでは品物を見ることもせず、航空券だけであっさりとハンコをもらった。
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No Cash Refundと書いてあるのは、Botanicusでの買い物の場合、店で免税分のお金は既に差し引いてもらっており、免税手続きをしないと追加で税金を後から請求、という形式だったため。免税手続きをすると、追徴課税がないだけ。右下の枠にはんこを押してもらった。
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そして封筒に入れて、右のポストに入れて免税手続き完了。ヨーロッパには左のGlobal Blueという会社と右のPremium Tax Freeという2社が免税手続きを請け負っているので、お互いを間違わないようにしないといけない。
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免税手続きを終えて、最後に小銭が余っていたので、Manufakturaでチェココルナを全部使って、足りない差額はカードで払った。
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朝8時でやっと朝。ルフトハンザのフランクフルト行きは定刻通り。さようならプラハ!
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短距離路線は窓側が好き。朝の空は気持ちがいい。
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フランクフルト空港には定刻の9:45に到着。成田行きのルフトハンザは13:25発なので3時間半の乗り継ぎ時間。時間があるのでドイツに入国、というかシェンゲン国から来たので、EU外に出るレーンには並ばず、そのまま空港のチケットカウンターの方に出て来た。とある計画のために・・・・
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向かったのはLufthansa WorldShop。場所は上のようなアナログの時刻表が掲示されている箇所がフランクフルト空港には左・中央・右と3カ所あるのだが、左の方から入るとBの制限エリアに入る手前に店があった。お目当てはリモワのラゲージ。
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きゃー、リモワが沢山!基本ここで売っているリモワはRimowa + Lufthansaのコラボブランドがほとんど。
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欲しかったのは、左奥にあるB747-8のキャビントローリー。これは限定でドイツでも売り切れ気味でなかなか手に入らないと聞いていたのだが、偶然にも売っていた。右のちょっとブロンズ色のプライベートジェットと迷ったが、茶色の革の手持ちと淵の茶色のアクセントがやっぱりカッコいいので、キャビントローリー買っちゃった!!ああ衝動買い。。
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一応、展示されている品を買うのは嫌だったので、倉庫にあるのをもらえないか、と聞いたら、在庫があるとの事で、新しいラゲージを買う事ができた。カッコいいわ!
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ちなみにRimowa+Lufthansaが買える店は乗り継ぎの制限エリア内には無いので、乗り継ぎの時にちょちょっと買うのは不可能。欲しい人はドイツ国内に入国してここまで買いにこないといけない。その際、また制限エリアに戻る時は手荷物検査とイミグレがあるので、その時間をしっかり確保して戻らないと、リュブリアナに行ったときの私のように乗り遅れる事もあるので注意。ちなみにWorldshopはフランクフルト航空にはもう1つあって、そちらも制限エリアの外。もう1つの店にも747-8のシリーズは売っていた。写真撮ったら注意されたけどさ。。
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Rimowaを買うまでは至って順調。しかし、この後、免税手続きでかなり手こずった。フランクフルト空港には制限エリア内と制限エリアの外に免税のハンコをもらうカスタムがあるが、Worldshopがあるのは外なので、外でハンコをもらう事にした。空港係員に聞いたら 643-646あたり、と言うので行列をしているのに並んだら、これはGlobal Blueという免税手続き会社の列で、この奥(写真でいう右側)が本来の並ぶ列だった。間違って並んでいてここで15分くらい時間消費。
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ハンコをもらったが、ところで、LufthansaのWorldshopはこの上の写真で行列ができているGlobal Blueではなくて、Premier tax freeを免税手続代行会社として使っている。現金のリファンドは外貨両替のTravelexが代行しているので、そこに行ったら、返金できない、という。実はレジを打ってもらうときに、クレジットカード番号を書き込んでしまっていたので、一度それをやると現金では免税の分は返してくれない、ということをこのとき知った。。だとすると、書類をプラハ空港のように、この封筒を入れて送らなければいけない。
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しかし、フランクフルト空港の人は超適当で、ある人はこのチケットカウンターが並ぶ制限エリア外のあっちの方に出すところがあるというし、またある人は制限エリアの中にこの封筒を入れるボックスがある、言ったりする。制限エリア内にある、という言葉を信じて行ったら、中の人には、そんなものはここには無い!と言われた。これにはかなり腹が立った・・・。結論としては、この封筒はpremier tax freeの箱があればそれに入れるべきだが、無ければ普通郵便のポストにでも入れてもいい、ということ。結局premier tax freeの箱はどこにあるかわからないままだが、制限エリア外にはポストはあるらしく、そこにいれればいいようだ。結局私は成田についてから成田の郵便局から国際郵便扱いで送ったけど・・・。

上記、まとめるとWorldshopでの免税手続きは以下のようにするのが正しい気がする。

  • 買い物をし、店から免税書類をもらう。Worldshopの場合はレシート状のもの。
  • 免税を受けたい対象の荷物をもって、カスタムに行き、免税証明のハンコをもらう。ちなみにルフトハンザでも品物のチェックは無かったが、ある事も可能性としてはある。
  • 免税のハンコをもらったら、購入した品物は預けてもいい。私は機内持ち込みのできる大きさだったので機内に持ち込んだが、サイズの大きなラゲージを買った人は預ける必要があるだろう。

現金で払い戻しを受けたい人

  • 書類のカード情報には情報を書き入れないで自分の名前や住所、メアド、電話番号などを書き入れる。
  • Travelexに行き、ユーロで免税になった分の返金を受ける

カードに払い戻しを受けたい人

  • 書類には名前、住所、メアド、電話番号の他にカード情報を書き入れる
  • 書類を封筒にいれ、郵便ポストかtax freeの箱を探し、そこに封筒をいれ、気長に返金を待つ

私は日本についたその足で成田から書類を送ったが、1/6に送って、結局払い戻しを受けたのが3/6で結局2ヶ月も待たされた。忘れ去られているのではないか、ともう少しで問い合わせをするところだった。大体2ヶ月ぐらい待つはめになるだろう、と考えて置いた方がいいようだ。

そして、気になる免税額をまとめてみると以下のようになる。

  • Rimowa+Lufthansa 747-8 Cabin Trolly : 619ユーロ、購入日1/6
  • ちなみにドイツのVATは19%で内税方式。619ユーロはVAT込み価格になる。
  • 免税額:7,800円、入金日3/6で何故かユーロではなくて円で入金されていた。

私はVISAカードで支払ったが、VISAカードのその日のレートはVISA Card Exchange Rateのページで調べる事ができる。Enter Bank Feeというのはカード取り扱い会社が手数料として取るもので、私の持っている三井住友Visaカードの手数料のページによると、VisaとMasterには1.63%を加えたレートが適用される。これで調べてみると 

2013/1/6 : 1 EUR = 117.301422 JPY
2013/3/6 : 1 EUR = 123.850513 JPY

にしても、2ヶ月で為替6円も変わったのか・・・。今回、リモワを買ったときの明細にはレートが書いてあって、そちらは117.301円とあったので、上記のVisa Exchange Rateではじいた数字は正しいと思う。

免税で返って来た7,800円は3月6日のレートにすると62.979ユーロ。リモワ代が内税だとすると619÷1.19=520ユーロが税抜きの物品の価格になり、約100ユーロ分がVATだったということになる。100ユーロのVATに対し、約63ユーロ戻って来たということか。VAT19%のうち、12%(63÷520*100)戻って来たということになる。

免税額を差し引くと、日本円に換算すると619*117.301-7,800=64,809円で購入できたということになる。747-8キャビンとローリーは日本で買うとすると現在約11-12万円するようなので、約40-45%オフで買う事ができるたという結論。(日本価格参考:ここなど) やっぱりリモワはドイツが安いので、興味のある人はフランクフルト空港で買って来てみてはどうだろう。

このリモワを買って興奮しすぎたのか、帰りのルフトハンザの写真が全くなかった。帰りはA380でエコノミー座席前から2番目のエコノミーのミドルシートだったので、ひたすら寝た。機内食は多分たいした事無かったので写真なし。成田着は翌朝9:20。もともとの荷物とリモワと2つ転がしながら家に帰った。2週間ぶりの日本は年末年始暖かかったヨーロッパより寒くて、東京なのに寒すぎて詐欺!と感じた。昼頃に自宅に着き、ランチを食べに行こうとしたら、18時まで寝てしまったという・・・。でも2週間リフレッシュできて大満足の旅行だった。

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