Day2:リスボンの夜

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旅行日時:2013/1/12

リスボンの日没は18時ごろ。冬でも18時前で太陽の光があるので、冬でも観光がしやすいと思う。リスボンのトラムは最新車両もあるが、このレトロ型がとても趣ある。新しくても古くても、基本は黄色がテーマカラーで、リスボン=黄色のイメージが私の意識にも定着した。面白いのが、日本とか他の国ではトラムの線路は基本車両通行禁止だと思うが、リスボンの場合は、もちろんトラムが通ればトラム優先だが、いないときはこの写真のように車も通ってしまうこと。街が古くて狭いので、臨機応変で対応するようにしているようだ。DSC06925

日没の前にサン・ジョルジェ城に行ってみることにした。丘の上なのでミニバスで城の前まで来てみた。しかし、18時が閉門だということで、17時45分くらいについたら、もう入れてくれなかった。がっかり。
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仕方が無いので門の前の見晴らしのいいところでテージョ川の景色をカメラに収めた。
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城から降りてきてリスボン大聖堂。ちなみにポルトガルでは大聖堂をSéといい、リスボン大聖堂はSé de Lisboa。歩いている人に「これが大聖堂ですか?」と聞いたら、「そうよ、これが”セ(Sé)”」見たいな感じに言われた。
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大聖堂入口のファザードのステンドグラスはこれは中からみても真っ黒で、外から見ておくべきもの。綺麗なバラ窓でキリストが真ん中で周りは12使徒が描かれている。
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中はシンプルな装飾。
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大聖堂の横にはオレンジの街路樹。そういえば、スペインに行った時も冬なのにオレンジの街路樹があったな、と思いだした。南ヨーロッパの特徴だな。
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大聖堂から川の方に降りて行くあたりはアルファマ地区と呼ばれる。ガイドブックにも載っていたくちばしの家をチェック。くちばしのように尖った石で覆われた壁が特長の家だが、中に入ることもできず、ここは外から見ただけ。
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そして、またコメルシオ広場の方に向かって歩いて行くと、ん、日本語?パウロのカステラというお店がある。
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日本人と結婚したポルトガル人の菓子職人のパウロさんがポルトガル起源の菓子が伝わった長崎で、長崎のカステラを食べたときに感動し、その後長崎でカステラ修行をして、ポルトガルに戻って開いた店のリスボン店がここ。奥さまが日本人ということで、日本茶と日本とポルトガル両方のカステラを楽しめるセットをカフェで頂いた。名付けて”食文化体験セット”お茶がついて3ユーロ。
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ポルトガルのカステラは今日本でも売り出されている、生カステラのような感じ。中が半熟。日本のカステラももちろんおいしくて、小腹がすいたら休憩がてら立ち寄るといいと思う。
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夕方になって、雨が降ったりやんだりしてコメルシオ広場に到着。
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ホステルはコメルシオ広場から3分もかからないところなので、この後チェックインして、自分の部屋に通してもらい、少し部屋でのんびりした。夜にファドを聴きに行きたかったので、Lusoという店に電話をかけて、食事の後10時に予約をいれた。その後再び外出開始。まだLisboa Cardが使えるので、再びエレベーターへ。
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リスボンの夜景を期待してエレベーターに昇ったのだが、街は意外と暗い!?!
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昼に見た風景の夜版。意外と暗いよね!?もしかしたら、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台で夕暮れから夜に代わる景色を見た方がよかったのかも。。
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ファドの時間も迫っていたので、21時ぐらいにファド屋に近い所で食事をすることにした。レストランはSinal Vermelhoというバイロ・アルト地区にある店。
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中はにぎやかでタイルが美しいレストランだった。テーブルに着くとパンや前菜をこうやって置かれるのだが、ポルトガルの場合、これはサービスではなくて、手をつけた分だけ後で請求されるシステム。こうやって置かれても興味が無ければ無視しておけばいい。ある意味合理的かも?
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ギャルソンがまたフレンドリーな人で、前菜のお勧めを聞いたら、タラのサラダがいいよとのことで頼んでみた。タラのカルパッチョに野菜がのっかっている。タラおいしかったな~。リスボンってほんと魚がおいしい!
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そしてメインはタコのリゾット。これもタコのハラワタの出汁がよく出ていて、タコも柔らかくておいしかった。ご飯なのもうれしいしね。ポルトガル料理ってほんと魚介類充実しているから、絶対日本人好きだと思うな。
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そして10時ごろ、ファドを聴かせる店、Lusoに来た。
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こんな感じでファドの歌い手が店の中に出てきて、左側に居るギターに合わせて歌を歌っていた。
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4組ぐらい見たのだが、ガイドブックや店のホームページにはファドは夜になればなるほど盛り上がる、と書いていたのだが、この日は10時に行ったら、どんどん人は帰っていくし、なんか全然盛り上がらなかった。行った店が悪かったのか?でもLusoは結構どこでもお勧めになっていたんだけどなぁ。
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11時半くらいにファドの店を後にして、バイロ・アルトから歩いてみた。バイロ・アルトはパブも多くて、土曜日なので、こんな感じで飲み歩いている人が沢山いた。
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カモンエス広場のあたりもにぎやか。結局ここから歩いてホステルまで戻ってきた。治安が悪いとか書いてあったけど、歩いている限りは危なそうには見えなかったけどね。
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朝日本から弾丸で来たとは思えないほど、リスボンでの初日は朝から晩まで充実していた。すごい、弾丸でも意外と見に行けるものだね!

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