Day3:レンタカーでシントラへ – ペーナ宮殿

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旅行日時:2013/1/13

リスボン2日目。シャルル・ド・ゴールからAutoEurope経由で予約したレンタカーの返事が前の日寝るまで何も来なくて、果たして車は借りれるのか?と謎だったのだが、寝ている間に返事が来ていてやっと借りれる事が決定していた。ギリギリだけど、なんとか旅はつながった。

レンタカーはリスボンのHotel TivoliにあるEuropecarだったので、そこまで歩いて行く事にした。ロシオ駅の前から大通りを北に歩く事・・・10分ぐらいで着くかな、と思ったら20分は歩いたかな。メトロに乗ればよかった・・・。
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そしてEuropecarに着いたら、バウチャーは印刷をしていないと駄目だ、と言われる。旅行中にiPhoneから予約をしたから、そんなものはない、と答えると、じゃ、ホテルの中のビジネスセンターに行って。そこで印刷できるから。と言われ、ホテルの中へ。ホテルではPCの利用料金を2ユーロとか取られたが印刷はタダだったのでよかった。そしてGmailだったから助かったようなもんだね。。。

そして、ここで、私、大事なものをホステルに忘れている事に気がついた・・・・パスポート。あーやばいなー、と思って、今からとりに帰るのもまた時間かかるし。と、そこで思いついた。クラウド上にパスポートのコピーを置いてあったはずだ、と思ったので、探すとあった!これもホテルで印刷して、Europecarの事務所に持って行く事にした。

Europecarの係員は何か感じの悪い人だったが、印刷したバウチャーを見せると、「パスポート」と当たり前だが、言ってくる。「ホテルのセーフティボックスに置いて来た、けど、コピーがここに」というと、変な顔をしながらもしぶしぶOKしてくれた。ふー危なかった。ホテルにいってバウチャー印刷してこい、と言われなかったらパスポートの事は思い出さなかったし、これはこれでよかったのかも?

そうやって出て来たのはフォルクスワーゲンのPoloのマニュアル車だった。前に借りたGolfよりも1ランク下のクラスの車。ま、どうせ乗るの1日だけだしね。
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GolfとPoloは比べると、Poloは明らかに作りがちゃちくて安っぽい。ハンドルはツルツルでグリップ感が悪いし、ヘッドライトのオンオフはハンドルのウィンカーのそばにはなくて、左前方の通気口近くのレバーをまわすタイプでアナログ。給油の蓋の開け閉めはシートのあたりを探してもそのボタンが無いので、おかしいな、と思っていたら、直接手で開けるタイプでこれもアナログw 車内の広さもやっぱりPoloは狭いし、そして、走っていると、馬力が少なく、高速道路を走っていてもパワーが無い。意外と1200ccと1600ccの差は大きいなと感じた。見た目は似てるのに、結構違ったという印象。やっぱりヨーロッパで借りるならフォルクスワーゲンならGolf、シトロエンならC4だな、と個人的には思う。

車にのって、リスボン市内からシントラに向かう事にした。ナビはpocket wifiがあったので、google mapをナビモードにして向かった。これがすごく便利で正確。海外でも通信さえできれば、もうナビアプリを買ったりしなくてもいいし、ガーミンとかトムトムも不要だと感じた。何よりも日本語でナビ案内してくれるものいいしね。リスボンを出るのがすっかり遅くなってしまい、10時半ぐらいに出て、シントラ市内には12時ぐらいには到着。リスボンから出るときにクリスト・レイに渡る橋に直結するトンネルに入ってしまい、無駄に大回りしてたら、有料道路で無駄にお金を払ったり、事故渋滞に巻き込まれたりしたのもあり、1時間で着くとろが1時間半かかってしまったのは、まぁ、よくあること(笑)ルート復帰してからは、リスボンからシントラの高速道路はシントラ、と書かれているレーンをずっと走るとちゃんと着いたので、あまりナビの出番は無かったかも。

意外と迷ったのはシントラ市街に入ってからで、街の中からベーナ宮殿にたどりつく道を探すのが大変だった。やっと入口を見つけて山道を登って行くと、まずムーアの城跡に着いたので、そちらを先に登ってみよう、と受け付けに行ってみた。そしたら、今日は雨が降った後なので、城跡は滑って危ないから登らせられない、との事だった。うーん、仕方が無い!

次にペーナ宮殿に向かうことにした。ペーナ宮殿の入口近くの駐車場は台数が少ないので、駐車できない事が多い、と聞いていたので、ペーナ宮殿の下の庭園のあたりに車を置き、そこから歩いて宮殿入口まで行った。これが大正解。この入口の前の駐車場は車いすパーキングがほとんどで、それ以外の普通車の駐車場は5台ぐらいしか置けなかったので、下に置いてなかったら戻る事になった。しかも、この山道は一方通行なので、戻るとしたら、また山を下って登り直すという事になる。
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ペーナ宮殿の中は車は進入禁止で、丘の上の宮殿までは歩くか、この有料バスに乗る。確か3ユーロぐらいで売店でチケットを買う。片道3ユーロだと思っていたけど、帰りにもチケット見せたらそのまま乗せてくれたので、往復3ユーロになった。
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そして、丘をバスで上って行くと、ペーナ宮殿。わー、なんか面白いお城!!カラフル!
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タイルの門をくぐって、宮殿内へ。
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ポルトガルってほんとタイルが美しい。手の込んだ模様だ。
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宮殿全景。空が近くて、まさに「天空の城」だな、と思った。雲の動きがものすごく速くて、この時は青空だが、真っ黒い雲が出て来たり、ころころ天気が変わっていた。
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さらに上に登ろう。
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さっき下から見ていた宮殿の内部に近づいた。
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この紫色の壁も1つ1つがタイルに模様があり、細かい。
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門の上の窓枠の彫刻が人間なのか、妖怪なのか?
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ペーナ宮殿内部の見学。中庭を囲むようにして通路がある。
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中庭の不思議な彫刻模様。私には上の飛び出ているものは亀の顔で、その下は「わぁ」と口を開けている男の顔にしか見えない。
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内部には王家の居住空間があり、通路に沿って見学可能。こちらは裸体をモチーフにした壁画のある音楽室。
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小さな教会も内部にはあり、こちらはその祭壇。
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祭壇の天井と壁のタイルはなかなか見応えがある。
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ちょっとしたもてなしのホール。
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ぐるっと回って、祭壇の横の控え室。
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あと、どういう訳か世界の色々な国をテーマとした部屋があり、宮殿全体としては、イスラムとルネサンスとゴシックの影響を受けていると言われ、ハチャメチャで統一感が無いのが、また奇抜で面白い。こちらは中華風の部屋。
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これは天井がすこしイスラム入っている気がする。花のシャンデリアが綺麗だった。
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パステルピンクがきれいなホール。
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そして最後には銅の調理器具が沢山あるキッチンをみて見学コース終了。なかなか面白い宮殿だった。
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ペーナ神殿は山の上にあるので、ここからの景色は必見。しかし、雲の動きが激しく、入る時は青空だったのに、あっという間に一面雲に覆われてしまった。
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シントラ市内を望む風景。真ん中より少し右に虹が出ていた。
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後から行こうと考えている王宮が見えたり、
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こちらは最初行こうとして行けなかったムーアの城跡もペーナ宮殿からは上から見る事ができる。
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うわ、暗黒の雲が。上の写真から5分もたたないうちにこうなってしまった。加えて、雨にざーっと降られた・・・。
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奇抜なペーナ宮殿はシントラの世界遺産の1つにも認定されており、やっぱりシントラに来るなら必見ポイントだと思う。

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