ヨハネスブルク行き航空券 – 台北発券に挑戦

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




GWの予定だが、アイデアは色々あり、気候もいいのでヨーロッパドライブも考えたが、、ヨーロッパはGW期間は割高・・・。東南アジア乗り継ぎで15万、直行で20万近くする。

一方で、ずっとビクトリアの滝や南アのあたりに行ってみたいと思っており、特にビクトリアの滝は雨季じゃないと水がからからで面白くないとも聞いていた。滝のあるジンバブエやザンビアの雨季は11月~5月なのだが、滝の水量はその2か月遅れで推移するので2月~7月がベストシーズンらしい。となると、年末年始に来るのは少々シーズンオフだし、GWの今こそ行くべき時ということになる。

ビクトリアの滝以外は南アと言えばケープタウンなので、ビクトリアの滝散策でザンビアとジンバブエ、滝から日帰りでチョベ国立公園に行きボツワナにも入国、その後ケープタウンに行ければいいかと考えていたが、頑張れば、ナミビアのナミブ砂漠にでも行けるのではないか、と旅程を考えたら、なんとか目処がついたので、今回はナミビアも行く予定。南部アフリカ5カ国周遊の旅で、周遊方法はヨハネスブルク→ビクトリア滝→ナミブ砂漠→ケープタウン→ヨハネスブルクを考えている。

GWの旅行日程は4/27(土)~5/7(火)の予定。5/6までが暦的には連休になるが、6日帰りはむちゃくちゃ高いので、1日余分に休むことにした。4/30, 5/1/, 5/2, 5/7は有給をあてる。今年はJAL修行なので、基本的にワンワールドで乗り継ぎ、と考えると香港ベースのキャセイが香港-ヨハネスブルクを飛ばしているので、これを利用する一択になる。

しかし、今回調べていると、購入の仕方により、値段がかなり変わることがわかった。
以下数例をあげてみる。ちなみに調査日2013/2/4ぐらいの料金になる。は2

(1)東京-ヨハネスブルクをJAL Web購入
NRT-HKG : JL
HKG-JNB : CX
運賃 254,000円
燃油 21,020円
合計 275,020円

高い!!しかし、JALのWebsiteから買うとCXの部分がJALのコードシェア扱いになり、マイルとFOPはすごい溜まるが、やはり高い。

(2)台北起点で分割購入
台湾発券が安いと聞いたことがあるので、台北-香港-ヨハネスをCX、東京-台北をJALで買う。
TPE-HKG-JNB : CX(Lクラス)
運賃 TWD 29,757( 93,202円)
燃油 TWD 10,745( 33,654円)
合計 TWD 40,502(126,856円)

TYO-TPE : JL
運賃 37,000円
燃油 16,090円
合計 53,090円

総合計 126,856 + 53,090 = 179,946円

(1)と比較して約10万円安い。本当はもっと安いチケットがあるのだが、VクラスというJALのFOPにカウントされない、マイルもつかないチケットなので、あまりにもったいない。JALへの積算率JAL・提携航空会社のフライトマイル積算対象で確認してみると、
cx6

キャセイの一番安いVクラスは積算対象外運賃であることがわかる。私の選択したチケットは2番目に安いチケットで、Lクラスのものであり、これだと50%であるが積算される。
cx5

オレンジの四角で囲った部分が注目すべきクラスの情報。本音を言えばせめて70%積算率運賃のものを買いたかったが、50%の上は正規料金になってしまい、現実的ではない料金になってしまったので、これで手を打った。

(3)香港起点で分割購入
上の香港起点版。本来であれば、これが最もシンプルな旅程になり所要時間は少ないから体は楽。
HKG-JNB : CX(Mクラス)
運賃 HKD 11,720(140,091円)
燃油 HKD 2,427( 29,010円)
合計 HKD 14,147(169,101円)

TYO-HKG : JL
運賃 46,900円
燃油 15,470円
合計 62,370円

総合計 169,101 + 62,370 = 231,471円

台北-香港の航空券がついている(2)の方が高いのかと思いきや、香港発の方が高いとは驚き。
台北と香港の所得差が航空券代の差として各国料金を設定しているのだろうか。

(4)ソウル起点で分割購入
ICN-HKG-JNB : CX(Yクラス)
運賃 KRW 4,602,700(391,929円)
燃油 KRW   417,300( 35,534円)
合計 KRW 5,020,000(427,463円)

TYO-ICN : JL
運賃 46,000円
燃油 9,420円
合計 54,420円

総合計 427,463 + 54,420 = 481,883円

普通料金しかないので論外に高い。却下。

(5)北京起点で分割購入
PEK-HKG-JNB : CX(Mクラス)
運賃 CNY 6,610( 99,295円)
燃油 CNY 2,292( 34,084円)
合計 CNY 8,902(132,379円)

TYO-PEK : JL
運賃 55,000円
燃油 16,490円
合計 71,490円

総合計 132,379 + 71,490 = 203,869円

中国発券も安いのだが、台北発よりは微妙に高い。
また、JALの北京便がそれほど安いのが無かった。

上海起点も調べたがCXでは上海発はMクラスの設定がなく、それより高いがマイル・FOPの加算率が50%のKクラスのもの以上しかなく、結果的に北京より高い。
JALの日本便は2千円程安かったものの、総合計は北京起点より高かったので省略する。

考察と最終結論
(1)JALで買う(2)台湾起点でCX, JLで分割購入の2択で迷う。

(1)はFOPが15,000ぐらい溜まるが、約10万高いのが難点。(2)は安いがFOPの加算率がCXの区間が50%しかつかないので全部でFOPは10,000も行かない。あと、台湾を経由する分旅程が長い。しかし、行きは早い便で行くと、台北で小籠包を食べる時間ぐらいはある。

色々考えると、この差額の10万円で別の旅行に行った方がいいと思ったので、(2)を購入することにした。FOP効率を求めるなら(1)なんですけどね。

最終的な航空券日程は以下のようになる。

 出発 2013年4月27日(土)11:15 東京/成田国際空港発 JL805便
 到着 2013年4月27日(土)14:05 台北/桃園国際空港着
 
 出発 2013年4月27日(土)20:05 台北/桃園国際空港発 CX531便
 到着 2013年4月27日(土)21:55 香港国際空港着

 出発 2013年4月27日(土)23:45 香港国際空港発 CX749便
 到着 2013年4月28日(日)06:25 ヨハネスブルク/O.R.タンボ国際空港着
 
 出発 2013年5月6日(月)12:30 ヨハネスブルク/O.R.タンボ CX748便
 到着 2013年5月7日(火)07:40 香港国際空港発

 出発 2013年5月7日(火)09:10 香港国際空港着 CX530便
 到着 2013年5月7日(火)11:00 台北/桃園国際空港発
 
 出発 2013年5月7日(火)12:50 台北/桃園国際空港発 JL804便
 到着 2012年5月7日(火)17:10 東京/成田国際空港着

行きはわざと台北で時間を開けて、街に出て小籠包でも食べてこようと思う。行きを羽田-松山空港便にしなかったのは、桃園空港ならば手荷物預かりがあるとのことだったので、荷物を空港において、往復した方がいいのではないかと思ったためである。帰りは疲れているだろうから、台北では空港内だけにとどまる。また、キャセイのWebsiteでは最低乗り継ぎ時間ぎりぎりの乗り継ぎが優先的にでて、乗り継ぎ50分とかが選択されていたのだが、少しでも遅れると怖いので、わざと1時間以上2時間程度の乗り継ぎ時間になるように、自分で選択しなおした。

上記旅程の航空券を買う決意をし、キャセイの日本websiteで購入することにした。しかし、日本版で台北発着のチケットの検索ができるのだが、いざ決済、となると、クレジットカード決済ではじかれた。ANAカード、JALカード2枚のカードを何度か試したが常にエラー。仕方なく、キャセイの予約センターに電話したところ、日本の予約センターの電話では日本発券のチケットしか対応できないので、台北発着は台北の予約センターか香港のインターネット発券コールセンターで発券して下さい、との事だった。思わぬところでつまづいた。これは、現地旅行会社を通さないとだめか!?

諦めかけたが、もしかしたら、キャセイの台北websiteに切り替えてやってみたらどうか、と考えてみた。台北版は繁体字とEnglishがあり、Englishで同じように日本Website検索した旅程を入れてみると、同じ料金で出てきて決済画面に進んだ。同じカード番号を入れたら、今度は決済ができた!

もし台北発着のキャセイの航空券をwebsiteで買って決済できない人がいたら、台北発券なら台北Websiteでやると大丈夫かもしれない。

実際に航空券を買ったのは2/4ぐらい。1月末から目をつけていてサーチャージが下がる2月に買おうと待っていたが、みんな考えていることは一緒で、東京-台北のチケットはサーチャージが下がっても料金は上がったものになってしまった。結局総額は変わらなかったというオチ。

ちなみに、今回は考えていないが、もし☆組修行で南アに行きたい人の場合はこちら。
(6)Starallianceの場合
もしこの区間を☆組を想定した場合、マイル、PPが溜まるよさげなのは
NRT – PEK : NH
PEK – JNB : SA
合計 190,440円@skyscanner

アシアナだと5000円くらい安いのはあるが、ICN, HKGと2回乗り継ぎがあるので飛行時間が長く、安かろうの理由はそこにある。

スタアラだとヨハネスブルクにはSINからSQ、SAがPEKとHKGから直行便を飛ばしているので、スタアラはの人は素直にそちらを使うことをお勧めします。そして割と安い。

こうやって、GWは南アフリカ大陸周遊の入口までは航空券を手に入れたが、次はアフリカ周遊券の準備が必要だ。ワンワールドにはビジット・アフリカパスというのがあり、これは南アフリカまでワンワールドの航空会社を使うことで利用可能。南アというと南アフリカ航空を思い浮かべるかもしれないが、旧宗主国であるイギリスのBAも飛んでいるので、実はワンワールドでも周遊可能なのだ。☆組の人は素直にアフリカ・エアパスを使うといいと思う。

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加