Day2:リビングストンへ、イエローカードとザンビア・アライバルビザについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




旅行日:2013/4/28

香港からヨハネスブルクの飛行機は13時間ほどかかるのだが、深夜フライトとあってか、私はほとんどの時間寝ていた。多分8時間は軽く。飛行機はスリランカのコロンボ上空を経て、マダガスカルとアフリカ大陸の間を通って進んでいた。普段乗らない経路だから地図が新鮮。
カメラロール-4881

機内食は自分でも忘れていたのだが、キャセイの全路線でLow Fat mealをオーダーしていたらしい自分。いつも1番目に持ってくるのはいい。あまり味気のない食事ではあるが、今回機内食が日本からアフリカまで片道あたり5回も出るので、食べてられないので、これくらいでいいのかも。
カメラロール-4879

着陸直前のミール。野菜中心。
カメラロール-4882

そしてついたよヨハネスブルク!キャセイはスマートなお顔の747だった。隣にはシンガポール航空。あちらも朝につくんだよね、確か。
カメラロール-4883

広告が早くもアフリカっぽさを感じる。
カメラロール-4885

お土産屋さんもアフリカテイスト。
カメラロール-4890

ダチョウの卵の飾り物がたくさん売ってあったが、これ卵単体で5000円近く、台も象牙など使っていると2-3千円するので結構お高い。しかもかさばるのに割れそうだし。カメラロール-4893

ワールドカップのときに流行ったブルセラなど。
カメラロール-4892

免税店でホステルで飲むワインを購入。南アはワインが安い。白のシャルドネはR80、赤のカベルネはR145。1ランドは10円ぐらいなので、単純に800円、1450円のワインなんだが、日本だと両方3900円のようだ。白は現地で飲んだが800円とは思えない味わいでCPよし!
カメラロール-4907

たいして買い物するものもないので、トランジット3時間の間、ダイナーズのカードで入れるこちらのラウンジで時間をつぶす。ワンワールドは平民なのでね・・・。
カメラロール-4900

椅子がやたら高級で気持ちいい!Wifi無料だし、すいていたのでネットしながら時間つぶし。シャワーがないのは残念だけど。
カメラロール-4901

食べ物はレンジで温めるフードがあった。アメリカのラウンジよりはましね。朝8時からワインなど飲んでいた。
カメラロール-4904

7時ちょっと前にヨハネスについて、次の飛行機は11時だったので、4時間の長い待ち時間だったが、ラウンジでくつろいだので、元気回復。さて、もう一本飛行機乗るぞ。リビングストン行きBAはバス搭乗のカウンターだった。
カメラロール-4908

そして、搭乗時にカウンターでみな何やら見せていると思ったら、イエローカードだった。私は黄熱ワクチン接種を去年のナイジェリアに行くときに終えているので、イエローカードは持参しており、あまり考えていなかったのだが、ザンビアは南アフリカ保険省がに黄熱汚染と認定しており、汚染国を経由する際、入国時にイエローカードを提示を求める国のリストに入っている(外務省のページはこちら)。

ポイントは、この南アフリカが認定するリストと、各国が入国時にイエローカードを必須を求める国とは違うことである。ザンビアはザンビアの入国にはイエローカードを求めないが、南アフリカが、ザンビアに立ち寄ってから南アフリカに入国するときにはイエローカード必須である。同じように、今回訪れるナミビア、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナすべて、その国の入国にはイエローカードが不要だが、汚染国を経由して入国する際はイエローカード必須となっている

今回のリビングストン行きでは、「南アフリカ入国時にイエローカードを求める」、とあるはずが、南アフリカから出国のザンビア行の飛行機に乗るときにも見せなければいけないような雰囲気だった。ビクトリア・フォールズに行くときのもう一つの玄関口である、ジンバブエは南アフリカが指定する黄熱汚染国のリストには入っていないので、黄熱ワクチン接種は必要ないのだろう。ビクトリア・フォールズに行くときは、ザンビアか、ジンバブエか黄熱ワクチン接種の有無がかかわるので、よく考えたほうがよさそうだ。

イエローカードを見えて、BAに搭乗。南アはイギリス領だったため、BAがComairという運営会社でBA便を飛ばしている。
カメラロール-4911

ヨハネスブルクで多いのは南アフリカ航空のこちらの機体だが。
カメラロール-4912

ヨハネスブルク-リビングストンは1時間45分の搭乗。一応機内食も出る。カレー味のチキンパスタ。まずまず。乗客は白人ばっかり。主にレジャー客ってことね。
カメラロール-4913

アフリカの大地。山はほぼなく、だだっ広い土地が広がる。到着直前、機長から「もう少しでビクトリア・フォールズが左に見えます」といったものだから、乗客が一挙に左に寄ってしまった(いいのか?)、確かに着陸直前、ザンベジ川が現れ、ぱっくり割れた大地に大量に水が流れ込むビクトリア・フォールズの様子を空から見ることができた。着陸態勢に入っているので、写真は撮れなかったが、空から見られたのはかなり良かった。ヨハネスブルク→リビングストンのこの便の場合は、左側から見え、私の座席も左の窓側だったので見えてラッキーだった。
カメラロール-4920

リビングストン空港到着。建物は、工事中。タラップを降りて、右の屋根がある場所を歩いてイミグレへ。
カメラロール-4922

ところで、ザンビアは日本人でもビザがいるのだが、私は直前まで出張やらなんやで結局日本で取りに行く暇がなく、アライバルで取ることにしていた。今回、私はザンビア入国、ジンバブエ日帰りの再入国、ボツワナのチョベでのサファリの帰りの再入国、と考えると、ザンビアに3回入国する必要があり、マルチプルビザが欲しかったのだ。事前の情報では、アライバルではシングル(50ドル)か、ダブル(80ドル)、マルチプルはないが、160ドル払うと取れると聞いていた。一方日本のザンビア大使館では8500円でマルチビザが取れるので、このうわさが本当ならば、日本で取っていくのが安い。

イミグレは2列、左はビザを所持している人、右はアライバルビザの人のカウンターで、アライバルのほうが長い行列だった。私はダブルしか取れなかったら、シングルはあとから追加で、130ドルで高くつくが、時間がなかったので仕方がないという覚悟だった。そして、私の番。ダメもとでマルチビザ欲しい、と言ったら、いいよ、と。お金は、なんと80ドルでいいとのことだった。おっと、話が違う!?ダブルの値段でマルチビザを発行してくれた。ラッキー!ちなみにビザの支払いはUSドルを現金でのみだった。カードはまず無理そう。

こちらが、ザンビアのアライバルビザ。紙切れなので、パスポートに固定できないのは残念だが、確かにマルチプルのところに○をしてくれた。しかし、後程同じホステルで出会った日本人旅行者に聞くと、彼はこの空港の同じカウンターで「マルチビザはない」、と言われたらしい。んー、私がラッキーだったのか?!人によって違いそうなのはさすが適当アフリカというべきか・・・・。
カメラロール-3806

台北から預けた荷物はイミグレのあとの場所に置かれていた。ちゃんと荷物もロストせずにアフリカ上陸を果たす。ビザのことや、荷物のことや、最初からラッキーだった。税関を出たところのリビングストンの空港、ホント、これだけ!小さい空港だった。
カメラロール-4923

空港を出るとリビングストンで3泊お世話になるFawlty Towersのお迎えが来ていた。無料で空港から送迎してくれるのは助かる。そこで、先述のマルチビザをもらえなかった、岐阜からの日本人旅行者と一緒に宿に向かった。緑あふれるリビングストン。
カメラロール-4924

宿のあたり。意外にもちゃんと舗装道路で、まぁ、普通の町のように見える。よっぽど東南アジアよりも進んでいる。
カメラロール-4928

宿につき、ほどなくして現金ゲットと水を買いにお向かいのショッピングモールにあるスーパー・Shopriteへ。入口の左にあるATMで現金を引き出すことができたが、VISAカードしか使えない。南部アフリカ全体に言えることだが、南アでのワールドカップでVISAがスポンサーだったおかげか、このあたりはVISAカードの普及率が高い。Masterはスーパーの会計では使えるようだったが、ATMにマークはなかった。
DSC07713

Shoprite, 入ってみると先進国と同じくらいの品ぞろえ。アフリカはもっと品ぞろえも乏しいと思っていた先入観は打ち砕かれた。レジもカード支払いができたし、先進国と同じだ。DSC07711

ザンビアの通貨について。現地通貨はクワチャだが、2013年1月1日より、1,000クワチャを1クワチャとするデノミネーションが実施されたため、その移行期として半年間は2つの単位が併記されていた。新クワチャはKR、旧クワチャはKで、たとえばこのワインはかつては68,980クワチャだったのが、今は68.99クワチャということになる。新1クワチャは約20円、1ドル=5.2クワチャで換金される。大体5クワチャで1ドルだなと思っていた。
DSC07715

ホステルの前にはストリートチルドレンにお金を渡すな、の看板。物を買ってと言い寄る人はいたが、看板で訴えるほど、お恵みを求めるストリートチルドレンはいなかったな。
DSC07722

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加