渋峠 – 湯釜 – 万座温泉 日帰りドライブ

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まだ梅雨入りもしていないし、あまりにもその前の日の土曜日に何もしなかったので、タイムズカープラスのカーシェアを借りて、ドライブすることにした。

行先は草津の奥のほうの志賀草津ルートに前の日に決めて、所要時間を4時間弱とすると、自宅を8時ぐらいに出発しようと、タイムズカープラスの予約をして寝たが、起きてみてびっくり、8時半だった(笑)。あわてて支度をし、9時ぐらいに車で出発した。

東京からは練馬ICから関越に乗り、行は渋川・伊香保ICでOUT。関越はスキー客がいなくなったからか、午前中でも車は渋滞することなく運転できた。志賀草津ルートには軽井沢経由と渋川経由の両方でも行けるが、ナビは軽井沢経由をしめし、グーグルマップのナビは渋川経由が早いと出る。グーグルマップを信用し、行きは渋川経由で行くことにした。

渋川を越えて八ッ場(やんば)というあたりで、タイムズのナビは遠回りを示していたが、グーグルマップでは2011年にできた八ッ場バイパスをたどっていた。実際、タイムズのナビとグーグルマップのナビで到着時間に30分ほど差があったのだが、タイムズのナビの情報が古かったため、新しい道を認識できなかったらしい。

草津温泉でガソリンが半分ぐらいになったので給油し、渋峠に向かって登っていく。中腹に時々車を止められる場所があり、一旦停止し、景色を堪能する。見渡しがいい。DSC05328

山には雪壁があることを期待していたが、10度以上あったので、一番残っていてもこのくらいになっていた。
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山肌には時々雪が残っていて、道路から近いところでは最後の雪を求めて、スノーボーダーがいたりした。
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結構な山道だが、時々自転車走行の人がいたり、あとは天気が良かったためかバイク族の集団がいたり、ドライブコースとしてはメジャーらしい。
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そして、渋峠山頂。群馬県と長野県の県境のど真ん中に立つ渋峠ホテルで休憩。
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ここでは標高2000メートル以上で作るパンを売りにしている。
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パンは結構種類がある。お昼は結局時間がなかったので、ここで買ったパンを食べることにした。
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渋峠ホテルの向かいには渋峠スキー場。最後の雪を追い求めたスキーヤーとスノーボーダーがいた。
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本当はお昼は渋峠ホテルからもう少し志賀高原側に行った雲の上ヒュッテで食べようとした。この写真の右側のエスカレーターを登れば雲の上ヒュッテなのだが、営業していなかったようだった。左に写るスカイ喫茶のぞきも改装休業中。残念。仕方がないので、ここで先ほど買った渋峠のパンを食べた。
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スカイ喫茶のぞき(この店名もすごいな・・・)の横からの景色。少し雪が残っている。思ったほど寒くなく、気温10度少し。
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渋峠ホテルに向かうときに通り過ぎてしまった日本国道最高地点で停車。一応記念写真。
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見晴らしがよい。
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そして、登ってきた渋峠の道を草津側に再び降りることにした。
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山を下る前にぜひよりたいところがあった。湯釜である。湯釜の駐車場に車を入れ(有料400円)、湯釜に向かって登ることにした。昇りは20分、下りは15分。
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見上げるくらいの丘なので、結構いい運動だ。おじさん、おばさんたちは登り口にありスキーストックを持って、杖のように突きながら登ると楽だと言っていた。
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20分ぐらいかけて登ると、おおおー、エメラルド色の湯釜!
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湯釜拡大。ph1前後の強酸の湖だそうで、時々吹き出すらしく、遠くからしか見ることができない。しかし、天然でこの色が出るのはすごい。これは必見ポイント。匂いはほんのり硫黄臭いが、そうひどくはなかった。
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湯釜への遊歩道には山桜が咲いていた。
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駐車場に向かって下る。お向かいにも沼があり、時間があったら散歩するのもよいと思う。
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さて、湯釜で14時半ぐらいになった。車は20時ぐらいには返さなければならなかったので、4時間ぐらい帰るのにかかるとすると、そんなにゆっくりしている時間はない。しかし、温泉には入りたく、湯釜からだと草津か万座温泉のどちらかに行きたかった。草津には以前行って、お湯も好きだったのだが、今回は行ったことのない万座温泉に向かうことにした。万座温泉は白い濁り湯でとても魅力的だったのもあったので。

最初、万座温泉は露天風呂の大きな万座プリンスに日帰り入浴に行こうとし、駐車場まで行ったのだが、そこで万座温泉ランキングを調べると、豊国館がいい、という声が多かったので、豊国館に方向転換。ナビの通りに向かっていくと、あれ、万座温泉の出口に出てしまった。引き返すと、万座観光ホテルの横にある豊国館が小さくて見落としていた。豊国館は地域の会館のようないでたちで旅館だとは思わなかった。

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豊国館の日帰り入浴は500円。万座プリンスや聚楽が1000円ぐらい取るのと比較するとかなり良心的。しかし、建物はかなり年季が入っており、まったくおしゃれではない。パイプ剥き出し。
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女湯のマークや脱衣所への扉も昭和を感じる。
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こちら女湯脱衣所。きわめてシンプル。一応ドライヤーはあるので助かる。
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入ってみると、最初一人女性がいたのだが、しばらくして出て行ってしまったので、貸切状態!すかさず写真を撮ることにした。内湯の様子。
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そして露天風呂。この豊国館は混浴の露天風呂で有名だったらしいが、数年前に女湯露天風呂を作ったとのこと。それほど広くはないが、いい感じの濁り湯。立つと公道から見えそうではあったが。お湯はいいお湯!湯の花がたくさん浮かんでいて硫黄の香りが強い。しかし、温度は草津ほど高くなく、入りやすい。いいわー。
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露天を堪能したら、再び内湯へ。そうしたら、常連のおばちゃんたちが入ってきて、しばし話をする。この豊国館は万座でも一番源泉に近いらしく、ここのお湯が一番とのことだった。加えてプリンスなどは団体客が多くて、落ち着かないと。この豊国館はかなりの穴場だということが分かった。

おばちゃんたちに混浴の露天風呂もタオル巻いて入れば大丈夫よ、と言われたが、時間もなかったし女湯だけでも堪能したので、15時半ごろ、帰路に着く。帰りは軽井沢経由にすることにした。

軽井沢への道は有料道路を2回通る。緑が美しいが、西武グループ独占のこの有料道路、何とかならないものかな。
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軽井沢を通ったが、軽井沢に寄る時間もなく碓氷軽井沢ICから上信越自動車道に乗る。関越との合流手前で一度渋滞。んーやっぱり帰りも関越にしておけばよかったかなぁ。関越に入ってからは上里を過ぎ、寄居から恒例の渋滞。今回は結構ひどく、鶴ヶ島までずっと渋滞だった。当初は15時半に出て、19時半到着予定が、結局自宅近くに戻ってきたのは20時10分。20時までの予約をタイムズのナビから30分予約延長し、なんとか延長ペナルティ払わずに済んだ。

朝寝坊したので、その分は課金されているかと思ったが、明細を見ると乗車時間からの加算になっていた、パックってそういうものなのだろうか?今回の走行距離は422キロで、距離課金がない6時間+ショート料金を延長したので、トータル11時間ちょっとは距離料金加算がないのだ。ガソリン代込で車代は8900円と考えるとかなりお得だ。仮にデミオの燃費が15km/L、ガソリン相場が160円/Lとすると、ガソリン代だけで4,500円くらいになる計算になるので、タイムズカープラスは12時間までの利用がお得である。

車種:マツダ デミオ
運転距離:422km
カーシェア料金:8,900円(6時間パック3,900円 + 延長5時間15分5,000円[15分/200円])
           →ガソリン代込なのがお得!
高速料金:1,750 + 2,350=4,100円(ETC 割引、割引なしだと3,000 + 3,550=6,550円)
有料道路(軽井沢方面):約1600円
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ドライブ旅程おさらい
09:00 – 自宅近くのタイムズプラス出発
10:40 – 関越道・渋川伊香保IC通過
12:00 – 草津温泉通過
12:50 – 群馬・長野県境:渋峠ホテル着
13:30 – 雲の上ヒュッテ下から引き返す
13:40 – 日本国道最高地点
13:50 – 湯釜着
14:20 – 湯釜出発
14:50 – 万座温泉・豊国館日帰り入浴
15:40 – 万座温泉出発
17:00 – 上信越自動車道 碓井・軽井沢IC
20:10 – 自宅近くのタイムズプラス到着

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