Day6:ナミビアドライブ〜セスリムキャンプサイトへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




旅行日:2013/5/2

ウィントフックからはレンタカーを予約していた。バスは早朝7時半に着く予定だったので、そんなに早い時間には町のレンタカー事務所はオープンしていないと思い、市内にある国内線専用のエロス空港にあるBudgetレンタカーに予約を入れていたのだ。空港なら早い時間のピックアップも可能だし、タクシーが道に迷う事も無いと思ったので。ちなみにウィントフックの国際線の空港は市内から40キロも離れているので論外に遠いので選択肢から外した。

そしてIntercapeのバスターミナルでタクシーを捕まえてエロス空港到着、ってずいぶん小さい空港だなぁ!ここは裏口でなくてメインの入口でこの大きさ。。この時点でもう9時過ぎぐらい。カメラロール-3457

そしてレンタカーカウンター、誰も人いないし!壁に書いてあった電話番号に電話をしたら15分くらいで来るとの事だった。もう少し空港っていうから大きなのを期待していて、朝ご飯を食べる店とかあるかな、と思っていたが、売店が1つしか無いような空港で期待はずれ。市内で近いのはいいんだけど・・・。
カメラロール-3456

そしてBudgetレンタカーの人到着。受付でオプションとしてフロントガラスとタイヤの傷保証特約をつけた。確か1日1200円ぐらいだったかな。ダート道走行が多いと予想していたので、対向車から跳ねて来た石などで不可抗力で傷がつく可能性が高いと思って、念には念を。車は日産のエクストレイルクラスを予約したら、韓国車のKIAのSportageのマニュアル車だった。韓国車か・・・。普段は私は安い方から2番目のクラス(VWゴルフとかその辺)を借りるのだが、これもダート道対策で大きめのSUVにしたのだ。
カメラロール-3458

車の乗り心地はまぁ無難。日本車の感覚と似ている。面白みは無いが、新しい車だったし、不快感はない。マニュアル車のギアシフトの感覚を町乗りで取り戻しながら、すぐに高速に乗ってもよかったのだが、朝ご飯も何も食べていないので、しばしウィントフックをぐるぐる。

ところで、ナミビアではソフトバンクのパケ放題対象外なので、iPhoneをネットワークにつなぐ事ができず、Google Mapを使用する事ができなかった。普段iPhoneどっぷりな私にとってはこれが結構なストレス。地図を使えないので、街で店を探そうにも、今どこにいるのかもよくわからない。。。SIMフリーのXperiaをもっているので、SIMが売っていれば買う事にした。それをテザリングしてポケットルーターがわりにすればいいかなと。

しばしぐるぐる回っていたらウィントフックのダウンタウンに出た。道路にみんな車を止めてあり、パーキングメーターも見当たらないので、ドキドキしながら駐車して、少し街散策。スーパーによったらすごいソーセージの充実度。ナミビア=ソーセージだな。。旧ドイツ植民地、こういうところは文化が残ってるのね。水などを購入した。
カメラロール-3461

そして、中華系雑貨店でmicというキャリアのSIMを手に入れたが、中国人の店主は通話のアクティベートはできたが、データのアクティベートはできず、また、その中華系雑貨店の隣が携帯電話修理屋だったので、そちらの人にもデータ通信のやり方を聞いたがわからず、親切な事にコールセンターにやり方を聞いてくれた。しかし、それでも埒があかない。プリペイドSIMってこういうことってよくある。 でも、ナミビアの人、謎のアジア人から頼まれただけなのに、色々教えてくれて親切だった。

「数ブロック歩いたところにカスタマーセンターがあるから、そこに行ってみたら?」と案内されて連れてこられたのがここ。アフリカなのに、日本のような待ち番号付きの紙発行機械があって、自動的に放送で呼ばれてサービスを受ける、という先進国と同じシステムをまさかナミビアで見るとは思っていなかった。
カメラロール-3459

20分くらい待って設定をしてもらった人から「5分から10分でアクティベートになる」と言われたので、この場は去る事にし、お腹もすいたので、 KFCをテイクアウトし、駐車違反取られていないか気になっていた車に戻った。違反にはなっておらずよかった!

KFCを食べ、そろそろ軽く15分はたっているから携帯を見ても、、、やっぱりデータ通信ができない。もうあきらめる事にして、今回はグーグルマップもツイートもなくナミビアは乗り切る決心をした。はーあ。時間の無駄だった。。。こういう事があるから、短期間の旅行でのSIM購入に懐疑的な私。SIMカード自体は300円とかで出費は少ないから別にくやしくないが、1時間以上使った時間がもったいなさ過ぎた。

結局SIMカード事件などで、ウィントフックを出発したのは昼の12時になってしまった。ここから高速道路B1に乗ってしばし南下する。どこまでもまっすぐだが、しかし、車の量が少ないな。DSC08604

ここから5時間ぐらいかけてナミブ砂漠の入口であるセスリム(Sesriem)というところのキャンプサイトまで行くのがこの日の目標。時間を気にしているのは、実はキャンプサイトの予約表には「Gates are only open from Sunrise to Sunset」とはっきり書かれており、日没前に着く必要があるからだ。5月のナミビアの日没は18時ぐらいなので、SIM事件のせいで時間が残り6時間ほど・・・・やっぱりあの時間が無駄すぎたと思っても後の祭り。

地図は空港にあった地図とキャンプサイトの予約に付いて来たこの↓地図が大変訳に立った。REHOBOTH(レホーボス)というのはウィントフックの南の街。まずはそこまで行って、C24に入って、SolitaireからC19に入って、Sesriem Campsiteまで行く計画。この地図と一緒に付いていたインストラクションも助かった。”Sesriem is situated south of Solitaire. From the C19, turn right onto the C27, 52kms south of Solitaire. The entrance is 12kms from this junction.”とあり、C19の後はC27なので、その道であっていると確認がとれた。
namib4

Google Mapだとこんな感じがドライブルート。初日が青で、ピンクが翌日の帰り道。Google mapではレホーボス後の道の名前がM17と書いてあるが、上の白黒の地図の方が正しくC24が正。
nami2

レホーボスまでのB1は快適。舗装道路もきちっとある。レホーボスまでは制限速度100キロで1時間ぐらいの所要時間。
DSC08608

しかし、その後のC24からはこんなダート道。これがセスリムまでずーっと続く。ダート道の運転って初めてだが、急ブレーキはハンドル取られるので危ない。また、前方に車がいると、その車がたてる砂煙で前が全く見えなくなる。不快なので、越せるならこした。ここにきてKIAのSportage、KIAといえどもSUVではあるので、馬力はあるしタイヤの径も大きいので、ダート道でのセダンの追い越しも安定していた。私も運転が慣れて来たら、この道でも100キロぐらいで運転していた。多分セダンだったら、スピードは出せるかもしれないが、タイヤがバーストしそうな気がする。
DSC08617

上のGoogle Mapで黄色いピンを立てたところには分岐点があり(この前にも1カ所あった)、そこにはこんな感じで看板がある。ソリティアに行きたいのでソリティア方面へ。実は走っているとそんなに曲がる道もないので、ナビは全くいらなかったwカメラロール-3465

またひたすら大自然の中のダート道。しかし、車はほんと来ない・・・これは途中でタイヤがバーストしたら悲劇。1人パリ・ダカールラリーの気分だった。
DSC08627

ロックマウンテンを見ながら撮影休憩。
DSC08633

さって、ソリティアまでとりあえず行くぞ。
カメラロール-3467

ソリティアで後もうちょっと、の幹線道路のはずが、ここもやっぱりダート道。ナミビアってB2とかBの付く道以外は全部ダートのようだ・・・。
DSC08637

そしてやっとソリティア到着。この時点で15時30分。ウィントフックから3時間半。ガソリンのタンクも残り1/4になったので、ここでしっかり満タンにしておく。ナミブ砂漠内部の運転で150キロぐらい走るのでガス欠にだけはしないように、ガソリンは入れられるところで入れるべき。ソリティアは休憩とガソリン補給としてはいい休憩ポイント。
DSC08638

売店もあるし、あとは後で知ったが、横の建物はレストランでアップルパイが有名。
DSC08640

ガソリン入れたし、さて、セスリムまでは残り52キロ。
DSC08641

そしてやっと着いた、セスリム。到着は16時45分で、結局ウィントフックからは5時間で着いた。6時間ぐらいかかると思って急いでいたが、意外と早く到着できた。ここがナミブ砂漠の国立公園の入口となる。実はあまりにも入口が小さくて、一度通り過ぎたw
DSC08647

セスリムのキャンプサイトはこのメインゲートと国立公園ゲートの間に位置している。メインゲートを入って右側にロッジとキャンプサイトがある。何故ここに泊まるのかというと、メインゲートが開くのが、国立公園のゲートが開くより遅いので、日の出に間に合わないのだ。日の出を見るならこのキャンプサイト、もしくは同じエリアにある高級ホテル?に泊まるしか方法がない。

まずはロッジで宿泊の受付。キャンプサイトの番号をもらった。壁にはメインゲートと国立公園内部のゲートの時間が書いてあった。メインゲートは6:30開門、18:30閉門、中の国立公園ゲートは5:30開門、17:30閉門とのことだ。
カメラロール-3469

つまり、17時半には砂漠からキャンプサイトに戻る門が閉まってしまう。せっかくなので、どこか行けないかな、と受付の人に聞いてみたら、Dune45は遠すぎるので近くのElim Duneならすぐ行って帰って来れる、とのことだったので、自分のキャンプサイトを確認してから、Elim Duneに向かう事にした。
カメラロール-3470

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加