Day7:Solitaire(ソリティア)のアップルパイ、南回帰線縦断ドライブ

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旅行日:2013/5/3

キャンプサイトのあるセスリムから再びソリティア経由でウィントフックへ。相変わらずのダート道。
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ところで、ダート道を走っていると、時々こんな看板がある。これ、パーキングエリアっぽいのだが、、
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その地点に行くと、本当に看板通りの木とテーブルだけのパーキングエリアだったw ナミビアある意味すごいw
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山がきれいだな。渓谷の縞々。
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セスリムからソリティアは80キロぐらい。のんびり運転していたら1時間20分ほどかかった。ソリティアの街、といっても、ホント、ガソリンスタンドと、お店とレストランしかない村なのだ。入口にはなぜか廃車がたくさんある。人口は92人らしい。少ないw
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廃車の数々。ここで写真を撮っている人も何人かいた。超さびれているのだが、ここのガソリンスタンド、行きはウィントフックからガソリン入れないで来るぎりぎり地点で給油できたのが助かったし、帰りもナミブ公園内だけで150キロ近く乗っているから、最後またここで満タンにして再度ドライブに行く、という意味ではとても便利な地点だ。
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ソリティアではアップルパイが有名、とどこかで聞いていたのだが、来るときはどこで売っているのかわからなかった。ナミブ砂漠を一緒に旅していたポルトガル人Rから、ガソリンスタンドの隣のレストランだよ、と教えてもらっていたので、帰りはそこでランチを兼ねてアップルパイを食べることにした。ガソリンスタンドの売店ではなくて、横のこの建物ね。
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かやぶき屋根のレストランの中は天井が高い。こちらがレストラン部分で、その奥に行ってみるとベーカリーがある。
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こちらのベーカリーのほうでアップルパイなどを売っている。テイクアウトも可能だし、レストランで食べることも可能。
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どれもおいしそう!!ここはアフリカのナミビアといっても、日本やヨーロッパで見るパン屋さんと変わらないディスプレイ。
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奥のケースに入っていたこっちがアップルパイかと思ったら違った。こちらはミートパイ。3種類あってペッパーステーキとミートソースとチキンだったかな?
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お店の中にはなぜか日本語の装飾が。。。長野の栄村からのお礼らしい。説明を読んでみると、3.11にこのお店も義捐金を送ったそうで、そのお礼だとか。すごいなぁ、こんな地球の裏側から日本に義捐金だなんて。
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さて、ランチはミートパイ(左)とアップルパイ(右)にした。ミートパイもアップルパイもそれぞれ20ナミビアドル(200円)くらい。
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選んだミートパイはペッパーステーキ。黒こしょうが入ったステーキ肉がごろごろ入ったソースがおいしい!これはおなかにもたまるしいいね。
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アップルパイは大きなバットの中から切り取って盛り付けてくれた。巨大!サイドと上のクラストの部分がおいしい。量が多くてちょっと最後は残してしまったけど、味は○。まさかアフリカでアップルパイが食べられるなんてね~。
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壁にソリティア村の雨の情報が書いてあった。つまり、あまり雨は降らないってことでOK?
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ソリティアは昼食と給油で40分ほど滞在し、2時に出発。来るときとは違う道を通って帰ることにした。北のウォルビスベイ方面に車を走らせる。

どうしてわざわざそっちのほうの道を行きたかったのかというと、この看板が見たかったのさ!南回帰線(Tropic of Capricorn)の看板がこの道沿いにあるのだ。
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看板は道の両側にあって、観光客がまず止まるスポットのようだ。南回帰線が観光地というのは?だけれど、珍しいのでね。広大なる大地の中にぽつっと、この看板があるのがいい雰囲気出している。
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ここから先はひたすらもう、ドライブ。このウォルヴィスイとウィントフックの別れ道できちんと右に曲がるとウィントフックに着くはず。あと1日あればウォルヴィスベイに行って一泊したかったな。
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途中、山道、峠道もあり、これはセダン車だと厳しいかったと思う。少々値段張るけどSUVを借りておいてよかった。恐怖なのは、相当な距離走っていても対向車がほとんどいないので、車トラブルが起きたら、それはもう、旅が続行できないくらいの危険でしかない・・・
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!!!途中牛に道を阻まれた!ここでは車はお客さん。
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山道登って峠の頂上。山脈だなー。自然が美しいナミビア。
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こんな感じの斜面を登っていく。
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KIAのSportage、よく走ってくれたよ。ダート道ばかりでかなりドロドロ。
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走らせても走らせてもウィントフックはまだ先。大地の中のまっすぐな道、アフリカっぽいね。独りパリ・ダ・カールラリーやってましたw
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最初は日が暮れる前にはウィントフックに着けるかな、と思っていたら、来るときの道とは違って、ウィントフックの街の直前までダート道だったせいで時間がかかって、ウィントフック到着は日没後の19時半ぐらいだった。この南回帰線を通るルートはエロス空港の近くだったので、ナビがなくても返すのは楽だった。ガソリンスタンドで満タンにして、あとはドロドロな車体を給油中になるべくきれいにヘラと水で洗っていたら、ガソリンスタンドの人も手伝ってくれて、ナミビア人親切だった。、

結局二日間の走行距離は820キロメートル。初日340キロ、二日目480キロ、よく運転したわ。
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そう、帰りもまた、借りたところの国内線空港であるエロス空港に返却したのだが、困ったのが、タクシー!空港なのに1台も控えのタクシーがおらず、空港職員に聞いたら「あと20分後に到着する便があるから、多分その客目当てのタクシーが来るからちょっと待ってて」と。空港ならいつもタクシーがいるかと考えていたが、ナミビアはそもそも国内線も全然飛んでいないようで、便数が少なすぎた。。

結局その飛行機も遅延し、タクシーも来ないことからいつも遅延気味なのだろう。30分以上まってやっと飛行機も到着し、タクシーもきたので、そこでホステルの名前を行ってやっとチェックインできた。

しかし、ウィントフックといえども、夜はあまり出歩かないほうがいいよ、とホステルの人に言われ、歩いて行けるところはKFCしかないとのことだった。KFCは前の日もランチで食べたからなぁ、と思ったら宅配のピザならあるよ、と。じゃ、もうそれでいいと電話してもらったら、もう宅配の人がいないので、ピザは無理だと!!がーん。なんかもうどーでもいい気がして、アップルサイダーだけバーで飲んでから夜ご飯抜きで寝ることにした。

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