Day1:JALのプレミアムエコノミーでモスクワへ & 赤の広場

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0




旅行日:2013/7/28

欧州出張から帰ってきてから2日後、慌ただしく今度は自分の夏休みのためにモスクワへ向かった。JAL修行の一環のため、航空会社はJALのモスクワ直行便。ステイタスはANAでいうブロンズに相当するサファイヤなので、ステイタスとしては底辺ではあるのだが、何故かカウンターでプレミアムエコノミーにアップグレードしてくれた。ありがたい!

JALは何もかもが初めてなので、とりあえずレポート。モスクワ線の機体は777ではあるが、他の欧州線と比べると改装が入っておらず、旧型。しかし、プレミアムエコノミーは割とゆったりしている。あと不思議に思ったのは、JALって離陸時に窓を閉じたままでいいようで、乗ったらプレエコのあたりの窓が全部閉まっていて離陸もこの状態だった。
IMG_9446

プレミアムエコノミーの機体のシートベルト、何故かこんなにぶっとい。ボンレスハム??
IMG_9447

機体は古いのではあるが、オーディオシステムはANAの旧型よりも画面も大きく、見やすい。テーブルも倍ぐらい大きい。
IMG_9451

JALは長距離路線でくまもん機内食を展開しているが、モスクワ路線は対象外で残念。離陸後の昼食は和食を選んだ。個人的にJALの方がANAよりもエコノミーの食事は美味しいと思うのですが、どうでしょう?
IMG_9452

着陸前は選択肢なく、弁当風の機内食。まぁ、卵よりはこの程度でいい。
IMG_9453

JALはモスクワのドモジェドボ空港にほぼ定刻通りに到着。しかし、このドモジェドボの入国が時間がかかって最悪だった。イミグレの係員が見える前から行列で遅々として進まず。まったく、どういうオペレーションをしているのか疑いたくなるくらい、最悪な空港だった。
IMG_9455

ドモジェドボの入国審査は3種類に分けられている。ロシア人&ベラルーシ用はカウンターチェックなしでいきなり上の階に上るエスカレーター行き、ウクライナ&コーカサス&スタン系はまた別のゲート、そして外国人用となっている。結局15:45にここに到着したのに、16時半を過ぎてもまだ行列の半分くらい。結局イミグレ通過に1時間以上もかかってしまった。今回は乗継がなかったからよかったようなものの、これでサンクトペテルブルクの乗継など入っていたら冷や汗かいただろうな。

そしてイミグレ通過したらしたらで、今度は自分の荷物探し。1時間以上も遅れてターンテーブルにいくと、そこはもう荷物が床に置かれており、乱雑もいいとこ。
IMG_9457

JALはご親切に荷物をまとめていてくれた。ビジネスクラスのプライオリティつけてもらってたのに、まったく意味がない、このロシアの空港。これはロシアという国が思いやられるスタートとなった。空港を出たのは到着から1時間半は経過していた。
IMG_9459

さて、空港からモスクワ市内まではアエロエクスプレスという電車を使った。意外にも最新で英語付きの券売機だった。IMG_9461

こちらがチケット。320ルーブルなので960円。
IMG_9462

そしてこちらが電車。ロシアっぽい古臭いのかな??と思ってはいたが・・・
IMG_9464

乗ってみると、意外や意外、中は最新の座席が配置されていた。運よく10分ぐらいで発車した。
IMG_9465

車窓の景色を見ると白樺林。北国だなー。気温は25度くらい。電車の車内も窓さえ開ければ涼しい空気が入ってくるので心地よかった。
IMG_9474

アエロエクスプレスは40分で終点のパヴェレツキー駅に到着。ホステルはクレムリンの近くのアルバートスカヤ駅(Arbatskaya)だったので、アエロエクスプレスの終点のパヴェレツキー駅まで行って、メトロに乗り換え2号線→1号線か、5号線→9号線で行けばいいと思っていた。2号線はロシアらしい?共産国っぽいメトロだった。
IMG_9475

メトロの連絡通路。
IMG_9478

しかし、モスクワのメトロというのは、一切英語が書かれていない。行先も乗継も全部キリル文字で書いてある。これが最初はなかなかつらかった。乗換の街頭の号線のホームに行くには、例えば1号線なら赤なので、このホームに行くのは簡単なのだが、ホームのどっち側の車両に乗ればいいのかが最も頭を使った。何せ行先読めないんだもの。私が見たのはホームの壁にあるこの写真の部分。次やその次の駅でどこの路線に乗り継げるかで、行きたい向きを判断していた。
IMG_9481

そして、なんとかホステル最寄駅のアルバートスカヤに着いたが、今度は「地上出口」の看板がまるで分らなく、歩いても歩いても別の路線のホームに迷い込んで外に出ることができない!!!最終的にはその辺を歩いていたロシア人に聞いて地上まで連れて行ってもらった。本当にモスクワのメトロは不親切!!!しかし、これを機にキリル文字を読めるように嫌がおうにもなっていった。

駅の中で15分は迷っていたが、ホステルは駅から5分ちょっとだった。まったく、あのメトロの中で迷っていた時間はなんだったんだ。ホステルにチェックインして、19時過ぎ。空が明るいので、まったく夜という感覚がないので外に出て観光することにした。19時と言えどもモスクワの夏は日が長く、まだこんなに空は明るかった。ホステルから5分も歩かないうちにクレムリンが見えた。おおー、これがクレムリンか!!!ちょっと感動。
DSC09280

モスクワはとにかく、どこも建物が大きい。
DSC09283

そして、地下通路・・・そう、このВыход в город、これが「地上出口」を表すロシア語。アルファベットでいうとVyhod v Gorod? これを覚えておけばメトロも安心。最初に覚えたロシア語かもしれない。
IMG_9484

そしてクレムリン!赤い!赤の広場まで行ってみよう。
IMG_9485

ここも赤い。歴史博物館だとか。
IMG_9486

そしてきたー、赤の広場!!
DSC09301

左側にはグム百貨店。
DSC09302

右側にはレーニン廟とクレムリン本体。
DSC09303

そして正面には聖ワシリイ大聖堂。ネギ坊主!!色使いと形に萌え萌え。
DSC09307

そしてモスクワの夕暮れ時。夕暮れと言っても時計を見てもらうとわかる通り、夜の9時過ぎでまだこの明るさ。
DSC09309

聖ワシリイ大聖堂も夕陽にが映って赤く燃える。
DSC09312

夜9時半くらいにやっと暗くなってきて、グム百貨店のライトアップが点灯された。真っ暗になるのにはもう少し時間がかかりそうだったので、そろそろ夜ご飯を食べに行くことにした。
DSC09324

ボリショイ劇場の近くを通り過ぎた。7月8月は残念ながら夏休みクローズ。
DSC09325

日の長いモスクワは夏の観光もしやすそうだ。逆に冬は日が短すぎて大変だと思うので、やっぱり夏に来てよかったかも。

Comments

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へブログランキングならblogram
にほんブログ村 海外生活ブログ サンディエゴ情報へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加