Day2:モスクワ川クルーズ、レニングラード駅、高級カフェ・プーシキン

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旅行日:2013/7/29

久々のロシア旅行記の続き。

ノヴォデヴィチ修道院よりもう一駅郊外に出るとモスクワメトロ1号線は急に地上に出て、ヴァラビヨーヴィゴールィという橋の上の駅に止まる。ここで下車し、モスクワ川クルーズに行くことに。
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天気は良くないが、雨は降ってないからクルーズしよう。
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モスクワ川沿いのカフェ。屋根までグリーングリーン。
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ちょうどモスクワ川の岸にはモスクワ市内を一望できる雀が丘に行くロープ―ウェイがあるので、雀が丘に登ってからクルーズにしようと思っていた。しかし、乗り場に行ったらリフトが目の前でなぜか停止して、係りの人からバツってやられたー。まだ17:30だったのに、どうも本日の営業終了だとな。ずいぶんガイドブックに載っていた時間より早いんだけど!がっかり。
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仕方がないのでクルーズに乗る。遊覧船は550ルーブル、1650円か。結構するな。
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2階の席はカフェになっていて、座るには必然的に何かを頼まなければいけないので、とりあえずビール。遊覧船にはなぜか日本人の集団・・・・日本人女子6人にちょっと年上男、というグループがいるのだが飛行機のクルーかな??
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そして、クルーズ出発。ウインドブレーカーが必要なくらい寒い。8月の真夏だというのに太陽が出ないと20度を下回っていたと感じた。おそろしあ。
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ここからはクルーズの写真を紹介。川沿いの煉瓦壁の工場はチョコレート工場らしい。
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そしてこちらは救世主キリスト聖堂。
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キリスト教会を過ぎるとクレムリン。川からみるのもまたオツなものである。
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午前中に見たネギ坊主教会群と左側は宮殿。
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そして川から聖ワシリー聖堂。やっぱりかわいらしい。
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遊覧船はクレムリンが過ぎてこのスターリン様式の芸術家アパートが折り返し地点。巨大すぎる・・・。
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芸術家デパートのシンボル。ソ連と言えば鎌と槌。ロシアは民主化なれど、このマークはたくさん残っており、ひそかに共産主義に萌えていた。
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ガイドブックにはこの芸術家アパートのあたりで下船できる、と書いてあったのだが、私の乗った船は下船のオプションはなく、芸術家アパートから再びのんびりと乗り場まで戻ることになった。帰り道は同じところを通るのだし、芸術家アパートで降りてクレムリンに行きたかった・・・。

モスクワ川クルーズの帰路。チョコレート工場の横に何やら異質の建物??
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ピョートル大帝記念碑だって。かなり唐突感ある。
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そしてスペースシャトル???ソ連崩壊後に資金不足でエリツィン時代に予算凍結で実用化されずに開発が中止されたソ連版スペースシャトルブラン Буран号らしい。これもかなり唐突感ある。
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遊覧船は18時半頃に乗り場に戻り、クルーズ終了。もっと天気が良ければよかったなぁ。

当初の予定はモスクワ市内はこの日だけの観光で翌日はチェックアウトしてセルギエフ・ポサード、ウラジーミル、スズダリあたりの3都市の黄金の環を1泊2日で周ろうと思っていたのだが、どこの都市に泊まるか決めかねており、前の日なのに宿をまだとっていなかった。一方でモスクワは結構広いし、まだ見ていない感じもしたので、黄金の環はセルギエフ・ポサードに日帰りすることにし、モスクワはもう1泊延泊することに決心。

さて、どこいこうか。雀が丘のメトロ駅はなんとなく赤のメトロ1号線の左下なのだが、環状線と右上で交差するコムソモーリスカヤ駅に来てみた。このメトロ駅は国鉄レニングラード駅と接続しており、レニングラード駅は数日後のキジ島行きの為に乗るペトロザヴォーツク行き列車や黄金の環のセルギエフ・ポサード行きの列車が出ている。
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メトロ降りると駅には共産主義っぽいタイル画。
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そしてこちらが国鉄レニングラード駅。3つの鉄道駅が同じメトロの駅にあるのでメトロの駅から地上にでると、何が何だかわからない、というのが第一印象。しかも全部キリル文字でしか案内は書いていない。この景色はメトロ出口から右側を見た光景。この写真の左側はセルギエフ・ポサード行きなどの近郊列車のプラットホームになっている。
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上の写真の後ろ側の風景。この左奥がペトロザヴォーツク行きの列車が出ているプラットホームがある。レニングラード駅はかなり大きく、建物が点在しているので下見しに来ておいてよかった。
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そしてレニングラード駅はこの当時で1ヶ月ぐらいで新駅がオープンするそうで、その中の案内は英語併記になっていた。今頃はもうオープンしているかな?新駅舎は一部オープンしており、地下には手荷物預かりのロッカーがたくさんあったので、便利になりそうだったが、トイレは紙がまだ備え付けられておらず、やっぱりロシアだな、と思った。
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こちらが新駅の正面。新しい建物でも歴史ある形式で建築するのは素晴らしい。ロシアは一般的に建物の趣はあっていい感じだった。駅はただ下見だけし、夜ご飯を食べに行こう。
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モスクワは歴史あるカフェがいくつかあるが、その中でも有名なカフェ・プーシキンに行くことにした。カフェ、といってもロシアの場合、高級レストランをさすことも多く、この店も高級カフェといった感じ。ちゃんとドアマンがいた。
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とても素敵な内装。クラシック音楽がBGMで雰囲気もいい。一回ぐらいちゃんとしたところで食べようと思ってきてはみたのだが、割と安めのビーフストロガノフが3000円もする。前菜、メイン、デザートだと一人1万円コースって感じ。私は前菜にピロシキ、メインにビーフストロガノフとグラスワインをオーダー。
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パンも何種類もあって、どれも上品な感じだった。ウェイターも一人客の私にも礼儀正しい。
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ピロシキ2種類。こちらのピロシキは揚げピロシキのほうが珍しく、Bakeされたピロシキのほうが多い気がした。
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中はキノコのピロシキ。皮が薄くて具がたっぷりでおいしい。とっても上品な味。もう一つはチキンピロシキだったかな?
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そしてこちらがカフェ・プーシキンのビーフストロガノフ。非常に上品な味である。右上はたくわんのように見えたけどポテト。これで3000円かー。ボリュームも少な目だしやっぱり高い!まぁ、いい社会勉強ということで・・・。
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食後にエスプレッソ頼んだらПが乗っかってきた。カフェ・プーシキンの頭文字のП(P)のチョコレート乗せ。結局カフェ・プーシキンでは6000円くらいを散在。後から計算すると、1食でモスクワのホステル3泊の宿代より食べてしまった。ああ、おそろしあ。
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そういえば、ロシアのマクドナルドはまだ進出して年数が浅いはず。キリル文字のマクドナルド。
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ホステルに帰ってから、もう1泊できないかの交渉をしてみるt、もちょうど一人分空いていたので無事延泊決定。翌日もモスクワでのんびりしよう。

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