Day4:モスクワの蚤の市・ヴェルニサージュでの買い物




旅行日:2013/7/31

4日目の朝も天気が悪いモスクワ。この日は紺色の3号線で北東のほうまで向かうことにした。やっぱりマトリョーシカがもう少し欲しくて、でもモスクワ市内の値段はセルギエフポサードのように安くはなく、ヴェルニサージュの蚤の市に行こうと考えていた。

泊まっていたホステルは1号線のビブリオテーク・レニーナも近かったが、逆方向のアルバート通りのほうに歩くと、3号線のアルバートスカヤ駅もあるので、そこから3号線にのることに。モスクワのメトロの駅はどこの駅も駅舎が立派。
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しかし、入った入口が悪かったらしく、3号線に乗りたいのだ。案内どうりにいくと9号線の案内しかなくメトロ迷宮でかなり迷った。途中でまたきれいなゴシック調のプラットホームに出会った。
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何とか3号線のメトロにのり、ヴェルニサージュの駅へ。。地球の歩き方の案内には3号線のパルチザンスカヤで降りるといいとあるのだが、モスクワメトロマップにはイズマイロフスキーパークと書いてあるものもあり、かなり混乱する。るるぶの方はキリル文字はイズマイロフスキーパークって書いてあるのにふりがながパルチザンスカヤのまま。モスクワメトロにあるマップはパルチザンスカヤだな。そのパルチザンスカヤ降りると、ここにもソビエトっぽい像が。
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パルチザンスカヤの駅地上。駅名はパルチザンスカヤと書かれてあるようだ。このころにはキリル文字はかなり読めるようになっていた。なぜならモスクワメトロはアルファベットが皆無でキリルしか書いていないから自然と駅名で読み方を覚えていった。
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駅を出て左の方を見ると奥の方にゲートのようなものがある。ここが蚤の市の入り口。
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入ってみるとテーマパーク??
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どうやら廃業したテーマパークの跡地を蚤の市として使用しているようだ。矢印の先が入口で入場料をおばちゃんに払って入る。私が着いたのは少し遅い13時位で入場料が半額だった。確か定価の入場料が10ルーブル。
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入ってみるとたくさんのマトリョーシカ!!萌える!!
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こう見ると圧巻。モスクワ市内の価格よりかなり安く、1ルーブル3円なので、安いものは数百円から買うことができる。大きさ色々、値段もいろいろ。
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プーチンマグカップとかロシアグッツや絵皿。
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ガラス細工もきれい。
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こちらも青を基調としたガラス細工。
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私はついた時間が1時過ぎと遅かったためなのか、平日だったためか(水曜日)、もう店じまいしているところもいくつかあった。でも、店の種類が多いので、見ている分にはとっても楽しい。
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絵に自信のある人は、マトリョーシカの木だけ買って描くのもよし。
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ここはもとはなんだったんだ、というところがお店になっている。
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マトリョーショカ以外にも、木の食器や木皮の雑貨が多かった。ロシア=森なのかな。
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木皮の入れ物。表面は焼いて模様を付けている。軽くていいけど、お土産としては体積とるな。
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ロシアと言えばこんな帽子も売っている。冬の必需品。
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ワッペン?メダル?太陽購入用だけど、何に使うんだろう?子供の運動会とか?
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ロシアにも漆器が実はある。ホフロマと呼ばれており、いろいろな種類がある。漆器と言ってもそれほど高くなく、数百円からの値付けだった。私は食器は買わなかったが、鶏の形をしたナプキン立を買った。300円ぐらい。
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あとは聖ワシリー大聖堂をほうふつとさせるネギ坊主型教会のオルゴール。これがなかなかシュール。トップの飾り用の正教会のマークの十字架もついているし、音楽がロシア民謡のカチューシャかトロイカという、短調の曲がまたシュールで、音楽がかかりながら教会が回るのである。思わず買ってしまった。台座が回るタイプ大体400ルーブルぐらい(1200円)。回らないのはもうちょっと安い。
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蚤の市の中にはバーベキュー店もある。
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おいしそう!!ラム、チキン、ビーフ、サーモン。サーモンがあるのがロシアらしいな。
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結局迷った挙句、私はラムチョップにした。500mlのドリンクがついて1200円くらい。ロシアは一般的に外食が高いのは屋台もそうだった。でも出来立てを持ってきてくれたのでおいしかったけど。焼いている場所の後ろの建物の2階にテーブルがあってそこで食べた。
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食後、いよいよマトリョーショカ買うぞ!いろいろ見ていると、なぜそのマトリョーショカが高いのかがなんとなくわかってくる。まず、中に入ってある個数が多いと高く、また絵が手作業で描いたもの、ニスも手作業だと高い。要は見た目と構造の兼ね合いで値段が決まっているようだった。

その中でもある1軒でおいていたマトリョーショカに目が止まった。絵柄が柔らかく、ニスも大量生産品のようにテカテカしていない。店員が英語を話せたので話を聞くと、これは手作業でぬってるから、ということだった。模様もいろいろあって、しかも中のマトリョーショカの模様も全部違うのがおもしろい。
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柄はいろいろあったのだけど、結局私はこれを選んだ。家族のマトリョーショカ。ほかにも音楽家一家とか、先生一家、とか魚屋一家とか面白かった。800ルーブルぐらいかな。ほかにも小さいけど10個入りとかいろいろ買ったので満足。
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あとはほかの店にあった病院シリーズマトリョーショカ。これはたくさんあった蚤の市の店でも1軒しかなかった。お医者様の知人用に購入。
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ヴェルニサージュの蚤の市は市内から20-30分はかかるけど、マトリョーショカは安いし、お土産探しにはもってこい。見ているだけでも楽しいので行く価値はあると思う。雑貨好きの人にはたまらないでしょう。

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