Day2:モンゴル遊牧民ゲルホームスティ2泊3日(2)目覚めたらそこはモンゴル草原のど真ん中

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旅行日:2013/8/16

朝、太陽が昇り、ゲルの中が自然と明るくなり目が覚めた。モンゴルの夏は朝は5時位から明るく、完全に暗くなるのは夜9時ぐらいなので、夜の時間が短い。そして寒い!!ゲルの中は完全に10度以下。ストーブといっても薪ストーブなので、くべた木が燃えてしまったら火種も消えてしまっている。ベッドから出ると、寒く、一瞬冷たい空気を我慢して服を着ることを久々にした。なんとなく北海道での生活を思い出した。

服に着替えてゲルの外を見てみたら、そこは何もないモンゴルの大平原のど真ん中だった!前の日は真っ暗っで見えなかったが、やっと自分がどういうう環境に置かれているのかを認識した。
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ゲルの様子。私のゲルは一番右側。朝、太陽の光だけではなく、ゲルの外から草を引きちぎる音が絶えず聞こえており、何かと思ったら、ゲルのすぐ外で家畜が草をむしゃむしゃ食べる音だった。自然のど真ん中、すごい!
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私が活動しだすのがわかると、お父さんが私のゲルに来て、薪ストーブをたいてくれた。ああ、やっと暖が取れる~!火の力は偉大だ。
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それからしばらくして、お母さんが朝ご飯を持ってきた。といっても、パンのようなビスケットのようなものと、紅茶と紅茶用のお湯とチーズ。左側がそのチーズだが、これはヤギの乳を凝縮乾燥させたチーズで、食べてみるとカリカリの食感。確かにチーズの味がするが、その後に軽いヨーグルトのような酸味があって変わっている。実は前の日の夜にも出されたのだが、酸味が唐突すぎて残したのだが、少し食べてみると癖になる美味しさだった。
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さて、食べたら散歩だ!
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いきなり牛に遭遇。
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そして、こちらはトイレ。大きな穴の上に踏み切り板が貼られてあり、3方だけ囲いがある。もちろん、目の前の景色は開放的な大自然(笑)かなりワイルドだ。人なんてたまにしか来ないので、見られる心配は皆無。ちなみにトイレットペーパーはゲルの中に1つだけ置いてあったので、それを持参して、、、と言う感じ。
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この家庭で買われている犬。
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牛はかなり毛が長いモンゴル牛。
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ここでお母さん登場。
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お母さんが棒を振り回しながら牛に近づいて、あっちこっちに行くと、、、

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ちゃんとこの毛むくじゃら牛が別の場所に向けて動きだす。おおー。遊牧民は家畜を扱うすべをさすが、知っているね。
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お母さんはあっちに川があるよ、ということで連れてきてくれた。
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山は緑のカーペットが敷かれているみたい。
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お母さんが「トヨタサン」のだ、と言っていた建物。誰だろう?このモンゴル語が分かる人教えてください。
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牛や馬は夜は家の周りにいるが、朝になると放牧の為、家から遠いところに家畜を追って連れて行く。しかし、この子ヤギの3つ子だけはペットのように飼われており、お母さんの歩く後ろをちょこちょこついて歩いていてかわいかった。
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こちらは家畜を追う馬とそれにのるお父さん。
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写真を見てもわかるかと思うが、見渡す限り、何もない、本当の遊牧民生活だ、ということにかなり感動していた。

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