Day2:モンゴル遊牧民ゲルホームスティ2泊3日(4)山越え谷越え乗馬、乳搾り体験

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旅行日:2013/8/16

ゲルでお昼ご飯を食べてからは再び乗馬。まぁ、乗馬ぐらいしかやることがないのだwww 今度は午前中に行かなかった方にまたおじさんと向かった。最初は馬じゃなくて牛追い。
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今回はもっと高原のほうに向かったので見晴らしがいい!
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いやー、これぞ、大自然。絶景だった。
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午後からは晴れてきて青空もでて天気が良かった。
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どこまでも続く大地。観光客は0だった。
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しかし、結構やっていることはワイルドw 草むらを通り、林の中を乗馬。乗っていたらいきなり私、足首を蜂に刺されてむちゃくちゃ痛かったぞ!その後腫れなかったからよかったけど、あれはかなり痛かった。
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日の照っている草むらは虫の音がうるさいくらい。風の音がね、するんですよ。
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風の谷。太陽が高い時はバッタの羽ばたき音がすごくて、林を抜ける時は風の音。
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雲の動きが早くて、見るたびに印象が変わる。
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風の谷の緑の大地。
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午後からの乗馬は3時間半。乗馬は別料金10000MNT/hourで600円/時ぐらい。安い。
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おじさんもこれも仕事とはいえ、マンツーマンでおつきあいしてもらってすみません、って感じ。
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天気になったかと思うと、曇って雨が降り出したが、おじさんが上着の中から、雨合羽を出して着せてもらった。ありがとう!
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平地も誰も通らない。ほんと。
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馬に乗っていて感心するのは、馬はかなりの悪路や斜面でもちゃんと歩くんだなぁ、と。人間は楽させてもらってるw
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あるところまで行き、同じ経路を戻ったのだが、行きは鳴き声がうるさかった虫も、帰りは6時すぎてたからか、虫は一切音を出さなく、シーンとしていたのが印象深かった。6時といってもこのくらい明るいのだが、虫は太陽の傾きで時間を知っていることに驚いた。
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そろそろ夕方、そして私達のゲルも見えてきた。長い道のりだった。
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ゲル到着。引き綱とはいえ、3時間半も馬に乗っていると又が痛くなった。馬に自分で乗れる人は引き綱じゃなくても自力で乗ってもよさそうだったので、もし今度やるなら自分で好きなように行きたいなと思った。DSC05562

ゲルに戻るとお母さんが夜ご飯を持ってきてくれた。これはボーズで中国語でいうと包子=ギョウザね。なんか知らぬが中の肉がむちゃくちゃ美味しい。多分ラム?オレンジのはニンジンのサラダ。ごはんは素朴だけど私の口に合ったものだった。
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食事を食べて、家の人は何をやっているのかな、と外にでると、女性陣は乳搾りの最中だった。どうも朝と夕方1日に2度乳搾りをするのが女性の日課らしい。こちらは多分、お父さんのお姉さん。乗馬に連れて行ってくれたおじさんの奥さんだと思われる。
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お母さんも乳搾り。乳搾ってる隙間から乳に吸い付く仔牛がかわいい。子ヤギもちょこちょこついて回っている。私も乳搾りをやらせてもらったが、これがなかなか難しい。なかなか勢いよく、リズミカルに乳は出てこない。
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自分が独占できるとわかるとすごい勢いで仔牛は乳をのみ始めた。
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お父さんもなんとなく外にいる。奥の方にいて馬に乗っているのはおじさんたちの子供かと思われる。10歳ぐらいにしか見えないのに、馬に乗って家畜を追っかけるのはさすが、遊牧民の子供だ。
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牛は軒並みおなかが大きく、妊娠ラッシュ??
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日が沈むころ。家畜たちがゲルの周りに戻ってきた。
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テレルジのツーリストキャンプとは違って、ここは電源もなく、シャワーもなく、レストランもないので、万人にオススメできるか、というと疑問なのだが、ただ、何もかもが東京と同じくらい便利なところでは、本当の感動は手に入らないのではないかと思う。現実離れしないと感動は手に入らない。ただただゆったりとした時が流れており、人工的な音がない環境だった。

太陽が沈み、月がでた。この日もゲルの中の電灯はちょっとしかつかないので、早寝。ゲルの外からは相変わらず牛が草をむしゃむしゃ食べる音が聞こえていた。
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