Day3:ウランバートル観光(スフバートル広場、伝統芸能舞台とモンゴリアンBBQ)

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旅行日:2013/8/17

民族歴史博物館の後は、そのすぐななめ前にあるスフバートル広場に来た。北京の天安門を匂わせる広い空間である。新しい建物は政府宮殿。
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真ん中にチンギスハーンの巨像がすわっているのは、これは台北の中正記念堂に似ているな。
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こちらが名前の由来のスフバートルの像。モンゴルを社会主義に導いた革命家だそうだ。モンゴルって世界2番目の社会主義国って言っているらしいね。1番目はソ連。
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一応市民の憩いの場らしい。
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スフバートル像と広場。
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なんかこのあたりからだんだんやることがなくなってきて、スフバートル広場にある自然史博物館へ。恐竜の骸骨の見学をした。これは密輸されてアメリカでオークションにかけられていたのだが、つい3か月前にモンゴルに戻ってきたばかりだということだった。この辺のいきさつについては、この記事を参照
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国立オペラ座も一応あるんだが、工事中。がっかりね。
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ウランバートルはこれくらいしか見るところがなく、ぶらぶらーっとマルコポーロ像のあたりまで来て休憩。
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噴水が見えるこの広場でガイドの子とモンゴルや私の旅行話について語った。
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旅行を通じて思ったのは、モンゴルって数奇な国だなということ。ソ連に翻弄されたって感じがする。漢民族から逃れるためにゴビ砂漠の北はソ連の力をかりて独立、ソ連の次に社会主義国になり、言葉までもモンゴル文字を辞め、キリルにしてしまった。ロシアとして民主化したらモンゴルも民主化。ロシアもソ連時代に比べて、今は民主化で貧富の差が生まれ、治安が悪化しているというけど、モンゴルも同じ流れらしい。兄弟も悪いところは似なくていいのにね。

夕方18時位に伝統芸能を見に行くというところで劇場のようなところにきた。Seoul Restaurantの敷地内にあるTumen ekh劇場というところに行った。ここでガイドの男友達ともなぜか合流し、彼もいっしょに伝統芸能を見ることになった。こちらのチケットもガイドもちなので私はお金を払う必要はない。壁には出演者の顔写真が掲げられていた。
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席は早いもの順。とりあえずセンターがとれたのでよかった。ステージは18時より開始。最初は踊りから。男女3組が歌に合わせて民族舞踊していた。
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男はあまりかっこよくないけど、女の子はほどほどにかわいい。
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1回の歌はそれほど長くなく、何組もいろいろな出し物をする感じ。こちらは馬頭琴と女性の歌。
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女子十二楽坊的な。男もいるけどね。
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女3人ダンス。
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この男の人は喉笛(ホーミー)を披露していた。この男性、フルートも何でもできてこの楽団きってのヒーローのような雰囲気。
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横笛もいけちゃうしね。
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演奏~。
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左から2番目の人朝青竜っぽい顔。
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みんなで踊り~。
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この女性がすごかった。どれだけ体柔らかいの。
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ありえないw
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腕の上に立ってるww
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最後には仏像にもあった三つ目の被り物の踊りで終わり。大体1時間ちょっとで、それほど長いわけでもないので、とりあえず見ておくにはいいと思う。ウランバートルは他にやることないしね。
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伝統芸能を見てから、夜は何がいいと聞かれ、モンゴリアンBBQに連れてきてもらった。BD Mongolian BBQというお店。女子大生ガイドは私を席に案内して、ここでお別れ。ツアー料金をUSDの現金で彼女に支払った。ホステルが当初はシングルルームだと聞いていたのに、ドミトリーだった点をチェックイン直後にメールでStonehorseにクレームしていたのだが、このガイドに連絡が入ったらしく、20ドルディスカウントしてもらった。ラッキー。
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ガイドの彼女と別れたところで食事開始。バイキングスタイルなんだけど、さてモンゴリアンBBQってどうするの?とりあえずきょろきょろして器に具を入れた。具を入れて、それから小さい小皿にソース(5-6種類ある)を選んで、奥に進む。
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そして奥の方に行くと、大きな鉄板の周りに具の入った皿を並べておいて、焼けるのを見ている人がたくさんいた。ん、つまり、器には焼いてほしい肉や麺を入れるとよいのね。マネっこした。
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そして自分の具が円盤鉄板の上で焼かれ、2本の長い金属棒で炒めていく。こうなっちゃうともう誰の具かわからなくなりそうだが、ちゃんと覚えていて、焼いたのを「はい」、と間違えないでよこしたのには感心した。
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こちらがモンゴリアンBBQ。25000トゥグルク(1500円)で食べ放題。これに追加してビール3200トゥグルク(200円)を頼んだ。左が焼いてもらったもので、右はビュッフェにある食事。
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モンゴリアンBBQはカリフォルニアで食べたことがあるけど、焼き方とかは本場も同じなんだ(当たり前か、こっちが本場だし)と確認できた。ラム肉がやっぱりおいしかったが、でもこう焼いてしまうと見た目はあまり美しくないな。

食事後はすぐホステルに帰ってもよかったのだが、やっぱり少しお土産が欲しくなったのと、馬頭琴を本気で買って帰ろうか、迷っていたからだ。再び一人でノミンデパートにのお土産コーナーに行って、しばらく馬頭琴を触ってみたが、やっぱり日本に帰ってもただのオブジェになるかな、と思い、買うのを思いとどまった。とりあえずポーチとTシャツなどを買ったのみ。

ノミンデパートの前はスリが多いということで気を引き締めて、ホステルには夜10時半に帰還。ルームメートは全員女性だったが、全員既に寝ていた。早寝だなぁ。やることもないので、iPhone/iPadをいじりつつ、自分も12時前には寝た。旅行出たほうが規則正しい生活やっている気がする・・・。

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