RTW出張4:フランクフルト空港でLufthansa x Rimowa購入 – モデル別比較と大型免税品を預ける時のTips

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出張期間:2013/9/8-20, フランクフルト:9/17

今回の出張では、ドバイに行く際、フランクフルト経由のルフトハンザだったため、リモワを買って帰れないかな、と考えていた。年始の旅行で、キャリーオンサイズのLufthansa x Rimowa Boeing747-8モデルを買って帰っていたで、その時と同じ手順を踏もうと。(参考:Day15:フランクフルト経由で帰国 – トランジットでRimowaをゲット)

今度の購入予定は預入荷物用の大きなサイズを考えていた。出張では大きなサイズというのはほとんど使わないのだが、時たま、個人の旅行では欲しいなと思うことがあり、購入を決意。

しかし、どの種類を買うか迷っていた。アムステルダム→フランクフルトのフライトはルフトハンザだったのだが、機内にあったLufthansa Worldshopのカタログで見比べ、品定め。買うとしたら空港内のWorldShopなのでLufthansa x Rimowaのコラボシリーズが唯一の選択肢である。

大きいのはめったに使わない&軽いのが一番だろう、と思い最初はSalsa Airを考えてみたり。しかし、中のデバイダーが貧弱で、荷物を入れすぎると裂けそうになる、という意見も聞き、却下。加えて、ハンドルもT字で持ちずらそうだなとも思った。
82352RimowaSalsaAirGoldIATAbyDasBag[1]

それならば、ディバイダーなどが充実しているAirLight Premiumを次に考えた。しかし結局預け荷物=荷物が多い&重くなるということで、ラゲージを閉めるのにファスナーが裂けそうになる危険性と、ハンドルで持つとラゲージボディがびよーんと伸びそうで、それはどうなのかな、と思い、これも結局却下。
genmedia_PIC1738322_RL_01[1]

他に外側はSalsaと同じポリカーボネートだが、フレーム構造で、金具開け閉め方式のEleganceがある。これはリモワのLimboをを基にしている。色も素敵で、買うとしたら個性的な緑のRacing Greenか金具部分がゴールド色のChocolate Bronwがいいなと考えていた。しかし、ポリカを使っているから軽いかと思いきや、後述するアルミのモデルと同じくらいの重さがあり、重いのである。
カメラロール-639

同じ金具開け閉め型ならAlu Collection。これはリモワのトパーズをもとにしている。
alu

そして、この特別仕様がBoeing 747-8モデル。このキャリーオントローリーを持っているが、やっぱりこれがかっこいいなぁ、と結局いろいろ迷った挙句、これにしてしまった。
genmedia_PIC1740519_RL_01[1]

そして、更に迷うのはサイズ。リモワのシリーズはこんなサイズ展開。最初はXLを考えていたのだが、XL+ぐらいの大きなスーツケースを既に持っているのと、キャリーオンより少し大きなサイズで時々出張したいときもあるので、それにはXLは大きすぎるかな、と思い、結局Lサイズにした。
カメラロール-638

Lサイズについて上の5種類の比較をまとめてみたのが以下の表。ユーロ高になりつつあるとはいえ、やはり日本価格はかなり高い。

Lufthansa x Rimowa 比較 (L sizeについて)
   容量 重さ 価格(EU)  価格(日本)
Salsa Air  2.9kg  63l  329 €    ¥57,000
AirLight Collection  3.9kg  61l  369 €    ¥66,800
AirLight Premium  3.1kg  61l  389 €    ¥72,800
Elegance  5.1kg  55l  539 €    ¥98,800
Alu Collection  5.0kg  64l  639 €   ¥111,800
Alu Premium  5.4kg  64l  799 €   ¥140,800
Boeing747-8  5.3kg  64l  759 €   ¥141,800
Private Jet  5.3kg  64l  879 €   ¥161,800

当初は外側ポリカで金具構造のEleganceがいいなと思っていたのだが、重さはアルミを使うシリーズとほぼ変わらない上に、同じLサイズだと10l近 く小さ目にできていることも知り、あまり意味がないなと思ってしまった。Eleganceにおいては、重さを節約するためのポリカではなくて、材料費を節約するためのポリカなのかもしれない。。。概して、ユーロ価格の順番で日本円も値付けがされているようだが、唯一 Boeing747-8モデルのみ、本来はAlu Premiumより安いモデルなのに、日本では高い値付けのようだ。希少性のせいかもしれない。

ここからは実際の購入編。

当日はアムステルダムより12:15フランクフルト着、15:10発のドバイ行というスケジュールだった。乗り継ぎ時間は2時間55分。LufthansaのWorldshopは制限エリア外にあるので、Exitから出て、カウンターが並ぶホールのお店に向かった。この辺は1月に購入した時に店の場所を調べていたのでスムーズだった。ちなみに、手荷物を預ける予定の人は、店に行く前に航空会社のカウンターに行かないほうがいい。それは後述。

Worldshopでは迷った挙句にB747-8 collectionのLサイズを購入した。759 €だった。今回はこの会計の時点でタックスリファンド85ユーロだと告げられる。前のように免税手続きのための書類を作ってもらう。

書類作成中に、店の前方にあるカートを取ってきた。フランクフルト内のカートは借りるのに2ユーロかかるが返却時に返金式である。危なくほぼすべてのユーロを使い切っていたが、最後2ユーロコインだけあってぎりぎり助かった。戻るころには書類は作成完了。今回は現金でリファンドを受け取りたかったので、前回の教訓より受取方法はCashにし、カード番号は書かないようにした。

1月にキャビントローリーを買ったときは箱はその場で捨てて、機内に持ち込んで帰ったのだが、Lサイズ以上はどんなに頑張っても機内持ち込みは無理なので、手荷物預けにする。そのため、店の人は箱をどうするか聞いてくるので、捨てないで、と頼むとよい。会計が終わるとラゲージを箱に入れ戻してくれ、上にテープをしてくれるが、税関で万が一、開けて中身を確かめることがあるかもしれないので、端を少し軽く止めておくぐらいにしておくとBetterである。

箱はこんな感じ。端の部分のテープは軽くはがれるようになっている。
BUXFv-UCEAE8um3[1].jpg_large

購入後次に行くのはカスタムではなくて、搭乗予定の航空会社のカウンターである。免税とする荷物に預け入れ荷物のタグを貼ってもらうのだ。航空会社チェックインカウンターに行ったら、”Tax Refundするので”と言わないと、通常の荷物のようにベルトコンベアーに流されてしまうので、ここできちんと宣告すること。言うとカウンターの係員もわかっていることなので、荷物に手荷物タグを貼ってもらい荷物を戻してくれる。

そして、そのタグを張った荷物を持ってTaxリファンドの列に並ぶ。フランクフルト空港でいうと646番あたりのカウンター。隣のGlobal Blueではなくて、グレーの看板方に並ぶ。
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しかし、私が並んだ時間はどうも上海行きのフライトが近かったらしく、中国人たちが私の目の前にたくさんいた。しかも、このレシートの束を見てもわかるとおり、彼らものすごい量の免税品を申告する気らしい。
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そして、ドイツ人の税関職員も中国人が嫌いなのか、他国の人が申告するときは物品をほとんど見ないのに、中国人に関しては1つ1つチェックしているのである。加えて、この中国人たちも、物品の数が多すぎて、どれがどれだがわからなくカオス状態。転売ヤーなのか、この人たち・・・目の前で荷物は広げだすし、うるさいしで中国人最悪。後ろの欧州人たちもどんどんイライラしてきた。ホント中国人、世界の迷惑人種だよ・・・・。
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目の前の中国人のせいで、かなり時間が取られてしまった。私のリモワの税関チェックは中身を見ることもなく、あっさりと許可印をもらうことができた。印をもらったら、カウンター右横の上でいう写真の黄色いカートに箱ごと荷物を載せると、税関職員が飛行機に積んでくれるシステムになっている。箱を仮止めしているテープもしっかり貼り付けておくのを忘れないように。荷物を片付けたら、カートを返し、2ユーロデポジットも忘れないように。

そして、今度は返金作業。Premier Tax Freeのカウンターは時として換金所のTravelexが代行しているのだが、カスタムのすぐ近くに専用カウンターがあった。そして現金で85ユーロ現金ゲットした。
premier

前回はクレジットカード支払いにしたので、2か月ほど待つはめになったが、ユーロはまたどうせ使うし、私としてはすぐに返金が手に入るほうがいいと思ったので、現金支払いのほうがよかった。しかし日本円で欲しいという人にとってはクレジットカードに返金してもらうのがいいのかもしれない。

今回のように預けなければいけない荷物のタックスリファンドを@フランクフルトをまとめると、以下のような流れになる。

  1. 荷物は最初に預けないで、買い物をする
  2. タックスリファンド用紙を店から発行
  3. 航空会社チェックインカウンターに行き免税荷物に手荷物タグを貼ってもらった後、免税荷物を引き戻し、手荷物がある場合はこの時点で手荷物だけ預ける
  4. 免税荷物をカスタムに持って行き、ハンコもらって荷物をカスタムに提出
  5. Premier Tax Freeのカウンターに行き、免税分を返金してもらう

ここまでの作業を終えると、もう14:15ほど。15:10の離陸に際し、ボーディング開始は30分前の14:40で、しかもこういう時に限って、携帯充電用のモバイルブースターが手荷物検査で引っかかり、特別な機械での検査で待たされる羽目になってしまった。その検査が終わるころにはもう14:30過ぎになっており、ラウンジによる時間もなく、ゲートに直行し、ドバイ行に搭乗した。3時間も乗継時間があったのに、意外とぎりぎりだったな、という感じだった。

上記の流れは、実は私は先に一度カスタムに並んでしまい、そこで「航空会社カウンターで荷物にタグ張ってから来て」というやり直しを食らったので、時間がかかった部分もある。あの時、この正しい順番を知っていれば、あの中国人グループには巻き込まれなかったのに、というのはあるが、最悪時間がかかったとして、大体、フライトとフライトの間がscheduling timeで3時間あれば、免税手続き(カスタムでの確認と返金)が完了できる、という感覚を持った。

それだけの時間がなくても、定価で買ってもリモワは日本で買うよりドイツの方がずっと安いのではあるが、せっかくならもっと得するにはぜひ、免税手続きをやることをお勧めする。

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